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これはひどいと健康に関するdameganoのブックマーク (8)

  • 館内騒然 三段目の響龍が頭から土俵に 一時意識失い動けず 医師が土俵に上がり、救急搬送(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ◇大相撲春場所13日目(2021年3月26日 東京・両国国技館) 三段目の力士が取組中に負傷し、医者が土俵に上がるアクシデントが起きた。 【写真】今福にすくい投げで敗れた響龍は意識を失い担架で運ばれる 勝ち越しがかかった今福―響龍戦。激しい攻防のすえ、土俵際で今福が左からのすくい投げを放って勝利した。その際に響龍が頭から土俵に落ち、しばらくうつぶせのまま動けなくなった。今福は勝ち名乗りを受け引き揚げたが、響龍は全く体を動かすことができず大の字に。館内に緊張が走った。一度呼び出しが体を仰向けにしたものの、響龍は自力で起き上がることもできず静止したまま。審判団に加え世話人、親方衆も土俵周辺に集合するなど物々しい雰囲気に包まれた。医者が土俵に上がり、容体をチェックした後に担架に乗せられ救急搬送された。 力士にケガはつきものとはいえ、長い相撲の歴史で医者が土俵に上がるのは珍しいケース。芝田山広報部

    館内騒然 三段目の響龍が頭から土俵に 一時意識失い動けず 医師が土俵に上がり、救急搬送(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    damegano
    damegano 2021/03/27
    この力士は星野富弘さんのように首から下が動かなくなる可能性が高いのに、危機感無くあまりにものんびりしすぎていて呆れを通り越して恐ろしさを感じる。
  • 「ワクチンは殺人兵器」稲田朋美議員のお膝元で自民党重鎮県議が文書配布 | 文春オンライン

    〈ワクチンなど必要ありません。今回のワクチンは人類初の遺伝子組み換えワクチンで、「殺人兵器」ともいわれています〉 さらに、斉藤氏はこの文書で、コロナ騒動は「ディープ・ステート」という「闇の勢力」が計画したものであり、マスコミが恐怖心を煽り、世界中の人々にワクチンを強制接種させて人口削減を進めるつもりだなどと主張している。 自称・佐藤浩市似の斉藤氏 斉藤県議は県立高校を卒業後、34歳で三国町(現・坂井市)議員に。1999年の県議選で初当選して以来、連続当選して現在は県議6期目。県会議長や党県連幹事長などを歴任した。 「一昨年の県知事選では元総務官僚の杉達治氏の選対部長を務め、初当選に導いた立役者です。福井自民党のナンバー2で、“若頭”と評される。国会議員も彼に一目置いています」(地元記者) 斉藤氏に聞いた。

    「ワクチンは殺人兵器」稲田朋美議員のお膝元で自民党重鎮県議が文書配布 | 文春オンライン
    damegano
    damegano 2021/03/17
    うわぁ、ここまでデマに踊らされる無知なJアノンって本当に実在したんだ。しかも政権与党の地方議員に。
  • ローマ教皇、聖職者らに外出して新型コロナ患者と会うよう呼び掛け

    バチカンのサンピエトロ広場で、「お告げの祈り」のライブストリーミング配信を見る人々(2020年3月8日撮影)。(c)Alberto PIZZOLI / AFP 【3月10日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(Pope Francis)は10日、聖職者らに対し、新型コロナウイルスによって病気になった人々に「会いに行く勇気を持つ」よう呼び掛けた。 【関連記事】バチカン、新型ウイルス初感染発表(3月6日) 教皇は面会に訪れた聖職者へのミサで、「われわれの司祭らが外へ出て病める者に会いに行き…医療従事者やボランティアらの任務に付き添う勇気を持つよう、主と司祭らのために祈りましょう」と語った。 イタリアの首都ローマの中心部に位置する、バチカン市国のサンピエトロ広場(St Peter's Square)は10日、数十人ほどの歩行者しかおらず閑散としており、その大半はマスクを着用していな

    ローマ教皇、聖職者らに外出して新型コロナ患者と会うよう呼び掛け
    damegano
    damegano 2020/03/10
    これ絶対にアカンやつ。神はウイルスから守ってくれないし、聖職者を通じてパンデミックになる。
  • 貴源治 冬巡業でインフル申告も協会関係者が取組を指示 感染拡大の恐れあり「あり得ない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    大相撲の十両・貴源治(22=千賀ノ浦部屋)が、インフルエンザに感染しているにもかかわらず冬巡業の取組で相撲を取っていたことが22日までに、分かった。11日に佐賀県佐賀市で行われた巡業先の病院でインフルエンザA型と診断されたが、日相撲協会関係者に取組を行うよう指示されたという。今回の巡業では力士に感染者が続出しているが、その中で明らかになった日相撲協会の対応に関係者からは非難の声が上がっている。 【写真】すげえ…石浦をバーベル代わりにしてスクワットする白鵬 また角界で衝撃の事実が発覚した。複数の関係者によると、貴源治は11日に佐賀市で行われた巡業の午前中に、体調不良を訴えて会場から病院へ向かった。そこで「インフルエンザA型」「少なくとも5日間または解熱後2日間は自宅安静を要する」と診断を受け、日相撲協会の関係者に病名を報告。それでも、取組の相撲を取るように指示されたという。 今回、貴源

