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JavaEEに関するdaisuke-mのブックマーク (4)

  • 技術者が知っておきたいTomcat 7の新機能20連発

    ■ リクエスト処理のアーキテクチャ Tomcat 4時代から採用されているリクエスト処理のCatalinaアーキテクチャは変更なしで、そのまま採用しています。Tomcatが受け付けたリクエストは、リクエスト処理パイプラインによってServletまで到達し処理されます。 ■ クラスタリング(セッションレプリケーション) 若干のインターフェイスの改良はありますが、基的には同じ仕様です。 「All-to-All」「primary-secondary」の2つのレプリケーション方式が利用可能となっています。 ■ DBコネクションプール 今までどおりApache Commons DBCPを使用し、バージョンはDBCP 1.4系(JDBC 4用)を採用しています。Tomcat独自のjdbc-poolを利用する場合は別途ビルドが必要です。jdbc-poolは近いうちに同梱されるかもしれません。 では、T

    技術者が知っておきたいTomcat 7の新機能20連発
  • Servlet 3.0 の超シンプルなサンプル (pom も) - 宇宙行きたい

    ちょっとした Java のライブラリ使うサーバ書かなきゃいけなかったのですが、 折角なので、Servlet 3.0 で書いてみたら鼻血が出るほど簡単で、今まで web.xml とか書いてたのはなんだったんだ状態になったので、 超シンプルなサンプル書いてみました。 package org.yoshiori; import java.io.IOException; import java.util.Date; import javax.servlet.ServletException; import javax.servlet.annotation.WebServlet; import javax.servlet.http.HttpServlet; import javax.servlet.http.HttpServletRequest; import javax.servlet.http.H

    Servlet 3.0 の超シンプルなサンプル (pom も) - 宇宙行きたい
  • Java EE の向かう先

    2010年12月24日 at 6:25 午後 2件のコメント このエントリはJava Advent Calendar -ja 2010 の一環です。 Yamashiro0217さんに引き続き 12/24 の担当をさせて頂きます。 先日勉強会で GlassFish v3.1 の新機能をご紹介したばかりなので何を書こうかいろいろ悩んでいたのですが、やっぱり私は Java EE 関連のイメージが強いと思いますので、Java EE の最新情報についてお届けしようと思います。 ただし、「日ご紹介する内容はまだ計画段階の内容を多く含みますので、今後大きく方針等が変更される可能性があります」のでその点だけご理解ください。Java EE 6 がリリースされて1年、エントリではこれからの Java EE がどのような方向に進むのか概要を捉えて頂ければと思います。 さて、Java EE 6 は 以前のバー

    Java EE の向かう先
  • サーブレットコンテナ(Tomcat)とリバースプロクシを組み合わせた時の問題解決

    Tomcat とリバースプロクシを組み合わせた時に微妙な問題に直面しました。その問題の解決方法をメモしておきます。 状況としては、Tomcat は http://localhost:8080/app/ のようにコンテキストパス /app で動作しています。 /app で動作しているアプリケーションに http://app.example.com/ という URL でリバースプロクシの設定を行います。 Tomcat は他のアプリケーションも動作しているので、ルートコンテキストは用いることができません。 http://app.example.com/ (Apache) ↓ (リバースプロクシ) ↓ http://localhost:8080/app/ (Tomcat) まずはこんな感じで設定しました。問題は 2つあります。 ProxyPath / http://localhost:8080/a

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