非正規の女性は、育児休業給付を受けられない。なぜなら、育児休業給付は、出産支援ではなく、出産退職の防止を目的とするからだ。そのため、結婚・出産は、収入が途絶する中ですることを覚悟しなければならない。おまけに、非正規は保育を受けるのも困難だ。あとは、支えてくれる男性を探すしかないが、デフレ下の若年雇用が悪化し、なかなか見つからない。これでは、少子化にならない方がおかしいだろう。 ……… 育児休業給付を、子が生まれて受け始める女性は、2020年度が37.3万人だった。この年の出生は85.3万人だから、受給者の比率は44%と半分以下でしかない。これでも、5年前の2015年度は29%に過ぎなかったので、上がってはいる。その要因は、受給者が+7.8万人増えた一方、出生が-18.1万人も減ったからだ。2020年度の平均受給月額は13.5万円、平均給付期間は12.1か月と推測される。給付総額は6,200
てゆんた @teyunta1123 いっっっや日傘!!!日傘よ!!効果すっっっごいな!!? 【無限に日陰を歩けます。】 ほんまにコレやんか じぶんだけのポータブル日陰。しかもヘタな木陰よりぜんぜん涼しい。(男やのに変か…?)てほんのーーーり他人の目をきにして先送りにしてたのほんっっまに勿体なかったわ ゴリゴリ使ってこ 2022-06-25 21:03:44 てゆんた @teyunta1123 いやほんま、日傘デビューして改めて痛感したわ 直射日光、めっっちゃくちゃ暴力的やな……この凶悪な暑さに生身でたちむかうとか完全に[極寒の地で全裸で凍えながらなぜつらいのかわかっていないようなもの]のやつやん……男性用はともかくとして、はよ子供用の遮光100%も一般的にならんかなーーー 2022-06-25 21:11:07
(写真)参院選勝利でジェンダー平等の社会実現をと訴える街宣で、声援にこたえる田村智子比例候補(壇上左)と山添拓選挙区候補=26日、東京・新宿駅東南口 ジェンダー平等を訴える日本共産党が「くらしと平和とジェンダーと わたしの声が届く政治に」をテーマに26日、東京・新宿駅東南口で街頭宣伝を行いました。田村智子副委員長・参院比例候補と山添拓・東京選挙区候補らが参加。多彩なゲストを迎え、多くの聴衆が広場を埋めました。 田村氏はミニトークで、岡野八代・同志社大学教授と、くらしと平和におけるジェンダー平等の課題を語り合いました。 岡野氏は、介護や保育などのケア労働に多くの非正規雇用の女性が携わり、低賃金で働いていることを指摘。女性の低賃金が、社会全体の賃金が上がらない構造に直結していると述べ、抜本的な賃上げにとりくまない自公政権を批判しました。田村氏は「男女別の賃金の公表を長年訴え続け、やっと公表義務
意外なところで繋がっていたウクライナと日本 今なお続く、ロシアによるウクライナ軍事侵攻。停戦交渉が長引き、ウクライナ難民は周辺諸国に助けを求め流出し続けている。また、ドネツクなど東部への攻撃が激化しているというニュースも。ロシア軍が弱体化しているという報道もあるが、残念ながら停戦へのにはまだ道のりはまだ遠いようだ。 2月24日のロシア侵攻から約4カ月、現地で現状はもちろん、ウクライナに関する歴史などさまざまなウクライナ事情が報道されてきた。その中、「ベアテ・シロタ・ゴードンという女性を知ってほしい」と話すのは、米国小児精神科医でハーバード大学医学部アシスタントプロフェッサー、マサチューセッツ総合病院小児うつ病センター長の内田舞医師だ。 「意外と知られていないですが、彼女は日本の戦後の男女平等を作ったウクライナ系の女性です。戦後の混乱期に、未来ある提言に力を注いでくれた人物なのです。ロシアに
「この世から消されるかもしれない」告発ツイートなのに 添付画像がどれも普通の芸者遊び(だよね?)の光景でしかなく 少なくとも告発してるようなえげつない内容の証拠になるのがひとつもない me tooと同じでなんにもエビデンスのない告発だろこれ そして特定の客とか置き屋とかを名指しで告発してるわけでもないからきちんと決着がつくようなこともない 俺は一生芸者遊びなんかしないので実態全くわからんけど この元舞妓の話は現時点では一ミリも乗れないぞ あっさり乗っかってる奴ら大丈夫なのか
ヒトの進化において「協力的なコミュニケーション」が大きな鍵を握ったであろうことは、たびたび指摘されるところである。人がひとりでできることは限られている。単独で野生動物を狩ろうとしても、得られるのはせいぜいウサギくらいだろう。しかし、ほかの人と協力すれば、わたしたちはシカだって野牛だって狩ることができる。また、ほかの人と情報交換すれば、わたしたちは新たな技術などについて伝えあうことができる。というように、その進化史において、協力的なコミュニケーションはヒトに多大なメリットをもたらしたと考えられる。 しかしそれならば、次のような問いがさらに生じても不思議ではないだろう。ヒトはどうやって協力的なコミュニケーションを行うことができるようになったのか。 本書は、その問いに対してひとつの回答を与えようとするものである。そして、本書が導き出す回答は、原書のタイトル(Survival of the Fri
いざ出産すると決めたら父親は責任を100%取ってくれ。 は~~~~~~? 胎児の生殺与奪の権を女性本人の委ねるって意見はまぁいいけどさあ 生かすも殺すも自由な赤ちゃんなら責任は多く取ってくれないと。 女は自分の都合だけ考えてバランスってもんを考えないよな
育休をめぐって会社からハラスメントを受けた尾田翔さん(仮名)=北海道内で2022年6月16日、貝塚太一撮影 参院選が始まった。政治が抱える課題は何か。現場で声を聞き、外国から学べるヒントを事情に詳しい人と考えた。 外で働く女性は増えているのに、賃金に結びつかない「家庭内労働」は女性に負担が偏っている――。調査結果はそんな日本の現状を示していた。6歳未満の子を持つ女性の家事・育児関連時間を内閣府がまとめたところ、日本は男性の5倍以上で、諸外国と比べても突出して差が大きかった。育児・介護休業法の改正で、10月からは男性が生後間もない時期に4週間の休みを取れる「男性版産休」の仕組みも始まる。制度は整えられつつあるが、社会に変化の兆しはあるのか。 育休取得し担当外された男性 「休みに入る前に同僚に引き継いでおくことはほとんどないんです。社の主要な業務は任されなくなっているので」。北海道に住む20代
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