返信ありがとう。情報が民主化、稼ぐ発想、個人でなんとかなる。あなたが使ったこれらの言葉こそ、箕輪さん界隈の思想そのものであり、燃えてしまったブラックリストを私が口にした理由です。あなたのような思考パターンが染みついてしまうから、若… https://t.co/3SwkWIxFPM
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返信ありがとう。情報が民主化、稼ぐ発想、個人でなんとかなる。あなたが使ったこれらの言葉こそ、箕輪さん界隈の思想そのものであり、燃えてしまったブラックリストを私が口にした理由です。あなたのような思考パターンが染みついてしまうから、若… https://t.co/3SwkWIxFPM
「NHK出版新書を探せ!」第1回 なぜ日本は自粛のお願いしかできないのか――大屋雄裕さん(法哲学者)の場合〔前編〕 突然ですが、新書と言えばどのレーベルが真っ先に思い浮かびますか? 岩波新書、中公新書、講談社現代新書……そこでNHK出版新書を挙げる人は、なかなかにマニアックな方だと言えるでしょう。老舗の新書レーベルにはまだ敵わなくても、もっとうちの新書を知ってほしい! この連載は、編集部のそんなささやかな抵抗から生まれました。題して「NHK出版新書を探せ!」。今を時めく気鋭の研究者の研究室に伺って、その本棚にある(かもしれない)当社新書の感想とともに、先生たちの研究テーマや現在考えていることなどをじっくりと伺います。コーディネーターは当社新書『試験に出る哲学』の著者・斎藤哲也さんです。 <今回はこの人!> 大屋雄裕(おおや・たけひろ) 1974年生まれ。慶應義塾大学法学部教授。東京大学法学
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マスメディア報道のメソドロジーマスメディア報道の論理的誤謬(ごびゅう:logical fallacy)の分析と情報リテラシーの向上をメインのアジェンダに、できる限りココロをなくして記事を書いていきたいと思っています(笑) 緊急事態宣言が都道府県ごとに解除される中、ハッキリ言ってピントがズレているのは、専門家会議が感染者の【空間分布 spatial distribution】を定量的に把握することなく、都道府県ごとの感染者数の時間変動のみを参考にブレイン・ストーミングによって緊急事態の解除の可否を検討していることです。 緊急事態の空間的な解除を見極めるにあたって、本当に重要なことは、特定地域の感染率の空間分布の挙動が時間の経過とともにどのように変化しているかという【時空間挙動 spatio-temporal behaviors】を把握することです。また、同一都道府県内においても歴然とした【不
「パパって仮面ライダーなの?」🧒🏻こないだ長女が真剣な顔して尋ねてきた彼女の友達たちからは「あなたのパパかめんらいだーなんでしょ?」って何度も聞かれたみたいでその度に困惑してたらしいこれ以上困らせるのもかわいそうで‥ついに打ち明ける時が来たそうだね‥パパは昔仮面ライダーだったんだよ🙂いつものふざけた感じじゃないトーンで返すと娘は本当だったんだ‥って顔をしながらしばらく考え込んでた🧒🏻それ以来‥何をするにも必ず連れて歩くお気に入りの人形枠に‥新たな仲間が‥加わった😂これは映画を観てるとき🎥食事をするときも‥紙でつくったハンバーガーこれをカブトに食べさせるなんかすごい絵だよね 笑「うさちゃん、カブトパパ、いっぱいたべなさい」🧒🏻って声をかけながら🍴笑組み合わせの違和感🤣寝るときも隣に☺️さすがに寝返りうつ時に痛いかもだからあとでそっと位置を動かしにいく寝る前絵本の読み聞か
とろろ @tororo2048 囲碁入門くらいの人に分かりやすいかもしれない、くっつく碁石さんはどうでしょう? ・石のつながりが分かりやすい ・欠け眼も気づきやすいかも? ・大石取るの気持ちよさそう ・盤面わりと囲碁っぽくなくて斬新な気が 前にもらったリプに可能性を感じて、それをヒントに描いてみました笑 pic.twitter.com/EfL9UMyRHV 2020-05-17 19:12:23
