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特徴と服従に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 彼女が重度の境界性人格障害だった

    今年の春に上京して、少し経った頃に彼女ができた。もともとツイッターで話をしていて、東京に来たのをきっかけに会うことに。すぐに意気投合して、会った次の日には付き合うことになっていた。 笑いのツボも、価値観もとても近くて、お互いの趣味が一緒なのも嬉しかった。彼女が何かを話して、自分が同意をすると、こどものような顔をして喜んで甘えてくれて、それがとても幸せだった。 自分にとって初めての彼女だったから、変だと気づくのが遅かったというのはあったと思う。 半月が経った頃、彼女から「元カレにDVされて、怒られるのがトラウマ」「家族が重度の障害を持っている」「DVの影響でこどもが授かれず、もしも授かっても遺伝的に障害がある可能性が高い」との告白を受けた。今の父は実の父ではないだとか、他にもそういう話はどんどん出ていたので、彼女のことが好きで好きで舞い上がっていた自分は「なんて不幸な生い立ちなんだろう。いや

    彼女が重度の境界性人格障害だった
  • ASの受動性 | 意味不明なヒトビト

    ASの人はこだわりにしても、首尾一貫した価値観にしても、強い自分なりのスタイルと主張を持っており、一見したところ「受身」というイメージは持ちにくい。しかし実はASの人は「受動型」の他、「積極奇異型」の人でさえ「相手があってから」という受動性を持っている。 もともとASの人は「人との関係が絶えず意識されて」生きている。「相手がなくて自分だけで」ということはありえない。その場に何名かの人がいれば、「自動的に」その人たちの反応を見ることに集中し、自己主張などは最初からはとてもできない。 自己主張も結局は誰かからの働きかけに「応じる」形でなされることが多く、形は「受動的」ということになる。 考えてみれば「愛着」も人が自ら選べるわけではないのである意味「受動的」だ。選択の余地なく、愛着の対象となった相手には支配や服従という結果になる。 受動型の人でなくても、言葉での表現自体が「お母さんがこう言った

    ASの受動性 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/04
    "愛着の対象となった相手には支配や服従という結果になる" "「責任転嫁」という風に見えてしまう" "「本質的な独自性、こだわり」と、「その場その場での徹底した受動性」 の両方が同居する" 受動の意味http://bit.ly/2ciWUDa
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