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特徴とAndroidに関するdaisukeeHTNのブックマーク (25)

  • 楽天モバイルの超小型スマホ「Rakuten Mini」に触れる どんな人にオススメ?

    楽天モバイルが、MNOサービス向けのオリジナル端末として「Rakuten Mini」を1月23日に発売した。価格は2万1800円(税込み)。最大の特徴は、何と言っても超小型のボディー。同社は、おサイフケータイに対応するスマートフォンとしては、世界最小・最軽量だとうたう。 ボディーサイズは約53.4(幅)×106.2(高さ)×8.6(厚さ)mm、重量は約79g。一般的なハイエンドスマートフォンが幅70mm台前半、重量が150~200g程度であることを考えても、いかに小さくて軽いかが分かる。実際に手に取ると、その小ささと軽さにはやはり驚かされる。体は光沢仕上げで滑りやすいのと、軽さとも相まって、何かの拍子にツルンと滑り落ちてしまわないかと心配になる。また、ポケットにしまっても、その軽さゆえ、当にポケットの中にあったっけ? と一瞬不安になるほどだった。

    楽天モバイルの超小型スマホ「Rakuten Mini」に触れる どんな人にオススメ?
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2020/06/09
    "コード決済も含めた「スマホ決済用」、またテザリング活用して「ルーター用」に使うという手も" "「試しに楽天モバイルを使いたい」という人にも"
  • 「Rakuten Mini」の製造元、Tinno社って何者?

    いつ発売されるのかは不明ですが、楽天モバイルが2019年9月に発表した独自端末「Rakuten Mini」。eSIMやFeliCaに対応する小型スマートフォンという特殊さから注目を集めましたが、製造元である中国のTinno社については知らない人のほうが多いのではないかと思います。それもそのはず、あまり表に出てくるメーカーではなく、基的にODMを専門とするメーカーだからです。 相手先ブランドでの端末製造が業のメーカーなので、楽天モバイルのようになぜか委託先を明かすクライアントがいない限り消費者目線ではなかなか実績は見えにくいですが、実はけっこう大きい会社で自社系列のブランドも持っています。Tinnoの子会社には、女性向けスマートフォンの専業メーカーだったSugarや、日市場にもいくつかの機種を投入しているWikoがあります。 ちなみに、Rakuten Miniのメーカーが不明だった頃に

    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2020/06/09
    "基本的にODMを専門とするメーカー"
  • 見た目以上に使えるが、電池持ちが不安なコンパクトスマホ「Rakuten MIni」 (1/3)

    FeliCaとeSIM対応の 超コンパクトスマホ「Rakuten MIni」 楽天モバイルが無料サポータープログラムの追加募集をしたのを機に、オリジナルスマホ「Rakuten Mini」を発売しました。価格は一括払いの場合は1万9819円(税抜)。楽天回線(MNO)に対応するモデルで、楽天のMVNOサービスでは利用できません。なので、現時点(2020年2月)では、無料サポータープログラムに参加している人しか使えない端末です。 筆者は、昨年10月から無料サポータープログラムに参加していますが、それで使っている端末とは別に、楽天モバイルからRakuten Miniを借りています。Rakuten MiniはeSIM(組み込み型SIM)を採用しているので、自分が持っているSIMに差し替えたりすることはできません。楽天モバイルから借りたままの状態で、1ヵ月ほど使った率直な感想を述べさせていただきます

    見た目以上に使えるが、電池持ちが不安なコンパクトスマホ「Rakuten MIni」 (1/3)
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2020/03/01
    "ちょうど名刺くらいのサイズ" "そもそも電池容量が少ないので、素早く充電できることは利点。残量が10%以下になってからでも、1時間ほど充電すれば90%以上に回復"
  • OnePlus 7 Proレビュー。90Hz QHD+にUFS3.0でノッチなし、これぞ2019年のフラッグシップ【クーポン追加】 - AndroPlus

    コミュニティ重視を貫いてきたOnePlusらしく、帯にもコミュニティについて書かれています。 私の個体は5月9日に品質検査が完了したばかりのものでした。 OnePlus 6Tまでは体を持ち上げると充電器がすぐ見えていましたが、OnePlus 7 Proではフタが付いています。地味に豪華になりました。 付属充電器とUSB Type-A to Type-CケーブルはOnePlus独自規格の高速充電、Warp Charge 30に対応しています。 USタイプなので日でも問題なく使えます。 Warp Charge 30を使うと最大5V/6Aでの急速充電が可能で、実際計測してみるとバッテリー残量50%程度のときに4.48V/4.8V = 21Wでの充電がされていました。 バッテリー容量は4,000mAhですが、最大30Wでの急速充電のおかげで20分で50%まで充電可能です。 これまでOnePlu

    OnePlus 7 Proレビュー。90Hz QHD+にUFS3.0でノッチなし、これぞ2019年のフラッグシップ【クーポン追加】 - AndroPlus
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/10/16
    "DisplayPort Alternate Mode (DP Alt Mode) もサポート" "10万円以上するスマートフォンですらDP Alt Modeに対応している製品は限られていますし、約7万円~なのにDP Alt Modeに対応するという進化は素晴らしい"
  • Suica対応になった「Google Pay」。Apple Pay、おサイフケータイと何が違うの? - 価格.comマガジン

    5月に電子マネー「Suica」「WAON」が追加された、スマートフォンを使って電子マネー決済などができるアプリ「Google Pay(グーグルペイ)」。前身も含めサービスの提供からすでに1年半が経過していたが、今回のSuica、WAON追加をきっかけに、初めてGoogle Payの存在を知った人も多いだろう。 5月から新たにSuica、WAONという2つの電子マネーが追加された「Google Pay」 そこで、今回はおさらいの意味も込め、Google Payの仕組みやメリット・デメリット、Androidスマホに搭載されている「おサイフケータイ」やiPhoneの「Apple Pay(アップルペイ)」との違いなどについて整理したい。 目次 ・Google Payとは? ・Apple Payとの違いは? ・おサイフケータイとの違いは? ・Google Payを使う際の注意点 ・まとめ Googl

    Suica対応になった「Google Pay」。Apple Pay、おサイフケータイと何が違うの? - 価格.comマガジン