理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 「200冊の理数系書籍を読んで得られたこと」の記事の中の「200冊も読まなくても、もっと近道があったのでは?」という想定問答への回答として「僕と同じような経験、知識を得るためにはせいぜい70冊から100冊の読書ですむと思う。」と書いたところ、読者の方から「その100冊を一覧にしてほしい。」という要望があった。 僕自身はまだ到達していないが、どうせなら現代物理学の最先端の超弦理論まで学べるリストを作ったほうが役に立つだろうと思い、これまで読んできた本を含めて100冊を物理書と数学書からピックアップして紹介することにした。 リストを紹介する前に、次のような注意点を申し上げておこう。 1)これは僕の好みが強く反映したリストだということ。もし紹介した本が自分に合っていないと思ったら、
![超弦理論に至る100冊の物理学、数学書籍 - とね日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9c6bc5f760b4769e4c72123c84d111f5b7616409/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogimg.goo.ne.jp%2Fuser_image%2F77%2F8d%2F3f109f01945ba2fd8c1486728f10ede7.png)