Delhi witnessed mass protests after gang rape of 22year old paramedic student in December 2012 and 5 year old child in Arpril 2013.
【5月12日 AFP】インドで、70代の女性が2年間にわたる体外受精(IVF)治療の末に初出産したことについて、同国の医師らは11日、倫理上や健康上の懸念を表明した。 北部ハリヤナ(Haryana)州の治療院で不妊治療を受けていたダルジンダー・コー(Daljinder Kaur)さんは先月、79歳の夫との間にできた健康な男児を出産した。 コーさんは自身の年齢を70歳前後と述べているが、治療院が発表した声明では72歳とされている。インドでは出生証明書を持たない人が多いため、自分の正確な年齢を知らない人は珍しくない。 しかし、AFPの取材に応じた不妊治療専門医のスンニル・ジンダル(Sunil Jindal)氏は、60歳以上の女性に対する体外受精治療は倫理的な問題があると指摘。母体への負担や、高齢の両親がどうやって子どもの面倒を見ていくのかという問題もあると述べた。 また、インドの首都ニ
【ニューデリー=岩田智雄】インド警察が9日明らかにしたところによると、日本人女子学生(20)がインド西部ラジャスタン州の観光地ジャイプール近郊で8日、観光ガイドを名乗る男に性的暴行を受け、警察に被害を届け出た。 地元ドゥドゥ警察署のカル・ミナ署長によれば、女子学生は、ジャイプールで知り合った男に「歴史的名所を案内してやる」と誘われ、2人でジャイプールから約70キロ離れたマウジャマバドを訪れたところ、被害に遭った。男の身元や所在は分かっていない。 地元メディアによると、住民らが女子学生の悲鳴に気付いて集まり出したところ、男は逃亡したという。 ジャイプール周辺は、ムガール帝国時代に建設された石造りの天文台「ジャンタル・マンタル」などの世界遺産を有し、日本人に人気の観光地。在インド日本大使館は、事実確認を急いでいる。 インドでは、レイプ被害が社会問題となっており、昨年11月には、日本人女性旅行者
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