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鉄道とエアコンに関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • “冷え冷え地下鉄”どう実現? 排熱との長~い戦の歴史 昔は「路線ぜんぶ冷やせ!」 | 乗りものニュース

    いまでこそ完全冷房化が達成されている東京の鉄道網ですが、地下鉄車両に冷房が完備されたのは20世紀末とのこと。実は冷房設置には地下ならではの課題があったようです。 東京メトロの100%冷房達成は1996年 もはや夏に冷房は欠かせないインフラになりました。しかし、家庭用エアコンの室外機から熱風が出ているように、車両に搭載されたエアコン(冷房)も車内を冷やす代わりに、熱を排出しています。これと長いあいだ戦ってきた交通機関が「地下鉄」です。 冷房によって熱をトンネル内に排出すれば、すぐ“灼熱地獄”が完成することは想像に難くないでしょう。しかし夏場に地下鉄を利用しても、列車が熱風とともに駅へ滑り込んでくる、などと感じることは少ないかもしれません。車内冷房による排熱の影響はないのでしょうか。 拡大画像 東京メトロ。写真はイメージ(画像:写真AC)。 東京メトロによると、車内や駅構内は冷房が稼働している

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  • 東横線渋谷駅に「謎の空間」 ホームもう一つ作れそうな奥行き 実は究極の"エコ"? | 乗りものニュース

    東急東横線の渋谷駅3番ホーム向かいには、柱が並ぶ謎の空間が広がっています。乗り場がもう一つ作れそうな空間、何の目的があるのでしょうか。 壁になっているはずの場所に「奥行き」が 東急東横線と東京メトロ副都心線が発着する渋谷駅地下ホーム。横浜方面の列車が発車する3番線の先端付近に、不思議な光景が見られます。 ここは駅のなかでも東の端。ですが、ホームから線路を挟んで反対側に、コンクリートの壁ではなく、奥へ薄暗い空間が広がっているのです。のりば1分はありそうな奥行きですが、ホームが設置されているわけではありません。これは一体何の空間なのでしょうか。 拡大画像 渋谷駅の東横線3番ホームの向かいにある、謎の空間(乗りものニュース編集部撮影)。 この空間、地下5階のホームから天井を突き抜け、地下3階のコンコースにまで達し、そのまま吹き抜けとして地上へつながっています。 結論から言うと、これは巨大な「自

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