公式アプリを脅かす勢いのサードパーティアプリ。これは良いこと悪いこと? ブログVirtual Pantsが米Gizmodoに独自の見解をコメントしています。さてさて...。 サードパーティアプリが、iOSの中で1番いい席に座り始めている。これは、アプリ開発者、ユーザー、そして短期的に見ればアップルにとっても良いことだろう。サードパーティアプリ開発企業(例えばグーグル等)にとって、舞台と収入を得ることになる。ユーザーにとってはiOS端末で利用可能なより良いアプリが提供されることになる。アップルにとっては、iOS端末をより多く売る手助けとなる。しかし、長期的に見ればこれはアップルにとって必ずしも良い話とは限らないのだ。 高品質のサードパーティアプリの何が悪いのか、多くの人はそれに気づかないだろう。それも無理はない、アプリ自体に問題があるわけではないからだ。問題なのは、アップルがサードパーティへ