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ブックマーク / thinkit.co.jp (5)

  • ミニ四駆×Arduino×Bluetoothで“夢のミニ四駆”を作ろう

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    daisuke-m
    daisuke-m 2013/03/22
    大人を本気にさせると恐い例w
  • 工数見積もりの見える化

    なぜ工数の見積もりが必要なのか 最近ソフトウエア業界で話題となっている工事進行基準でも、「工事進ちょく度の計算根拠となる工事原価総額が信頼性を持って見積もられなければ工事進行基準を適用することができない」と述べられているように、ソフトウエア開発における工数見積もりの重要性はますます高くなってきている。 「見積もる」という言葉を広辞苑(こうじえん)で引くと、「1. 目で見て大体を測る。目分量ではかる。2. 物事のあらましを考え計算して予測を立てる。つもる。概算する」とある。ソフトウエアの工数見積もりは、2.の意味、つまり、対象となるソフトウエア開発のあらましを頭に描き、投入されるであろう、あるいは、投入すべき工数を予測する、ということになる。 ソフトウエア開発管理の主な観点はQCD(品質、コスト、納期)である。厳密にいえば、工数(人月)はコストとイコールではない。しかし、工数に基づき算出され

  • [Think IT] 第4回:チケットとソースコードを連携せよ! (1/3)

    【バグ管理の作法】Trac徹底活用! 第4回:チケットとソースコードを連携せよ! 著者:masuidrive 公開日:2007/12/27(木) Tracの最大の利点はSubversionとの連携にあり さて、最終回の今回はTracのチケットとソースコードの連携を実際に試していく。 コードを書く開発者から見た場合、Tracの最大の利点は普段使い慣れたSubversionから、Tracを使うことができる点にある。開発者は自分の環境に新たなツールをインストールすることなく、Tracへ情報を送ることができる。 Tracの操作は通常Webから行うが、すべての操作をコマンドラインからでもできる。この機能とSubversionへコミット時に自動的にコマンドを呼び出すフックという機能を組み合わせることで、開発者がリポジトリへコミットするとTracを操作するという処理を自動化できるのである。 Subver

  • [Think IT] 第5回:オープンソースコミュニティは何をするところ? (1/3)

    昨日のデータベース研修の課題もどうにかクリアし、すこし清々しい気持ちの森君…といきたいところですが、もとのぶ先生と金子さんの横浜出張、そして研修テキストの裏表紙にあった金子さんの名前が気になっているようです。 登場人物紹介 たかはしもとのぶ(高橋基信) 先生役 森君 新人。Windowsクライアントしか知らない。「Windowsは大丈夫です! ウチでXP(ただしHome Edition)を触っていますから!」と豪語する。アプリケーションは買うものだと思っている。ややしったかぶりをするのが難点。 金子さん すとーるまん狂でGNU Emacsをこよなく愛する。面倒なことが大嫌い。普段はなにをやっているのかわからないが、すとーるまんが絡みそうなネタのときだけは元気になる。 青井部長 UNIX系サーバの経験は豊富で、コマンドをばりばり使いこなせる。しかしWindowsになるとからっきし苦手で、森君

  • [Think IT] 第4回:Webアプリケーション開発にPerlを選んだワケ (1/3)

    【新・言語進化論】言語選択の分かれ道 第4回:Webアプリケーション開発にPerlを選んだワケ 著者:TIS 川島 義隆 公開日:2007/11/22(木) 華やかな世界の裏側で スクリプト言語の代表格であるPerlで作られたWebアプリケーションがITベンチャ企業を中心に増えています。特に近年では開発スピードを高めるために、CPANモジュールを大いに活用して、CatalystやSledgeなどのフレームワークを使った構築事例が多くみられます。 その一方で、1990年代末期にCGIで構築されたWebアプリケーションが連綿と保守され続けている現状もあります。 近頃の雑誌やWebメディアなどで取り上げられるのは、前者の華やかな世界が中心です。そこで記事では、現在でも必要とされている後者の保守開発している現場にフォーカスを当ててみたいと思います。 1990年代末期のプログラミング言語 1990

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