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2018年8月10日のブックマーク (7件)

  • Amway Japan (日本アムウェイ)

    アムウェイが『2018年度 教員の民間企業研修』を実施! 学校が夏休み期間となる7月25日(水)~27日(金)の3日間、日アムウェイは一般財団法人経済広報センター主催の『教員の民間企業研修』に協力し、東京都の公立小・中学校の11名の先生の受け入れを実施しました。...

    Amway Japan (日本アムウェイ)
    damegano
    damegano 2018/08/10
    教員がアムウェイで何を学ぶの?児童・生徒やその保護者をマルチビジネスに誘い込む手練手管?
  • 一揆はほんとうに「進歩的な勢力」が担っていたのか?(呉座 勇一)

    民衆はいつも被害者だったのか? 民衆が戦乱をいかに生き延びたのかを多方面から論じた『戦乱と民衆』(磯田道史+倉一宏+F・クレインス+呉座勇一著、講談社現代新書、8月21日発売予定)の発売に先立ち、『応仁の乱』『陰謀の日中世史』などヒット作を連発する歴史学者・呉座勇一氏の特別エッセイを公開する。 階級闘争史観と一揆 拙著『応仁の乱』(中公新書)の予想外のヒットにより、私は何やら応仁の乱の専門家のように見られている。しかし私の来の専門は一揆で、博士論文でも中世の一揆をテーマに据えた。 一揆を研究対象に選んだ理由はいろいろあるが、一つには一揆が戦後歴史学の花形テーマだったからである。戦後歴史学の意義と限界を見定めるためには、一揆の検討は欠かせない。 では、なぜ一揆研究は戦後歴史学の王道だったのか。それは、戦後歴史学が「階級闘争史観」に立脚していたためである。 階級闘争は共産主義の基的な概

    一揆はほんとうに「進歩的な勢力」が担っていたのか?(呉座 勇一)
    damegano
    damegano 2018/08/10
    階級闘争史観は根深いからなぁ。先入観にとらわれずに歴史を捉え直すことが必要。
  • 富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞

    気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。 同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。

    富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞
    damegano
    damegano 2018/08/10
    ばっっっっっっっっっっっっかじゃないのか!!!霞ヶ関は文書に対しての意識が著しく低すぎる。
  • セミも蚊も熱中症?目立たぬ今夏、酷暑に虫も悲鳴 - 日本経済新聞

    埼玉県熊谷市で観測史上最高の41.1度を記録するなど酷暑に見舞われている今夏、暑さに強いと思われがちな蚊やセミも夏バテ気味だ。蚊は35度を超えると飛ばなくなり、蚊に刺されにくくなる。セミも熱中症のような状態になって寿命を迎える前に死んでしまう。列島を襲った暑さに虫たちも悲鳴を上げている。利用者の多い都内9カ所の公園などで蚊の発生状況を調べている東京都健康安全研究センターによると、7月初旬に捕獲

    セミも蚊も熱中症?目立たぬ今夏、酷暑に虫も悲鳴 - 日本経済新聞
    damegano
    damegano 2018/08/10
    セミファイナルもなくいきなりファイナルなのか。
  • 瀧波ユカリ「臨死!! 江古田ちゃん」アニメ化!12名の監督がオムニバス形式で描く - コミックナタリー

    「臨死!! 江古田ちゃん」は、家では裸族のフリーター江古田ちゃんと、周辺の人々の日常を赤裸々に描く4コマ。月刊アフタヌーン(講談社)にて2005年から2014年まで連載されていた。また2011年には鳥居みゆき主演でドラマ化、「ユルアニ?」内にて「元気!! 江古田ちゃん」のタイトルでアニメ化された。 今回のアニメは1話ごとに監督、キャラクターデザイン、声優、アニメスタジオなどすべてが変わるオムニバス形式。監督を務めるのは、杉井ギサブロー、高橋良輔、大地丙太郎、望月智充、三沢伸、高橋丈夫、米たにヨシトモ、コバヤシオサム、小島正幸、しぎのあきら、長濱博史、森晃司の12名で、各監督が原作のお気に入りのシーンをチョイスし、それぞれの演出方法で描かれる。 またアニメ化の発表とあわせ12名の監督が描いた、江古田ちゃんのキャラクターデザイン画がお目見え。さらに日8月10日から12日まで東京・東京ビッグ

    瀧波ユカリ「臨死!! 江古田ちゃん」アニメ化!12名の監督がオムニバス形式で描く - コミックナタリー
    damegano
    damegano 2018/08/10
    ギサブロー監督と良輔監督がいるのに富野は居ない……。大地監督に米たに監督もいるのに……。
  • 【全国版】特定疾患(難病)患者が受けられる割引サービスのまとめ

    ども、fummyです。 特定疾患を患っているみなさんは、難病医療費助成制度の医療券を持っていると思いますが、病院の診療費や薬の代金が割引されることはもうご存知ですよね。 それだけでなく、この医療券をもっていると全国の様々な施設や携帯電話の契約等で割引サービスを受けられることをみなさんはご存知でしたか? ことの発端は会社でのこんなやりとりから…….。

    【全国版】特定疾患(難病)患者が受けられる割引サービスのまとめ
    damegano
    damegano 2018/08/10
    これはありがたいまとめ。今まで入場料支払ってたけど無料で入れることをはじめて知ったりする。もっと早く調べれば良かった。「障害者」に難病患者を含めるか否か施設側にも明記して欲しいよ。
  • 地方への移住者が苦悶する「ゴミが出せない」という大問題(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    東京・長野・福井と多拠点生活を送っているジャーナリストの佐々木俊尚氏。地方の生活を楽しみながらも、「住んでいる地域でゴミが捨てられない」という問題にも直面した。この問題は些細なことかもしれないが、人口減少が避けられない日の地方創生を考える上で、大きな問題がはらんでいるという——。 20代の25%近くが「地方移住に興味アリ」 地方移住が盛り上がっている。政府の国土交通白書(2017年度)では、三大都市圏に住む20代の若者の24.8%が、地方移住に関心があるという調査結果も明らかにされた。都市部は住民同士のつながりが薄く、頼れる人がいないからではと分析されて、「冷たい都市から温もりのある地方へ」という願望があるようだ。 この流れはとても良いことで、今後も加速してくだろうと思う。ただ一点だけ、気になることがある。それは「地方に住む」ということがどういうことなのかを、事前に認識していない人がけっ

    地方への移住者が苦悶する「ゴミが出せない」という大問題(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    damegano
    damegano 2018/08/10
    年寄は田舎に行きたがるけど、一番暮らしやすいのは公共交通機関が充実してて、徒歩圏内に商店街があって、それでいて人との関係性が密接な大都市圏の下町だって聞いたことあるな。田舎は町も人も閉鎖性が強すぎる。