私には好きな小説がある。 番外編を合わせれば一〇冊を越えるシリーズ作品で、登場人物の一人一人に奥深い設定があり、魅力的で、主人公とともに謎を解き明かしながら進むストーリーも臨場感があって大好きだ。 しかしそのほとんどがすでに絶版となっており、新品を入手することは困難になっている。また、シリーズはまだ完結しておらず、続編は存在するとのことだが、その公開・発売には至っていない。 そのシリーズ作品と、それを執筆している作家と、ファンの話をしようと思う。 とても長くなってしまったので、時間があるときに読んでもらえると幸いだ。 *** 私は決して読書家ではない。 幼い頃から小説に親しんできたわけでなければ、年間何十冊も読破するわけでもない。たまに読書家の友人におすすめを聞いてそれを読み、気に入れば同じ作家の本をさらに読む、そういったスタイルの不真面目な読者だ。 さらに言えばおすすめされたからといって
【ニューヨーク=西邨紘子】米バイオ医薬ベンチャーのモデルナは18日、開発中の新型コロナウイルスワクチンの初期の治験の結果が有望だったと発表した。異なる量を投与した複数の治験参加者から抗体を確認できたという。7月には大規模な治験に移行し、早期の量産を目指す。有効なワクチンの供給体制が整えば、経済の本格的な再開を後押しする可能性がある。モデルナは新型コロナの有力なワクチン候補「mRNA-1273」
妙に好きなんだよな ロビーもいいけど、なんといっても廊下 大概窓がなくてちょっと圧迫感があるけど、一方で花瓶に花が活けられたりしてて落ち着いた雰囲気もある 部屋がたくさんあって、それぞれのドアの向こうに宿泊客がいるはずなんだけどわりと静かで、声が聞こえることはあまりない 空調の音はずっと聞こえる まれに人に出くわすこともあって、みんな内と外の中間くらいの油断度でウロついてるからお互い気まずい なんとなく会釈をしたりもする こっちが到着初日なのに対してもう帰るっぽい雰囲気の人を見ると、先に旅行していた先輩だ!って思いと俺はまだ○日残ってるぞって優越感(?)が入り混じる 床は絨毯な印象があるな 足音を吸われるから静かなのかもしれない 鍵をもらって部屋番号を探しながら廊下を歩く瞬間がホテルの一番いいところな気がする 大浴場付きのホテルで浴場に行くのに何を着ていくか迷う瞬間が時点か? 朝食バイキン
※自己陶酔長文 ※同人界隈のくだらない話です ※ハガレンはあくまで個人的な感想、感慨、そういうものの中で引き合いに出しただけです。こじつけというか、たまたまこういうものの中で自分がしっくりくるのがハガレンだっただけです、うまく言えないのですが。ハガレンが好きな方は閲覧気をつけてください。 ※以降、鋼の錬金術師の重大なネタバレを含みます。 「鋼の錬金術師」という有名な漫画がある。鋼の義肢を持つ兄のエドワード・エルリック(通称エド)と、鎧姿の弟、アルフォンス・エルリック(通称アル)が、「真理」(神様的な存在)に奪われた自身の体を取り戻すための旅をする中で賢者の石をめぐる壮大な陰謀に巻き込まれていくダークファンタジーである。 私はこの漫画が大好きなのだが、一つだけ「あんまり気に入らないなあ」という展開があった。それは、物語の最後、主人公のエドがアルを取り戻すためにとった手段のことである。 そもそ
「父(82歳)が購入した木箱入りのものが2枚あります」――。2020年1月5日に記事を掲載して反響を呼んだ、「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコインについて、読者から新たな情報が提供されました。なんと入手先は陸上自衛隊。 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコイン(匿名の情報提供者さん提供) 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コインとは 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コインとは、直径は約40ミリ、厚さは約2ミリ、重さは25グラム程度のコイン。表面が金色に輝いているのが特徴で、500円玉と比べると二回りほど大きく、表面には石油タンクや煙突などがデザインされており、裏面には「日本国」「千円」の文字とともに、青森県をイメージしているとみられる県の形や青森県の県鳥「白鳥」が描かれています。 Twitterユーザーのハリジャンぴらの(
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