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東海道線と西武に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 全線直通列車なし「系統分離」路線が増える事情

    東武は伊勢崎線(スカイツリーライン)も細かく運行系統を分けており、浅草―伊勢崎間を結ぶ同線を全線直通するのは特急「りょうもう」1往復だけだ。そのほかの列車は都心方面から見ると、まず久喜を境に通勤時間帯以外の運行が分離されている。さらにその先の館林では特急以外の全列車の運行が終日分離されており、館林―伊勢崎間はワンマン3両編成の運転だ。 西武池袋線も、特急以外は飯能駅を境に系統分離されている。飯能―西武秩父間は車両もクロスシートでほかの池袋線車両と全く異なるため、飯能から先が西武秩父線と思っている人もいるかもしれないが、吾野までは池袋線、その先が西武秩父線である。

    全線直通列車なし「系統分離」路線が増える事情
  • 東京の鉄道、「都会」「郊外」の境目はこの駅だ

    東京都心から郊外に向かう電車に乗っていると、ビルやマンションが林立する風景から、次第に木々や緑が増え一戸建て住宅が目立つようになる。そこでようやく「郊外」に来たと実感する。では、郊外に転じる境目はどこなのだろうか。 通勤電車の乗車時間が30分を越える辺りや、国道16号線が郊外の境目といわれるたりすることもある。だが、明確な定義はない。辞書等で「郊外」を調べると「都市に隣接する地域」と記されている。 「都市」の定義はどうか。「多くの人が集まり、政治や経済の中心になっている場所」だ。そういわれても、自分の住んでいるエリアが都市部なのか郊外なのかわからない人もいるだろう。 そこで、マンション市場という観点から郊外分岐点を調べたのが、不動産コンサルティング会社トータルブレインの杉原禎之専務である。住宅を購入する際に「都心のマンションに住むか、郊外の一戸建てに住むか」は重要なポイントだ。確かに、マン

    東京の鉄道、「都会」「郊外」の境目はこの駅だ
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/08/24
    "都心からの絶対距離はおおむね25キロ前後...30分前後" 津田沼、飯山満、竹ノ塚、志木、ひばりヶ丘、立川、聖蹟桜ヶ丘、向ヶ丘遊園、江田、石川町、藤沢、上大岡
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