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YBYAと注意すべきに関するdaisukeeHTNのブックマーク (3)

  • 【承認欲求を刺激】感じのいい人が使う話し方の特徴・ベスト1

    株式会社共創アカデミー 代表取締役 ファシリテーション塾 塾長 NPO法人はたらく場研究所 代表理事 慶應義塾大学卒業後、NEC入社。人事、広報、組織改革など、社内外のコミュニケーション畑を歩む。特に組織改革では、社内ビジョン浸透のための「3,000人の対話集会」の企画実施をはじめ、全社規模での組織開発プログラムを実施。NEC在籍中より社外の仲間と活動開始。会社、家庭以外の「第3の居場所」を創り、そのコミュニティをもとにNPO法人はたらく場研究所を設立。組織開発をテーマに、組織を越えた、横断型勉強会を運営する。社内外の活動の循環が軌道にのり、2019年独立。ライブ型ファシリテーションスタイルの研修が好評を得て、上場企業から官庁、自治体まで活動の幅を広げる。現在は株式会社共創アカデミーを設立し、組織を越えて活躍できるリーダーを育成するためにファシリテーション・リーダーシッププログラムを提供。

    【承認欲求を刺激】感じのいい人が使う話し方の特徴・ベスト1
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2024/06/22
    "意見を重ねていく際、Yes butになっていないか注意しよう" "だけど・しかし・でもね → だとしたら・ならば・さらに言うと"
  • 【精神科医が教える】嫌われる人の話し方

    必ず否定から入る人 きょうのひとことは、 「“いや・でも”を極力使わない」 仕事でもプライベートでも、会話のなかで「いや」とか「でも」をよく使う人がいます。 とくに「でも」から話しはじめるのがクセになっている人は、けっこう多いんですね。 人からなにかを提案されたとき、ひと言めに「でも~」と否定から入る人も多いです。 一方、まわりを見ていると、いろんなことがうまくいってる人は、「でも」をほとんど使いません。 なにかを提案したりしても、「でも」と否定から入って、ダメな理由やできない理由を並べ立てるよりも、どちらかというと、なにごともやってみなくてはわからないというスタンスで、「どうすればできるか」という可能性について思考を広げる傾向にあります。 「でも~」と話しはじめることが多い人は、とくに自分が詳しい分野でもないのに、否定的な意見をいって、保守的なマインドになりがちです。 なにかと現状を変え

    【精神科医が教える】嫌われる人の話し方
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2022/03/24
    "「でも」は一切使わないくらいのつもりでいたほうが、もしかしたらいろいろとうまくいくし、人間関係もプラスに働いてくんじゃないかと思います"
  • 「何度注意しても忘れ物を繰り返す」子供をそう育ててしまうダメな親の"ある口癖" 「どうして忘れるの!」だと逆効果

    「どうして」と聞く限り子どもの行動は変わらない 「子どもには、何か困ったことが起きても、自分で考えて解決できるようになってほしいと思っているのですが、うちの子すぐに私にどうすればいいのか聞いてきて、自分で考えようとしないんです」と話してくれたお母さんがいました。 考えて解決する力は、探究力と深いつながりがあります。何かを探究する上で、問題はつきもの。壁にぶつかったときに、それをどう解決するか、それを考える力がないと、探究対象を深めることはできません。 でも、実は日常生活の中に、子どもの考える力を育てる機会はたくさんあります。しかも、子どもの困った行動の中にその種があるのです。 忘れ物が多い原因は親のある行動 たとえばお子さんが、忘れ物が多いとします。何度も言っているのに、直らない。今日も、体育があるはずなのに、体操服を玄関に置き忘れている。そんなとき、皆さんだったらどうしますか? もしかし

    「何度注意しても忘れ物を繰り返す」子供をそう育ててしまうダメな親の"ある口癖" 「どうして忘れるの!」だと逆効果
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2021/10/30
    "「(どうし)て」を「(どうし)たら」に変えること"
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