HTML5/CSS3で作成した、ちょっと使ってみたくなるようなUIエレメントがダウンロードできるサイトを紹介します。 Boxtuffs [ad#ad-2] 掲載されている数はまだ少ないですが、どれもユニークなもので、いつかサイトで使ってみたくなるようなものばかりです。 下記に、現在掲載されているデモを全部、紹介します。 各デモのダウンロードや対応ブラウザは各ページに記載されています。
こんにちは、hide_o_55です。 みなさんアクメで思い浮かべるものは何でしょうか? そうです、アクメツですね。 ということで名前だけ思いついて、勢いで作ったAcme::Tsuを紹介させて頂きます。 あ、ちなみにこれが僕の初Acmeです。 まず、インストール。 git clone git://github.com/hideo55/p5-Acme-Tsu.git cd p5-Acme-Tsu perl Makefile.PL make && make install 次に使い方 use Acme::Tsu; print "Hello world\n"; これだけです。 これでどうなるかというと、Acme::Tsuをuseしたスクリプトがアクメツになります。 こんな感じです↓ $ perl helloworld.pl $ cat helloworld.pl use Acme::Tsu; (
HTTPサーバフレームワークとしてのPlack活用法と、Plack::Middleware::Pictogram::MobileJpを使ったその事例紹介 実はお腹回りが入らなくなってスーツを新調したhirose31です。 みなさん、Plack使ってますか? 弊社でもStarletをNginxのバックエンドに置いてプロダクション環境でモリモリ使っているのですが、ちょっとした検証にもPlackは大変重宝しています。 具体的には、キャッシュに関連するレスポンスヘッダ(Last-Modified、Expiresなど)の組み合わせと、条件付きGETやブラウザキャッシュの挙動をブラウザごとに調べたときに使いました。あくまで検証用と割りきって特にファイル分割などはせず、psgiファイルにゴリゴリっとベロっとコードを書いてパパパっと検証用のHTTPサーバを作りました。 このように、限定された目的のHTTP
oskimuraです。 HaskellというかGHC固有なのですが、実はGHCってcppオプションを使う事によってプリプロセッサを展開してくれます。(発見者はid:ranhaさんです) なので、これを利用して記号プログラミングで"HELLO WORD!"を出力してみます。 #define _ 1 #define __ main=print 1の定義とプリプロセッサを通す上でmain関数を呼ばなきゃいけないのでこうしました。 数値を文字列に変換するためにData.Charモジュールのchr関数を使いたいので、次の様にしました。 import Data.Char(chr) (%%) = chr これで(%%)を使ってASCIIコードを文字に変換できます。 ここまでくるともう簡単ですねHelloWorldの本文を書いてみたいと思います (&&&) = (_+_+_+_) ^ (_+_+_) --
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