    貴源治 冬巡業でインフル申告も協会関係者が取組を指示 感染拡大の恐れあり「あり得ない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    damegano
    damegano 2019/12/23
    巡業って本場所よりも狭い会場で観客との接触イベントもあるのに何考えてるの?やっぱり相撲関係者って社会常識から逸脱しているイメージが強くなる。
  • 役場敷地内に“闇喫煙所” 副町長ら全面禁煙破る 非常階段下、生け垣で見えず 奈良・王寺町 | 毎日新聞

    役場敷地内を全面禁煙にしている奈良県王寺町で、平岡秀隆副町長(65)ら喫煙する多くの職員が敷地内にある施設の一角でたばこを吸っていたことが明らかになった。敷地内を原則禁煙とするルールに違反しており、平井康之町長は「弁解の余地はなく、町民らに謝罪したい。今後は違反行為があれば処分を考える」と話している。 喫煙場所は、役場庁舎西隣の「町やわらぎ会館」南西角の非常階段の下。一般の人は入らない場所で、生け垣があるため外部からも見えない。階段には、コーヒーの缶や吸い殻がいっぱい詰まった黒いビニール袋が置かれていた。

    役場敷地内に“闇喫煙所” 副町長ら全面禁煙破る 非常階段下、生け垣で見えず 奈良・王寺町 | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2019/12/18
    これだからヤニカスは
  • 死亡事故起こした「はとバス」運転手はインフルエンザで高熱 | NHKニュース

    東京 新宿区で4日夜、観光バスの「はとバス」が停車していたハイヤーに追突し、ハイヤーの運転手が死亡しました。バスのドライバーはインフルエンザにかかっていて、事故当時、高熱があったということで、警視庁は詳しい状況を調べています。 4日午後6時半ごろ、新宿区西新宿で観光バスの「はとバス」が、停車していたハイヤーに追突して乗り上げ、そのまま30メートルほど進んだあと、街路灯に衝突して止まりました。 バスとハイヤーに乗客はいませんでしたが、この事故で、ハイヤーの運転手、宮崎昭夫さん(52)が死亡しました。 バスを運転していた37歳のドライバーはその場で逮捕されましたが、いったん釈放され、病院に入院して検査を受けました。 警視庁によりますと、検査の結果、ドライバーはインフルエンザにかかっていて事故当時は38度を超える高熱があったとみられることがわかりました。 バスのドライブレコーダーには、事故が起き

    死亡事故起こした「はとバス」運転手はインフルエンザで高熱 | NHKニュース
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    damegano 2019/12/06
    これ事故を起こさなかったら、その後乗せた修学旅行生にパンデミックを起こしていたと言うことだよね
  • なぜ「がん」についての情報はウソが蔓延するのか? 専門医のホンネ(中山 祐次郎) @moneygendai

    「がん」患者は闘病だけでも大変なのに、誤った情報にさらされるという苦労もある──。そう指摘するのは、新刊『がん外科医の音』が話題の現役医師・中山祐次郎氏だ。 ウェブサイト、週刊誌、書籍、はては親しい知人までも信憑性の低い情報を垂れ流す現状に憤り、がん専門医の中山氏はある決断をした。誤った情報が飛び交う世界を変える、ホンネの短期連載スタート。 「がんは治療しないほうがいい」は当か? 初めまして、医師の中山祐次郎と申します。大腸がんの手術を専門とする外科医で、抗がん剤などがん治療を幅広くやっています。 この度、マネー現代で連載をさせて頂くことになりました。 二人に一人はがんにかかる時代ですが、病院で医者をやっていても「がん患者さんが増えたな」と実感することはよくあります。 ある日のこと。 いつものように私は自らの勤める病院の外来で「今日はどうされましたか」と患者さんとお話をしていました。そ

    なぜ「がん」についての情報はウソが蔓延するのか? 専門医のホンネ(中山 祐次郎) @moneygendai
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    damegano 2019/09/10
    「怪しい情報により「極めて重大な」レベルの不利益を被った人はかなりの人数にのぼる」講談社自体が「医者の飲まない薬」「医者に殺される」といった記事で医療不信を煽る二枚舌出版社だからね。
  • がんを発見できない医師…「診断ミス」で殺されかけた人々(週刊現代) @gendai_biz

    腎臓がん手術でミス、脳動脈瘤切除でミス、心臓弁手術でミス、カテーテル挿入でミス、腹腔鏡で大事故、レーザーメスで大やけど、虫歯の麻酔でミス、便秘の浣腸でミス ほか……。 「すぐに退院できます」「検査に異常はありません」「痛み止めで治ります」。医者のその言葉、当に信用できますか。医療の現場では、信じられないミスが日々起きている。あなたも他人事ではない。 悔やんでも、悔やみきれない 「を亡くしてから、医者のことは信じないと心に誓いました。あの時、ちゃんとした治療を受けていたら、は今でも生きていたかもしれない。そう思うと、怒りが込み上げてきます」 東京在住の亀田彰さん(66歳、仮名。以下同)は、こう憤る。 医者を信頼して検査を受けても、誤診をされて取り返しのつかない悲劇が起きる。医者がミスを犯すのは、手術に限ったことではない。彰さんはつい半年前、長年連れ添った・和子さんを診断ミスで喪ったの

    がんを発見できない医師…「診断ミス」で殺されかけた人々(週刊現代) @gendai_biz
    damegano
    damegano 2019/09/08
    こうやって数多くの症例の中から失敗例だけを取り上げて医療不信を読者に植え付け、効果の無い健康食品やサプリの広告を載せる。それこそ週刊誌に殺されかねない。
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