タグ

ADDと女性に関するdaisukeeHTNのブックマーク (4)

  • 【続き】夫と私で説明の仕方が違うらしい

    読んでくださり、ありがとうございました。 もっと(私を責める、夫を責める)攻撃的なコメントがたくさんついたらどうしようかなと思っていましたが、そうでもなかったのでホッとしました。 いくつかお答えします。 ・片方の言い分しか聞いてないので判断できない それはそうだと思います。起こったことをありのまま書きましたが、恐らく私寄りの表現になっている部分もあるかと思います。 ・たしかに説明が下手 「私が間違って開けた」「こぼさないように気を付けて」を加えるだけで、かなりわかりやすい説明になるのだな!と思いました。私はうっかりそういうところを省いてしまうことが多いようなので、やはり意識して省かないように気をつけねばならないですね。 ブコメで勘違いされている方もいましたが、「あけくちを間違えないように気を付けてね」ではなく、「注ぐ時にこぼさないように気を付けてね」と私は言いたかったのです。 ・主語(目的

    【続き】夫と私で説明の仕方が違うらしい
  • 29歳、有名私大卒の彼女がADHDで抱える苦悩

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    29歳、有名私大卒の彼女がADHDで抱える苦悩
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2020/12/07
    片付けられない女たち (calil)https://bit.ly/2Em5S0r "眠ることにも集中できないので、眠りが浅い" "作業する能力と語彙の能力でIQの乖離が15以上あると発達障害" 2018/01/30
  • 「生きづらい女性」はADHDを疑うべきだ | プレジデントオンライン

    遅刻が多い、机が散らかっている、ちゃんとできない……。こうした悩みを抱える人はADHD(注意欠陥/多動性障害)かもしれない。特に注意が必要なのは女性だ。女性の場合、「ちょっと変わった子」で済まされ、幼少期に見過ごされるケースが多い。そうなると大人になってから「生きづらさ」を感じ、悩むことになる。「大人のADHD」の対処法とは――。 見過ごされる女性のADHD ADHD(注意欠陥/多動性障害)の子どもの有病率は約5%で成人の倍以上ですが、男女比では男性が圧倒的に多い数字となっています。 これは、女の子に比べ、男の子のADHDは、多動性や衝動性からくる粗暴な態度に親が問題意識を持ち、病院で診察を受けることが多いからではないかと分析されています。また、診断基準もこうした背景から男性を基準に作成されたものだからだという指摘もあります(ケスラーら『The prevalence and correla

    「生きづらい女性」はADHDを疑うべきだ | プレジデントオンライン
  • 部屋を片付けられない女性たちが抱える「心の闇」 それは大人の発達障害かもしれない

    発達障害の「常識」が変わりつつある 発達障害は、圧倒的に男性に多い障害である、というのがこれまでの常識でした。男性に多いという点は、現在でもその通りですが、圧倒的にという形容詞ははずさなくてはいけないことがわかってきています。 男性が圧倒的に多いという常識に大きな変化があったのが、発達障害の中でも注意欠陥多動性障害(ADHD)です。1994年に出版されたDSM-Ⅳ(『精神障害の診断と統計マニュアル 第4版』)では、注意欠陥多動性障害の有病率の男女比は、研究者によってばらつきがあるものの、2対1~9対1と圧倒的に男児に多いことが示されています。 ところが、DSM-Ⅳから18年後に改訂されたDSM-5(『精神障害の診断と統計マニュアル 第5版』)では、その比率は2対1まで低下し、さらに成人では1.6対1とますます男女比が少なくなっているのです。さらに研究者によっては、成人では有病率の男女差はな

    部屋を片付けられない女性たちが抱える「心の闇」 それは大人の発達障害かもしれない
  • 1