アニメ雑誌「Animec(アニメック)」(ラポート)が今夏にKADOKAWAから約30年ぶりに復刊することが9日、分かった。1号限りの復刊で、巻頭特集は「ガンダムの40年」となる。特集企画の一環として、「劇場版 機動戦士ガンダム」公開直前の1981年2月22日に行なわれた“伝説”のイベント「2・22 アニメ新世紀宣言」の体験談を、全国から募集する。
日本アニメの金字塔、『機動戦士ガンダム』の第1話が1979年4月7日に放送されてから、本日で40周年を迎えた。長きにわたって愛され続けるガンダムシリーズにおいて、その礎となったのは1980年代前半のガンプラブームだ。では、当時の狂騒的な盛り上がりを、“ガンダムの生みの親”である富野由悠季氏はどう感じていたのか。そしてバンダイが見抜いた、ガンダムという“固有名詞の意味”とは? ガンダムとガンプラが共に歩んだ40年、その舞台裏を富野氏に聞いた。 ガンダムという“固有名詞の意味”を見落としたクローバーと、“世界観”を見抜いたバンダイ ――『機動戦士ガンダム』は40年にわたって愛されてきましたが、ガンプラの果たした役割もあったかと思います。 富野由悠季ガンプラの影響力は“決定的”です。もはや、プラモデルというジャンルさえも「ガンプラ」という名前に切り替えさせてしまったくらい、強力な“事業”になった
『機動戦士ガンダム』の40周年を記念したCD「機動戦士ガンダム 40th Anniversary BEST ANIME MIX」が、SonyMusicより4月3日(水)に発売されることが決定した。 本アイテムは、40年に渡る壮大なガンダムサーガを約70分に凝縮した、史上初となるガンダムソングオンリーのノンストップミックスCD。1979年にロボットアニメの歴史に革命を起こした『機動戦士ガンダム』の主題歌「翔べ!ガンダム」をはじめ、『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』の主題歌としてファンに不動の人気を誇る名曲「哀戦士」、さらに『機動戦士ガンダムSEED』の主題歌「INVOKE -インヴォーク-」など、40周年にちなんだ全40曲のガンダムソングがラインナップする。 アニクラの帝王DJシーザーが選曲してつなぐ、全世代のガンダムファンに贈る究極のミックスCDをぜひとも手に取ってみよう。 さらに、CD
数々の『ガンダム』シリーズを手掛けてきた小形尚弘プロデューサー 人気アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズの新作映画『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』(全国公開中)の完成を迎えたプロデューサーの小形尚弘が、シリーズの展望と共に、新作への手応えを語った。 新世代ガンダム『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』予告編 作家、福井晴敏がストーリーを担当したアニメ「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」から1年後を舞台に、消息不明となっていた金色の機体・ユニコーンガンダム3号機“フェネクス”を巡る物語が展開する本作。福井が脚本を担当し、地球連邦宇宙軍のヨナ・バシュタ少尉と、フェネクスのパイロットだったリタ・ベルナル少尉、そしてルオ商会の特別顧問ミシェル・ルオら3人の幼なじみの関係を軸に、福井独自の“ニュータイプ論”がつづられる。 ADVERTISEMENT 1979年放送の「機動戦士ガンダム」から続く
悪役は全員「赤」と翻訳 『マジンガーZ』や『宇宙戦艦ヤマト』、そして『機動戦士ガンダム』……。名作と呼ばれる'70年代の日本アニメは、その多くが「正義によって悪が倒される」ストーリーで人気を博した。とくに男性なら、残虐の限りを尽くす悪役に心を痛め、それを正すヒーローの「正義の拳」に憧れた経験が、一度はあるのではないか。 多くの人に愛される勧善懲悪の物語。これが、ある国では、「愛国心を強めるために」利用されていたことは、あまり知られていないだろう。 先に挙げた名作たちは、現在までに、世界各国で放送されてきた。そのほとんどは翻訳版であるため、日本版との間に大きな違いはない。だが、'80年代の台湾版は、ほかの国とやや趣向が違った。 前提として、当時の台湾の置かれていた状況を振り返ってみよう。民主化前の台湾は、中華人民共和国との対立が激化し、「国」として一つにまとまる必要があった。そして、そのため
日本のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季(とみのよしゆき)。日本を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、77歳となった今もなお、映画版『Gのレコンギスタ』を制作中であることを公表している。これまでORICON NEWSでは同年代の宮崎駿監督や、故・高畑勲監督について富野監督にインタビューを実施。ここでは、アニメ界のレジェンドである氏の“金言”をまとめた。 【NEW!!】作詞家・富野由悠季が語る“アニソン”の価値基準の変化 【最新インタビュー】井荻麟としても数多くの名曲を世に送り出してきた富野由悠季氏に話を聞いた。特集はコチラ→ ガンプラと歩んだ40年、ガンダムの生みの親・富野由悠季が語る「“おもちゃ屋スポンサーは敵”という被害妄想」 【インタビュー】ガンダムとガンプラが共に歩んだ40年、その舞台裏を富野由悠季氏に聞いた。特集はコチラ→
元スレ/http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1529366077/ 1: 風吹けば名無し: 2018/06/19(火) 08:54:37.10 ID:zYcd9iOe0 この子やろ? 2: 風吹けば名無し: 2018/06/19(火) 08:55:16.64 ID:6DEgCgBaM エルでしょ。 3: 風吹けば名無し: 2018/06/19(火) 08:55:50.61 ID:tUMcXuoRd なんとなくアナ姫なんだろうなと思ったらアナ姫だった 4: 風吹けば名無し: 2018/06/19(火) 08:55:51.93 ID:vm8cq3SwM プル 5: 風吹けば名無し: 2018/06/19(火) 08:55:55.71 ID:nvnspW120 これにはグラサンノースリーブも深くうなずく 6: 風吹けば名無し: 201
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