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非言語的と境界性に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • マタタビ | 意味不明なヒトビト

    おそらくASの医局の先輩から、私の診療スタイルについて、「投げ飛ばして受身もさせないような」と評されたことがある。この先輩は、「言語的には厳しく責めながら非言語的に(表情や口ぶりで)フォローする」という高級な芸当が出来る人で、ASや知的障害、依存的なタイプの人は「この先生が通ると正座して待つ」というくらいにコントロールしていた。(ただ決まって人格障害の人は悪くなっていたが)。 依存型ジャイアンは、多くは幼少期に親から言語的にはけなされながらも、非言語的に依存され、「非言語的なつながりこそ真実」と捉える習慣がつき、その結果、自分のほうから伝えたりアピールしたいことも非言語的に表現、行動する。 「自己突っ込み」は言語的な世界の現象であり、「真実は非言語的な世界にある」というスタイルでは、自己突っ込みは生じない!。人をコントロールするにしても見下すにしても、表面上の態度とは異なる「ウラ」で行えば

    マタタビ | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/08/27
    "言語的には厳しくとも非言語的にはフォローしたりするASの態度は、(依存型Jに)「マタタビ」のように作用するのだろう" "ジャイアン出身の境界性人格障害はこうして出来上がる" http://bit.ly/2cJ1Dyu 妖怪男→http://bit.ly/2cZQOZ5
  • AS親子の「支配」 | 意味不明なヒトビト

    ASは非言語的な表現を重視し、以心伝心を好む。 AS流の独特の深読みをして、言葉ではっきり言うことを嫌う人が多い。 多数派(ADHDとはもっと)とは言葉の使い方も異なり、多数派のほうから見れば「空気が読めない」となっているにもかかわらず、言葉で伝えようとしないから余計にコミュニケーションはうまく行かなくなる。 AS人は多くは自分は空気が読めていると思い込んでおり、「多数派とは根的に読み方がずれている」ことには気付いていない。 逆に相手もASであったりすると、当に何も言わないくても表情や目くばせだけで、あるいは最低限の象徴的な言葉だけボソッと言うだけなのに多くの情報を伝えられたりもする。 このことは、実は思春期の親子関係には深刻な意味を持つ結果になる。 AS親は、顔を合わせるだけでAS子に親自身の価値観を「押し付けている」ことになってしまうのだ。これは上記の「表現方法の特徴」から直結し

    AS親子の「支配」 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/04
    "AS親は、顔を合わせるだけでAS子に親自身の価値観を「押し付けている」ことになってしまう" "「実際に同居を解消して自立させる」しかない"
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