リア充なら犬が、非モテなら、ぬこ(猫)が好きに決まっています。そんなあなたに、いいかんじの猫情報をお届けするコラム「猫リークス」が本日から始まります。記念すべき第一回目は、「怖すぎる顔の猫」の動画の話題です。伝えているのは「YouTube – dramatic cat」(参考リンク参照)。こちらの動画を再生しますと、真っ白な毛並みをした猫が、不機嫌そうに草に噛み付いている姿が見えます。この時点では、少し目の周りが濃いだけの、普通の猫なのですが・・・。ロシア語のカウントダウンが終わった瞬間、猫の様子が激変! 突如、カメラに向かって海老蔵級のニラミを効かせ始めるのです。「おい、何見とんのやコラァ。ワイがどこの猫かわかっとんのかぁ、アン?」とでも言っているのでしょうか。これほど恐怖を感じさせる猫が他にいるでしょうか。下がり眉とギョロリとした目、カメラから動かぬ視線。この猫、只者ではありません。イ
そんな悩みを解決してくれるマンガと言えば、やはり名作『美味しんぼ』! どんな難問も“食”で丸く収めてしまうこの作品ならきっとこの難問も解決してくれるはず。しかも原作はグルメで知られる雁屋哲先生! 高級感あるハレの料理も載っているに違いない! ちょうど先日、「新婚さん」となったエキサイトレビューライターのはたなおこさん(&ご主人)の新居で引っ越し祝いをやることに。そこで早速『美味しんぼ』のページをめくり返してみたところ「これは!」というメニューに巡り会うことができました。96巻「チーズの伴侶」に載録された“フィグログ”です。 フィグはイチジク、ログは丸太。その名の通り、イチジクを中心としたドライフルーツをフードプロセッサーで切り混ぜし、丸太の形に成形したチーズのおとも。 イタリアのマルケ州というイチジクの産地に伝わる保存食で、チーズと合わせるとワインの最高のつまみになるという一品です。パッと
いまインターネット上で『タモリ式入浴法』が話題になっています。これはタレントのタモリさんがいつもやっている入浴法で、特別な事をしなくても肌がツヤツヤになるというのです。 この『タモリ式入浴法』は人気テレビ番組『笑っていいとも増刊号』でタモリさんが話していたもの。女性が羨ましがるほどタモリさんの肌はツヤツヤらしく、どうして年齢を重ねても肌がツヤツヤでいられるのか、その秘密を語ったのです。その『タモリ式入浴法』は、驚くほどシンプルなものでした。 『タモリ式入浴法』は、お風呂の湯船に10分以上浸かり、身体を石鹸やボディーソープなどで洗わないというもの。湯船に10分以上浸かることで、老廃物やヨゴレが自然に落ちていくらしいのです。 ●タモリ式入浴法 ・シャワーだけじゃなくて湯船に10分以上浸かる ・石鹸やボディーソープなどを使わない 番組でタモリさんは「10分間くらい湯船に浸かると80パーセントの汚
これは、バーバラ・レーマンというアメリカ人の著書で、1938年から続く、アメリカで最も権威のある児童書のための賞=コールデコット賞の銀メダルを2005年に受賞した、名作絵本のこと。実は、『THE RED BOOK(レッド・ブック)』というタイトルがある。 でも、アメリカ版の表紙カバーには、その題名が一切書かれていない。描かれているのは、赤い本を持った女の子のイラストだけ。そして裏表紙には、同じように男の子のイラストとバーコードのみだ。 ちなみに、背表紙とカバーをめくった本体に、『THE RED BOOK』の文字が書かれているのだが、私が手にとったアメリカの書店では、カバー付きで平積みされていたので、最初、タイトルがわからず、いったい何の本なのだろう? と思った。 さらに、家でも棚にさしておいていなかったためか、私が背表紙に題名が書かれているのに気づいたのは、つい最近のこと! それだけ表紙の
子どもの頃、虹を掴もうとチャレンジしたことがある。『虹を掴む男』なんて映画があったが、それを本当に成し遂げようと思ったのだ。 だが、なかなかに難しい。虹を見つけたと思っても、丘の向こうに出現していたり、出くわしたタイミングが授業中だったり……。今すぐ、しかもスグそこで、虹をつくることができたなら。 「そんな都合のいい……」と言われてしまいそうだが、今や夢の話ではない。「株式会社はちみつクリエイト」なる会社が開発した『虹の鳥』は、いわゆる“虹の製造器”なのだ。 この商品は、市販の園芸用噴霧器を改造して作られたもの。 使い方は、まずタンクに水を入れてレバーをプッシュ。すると、細かい水の粒子が30秒自動連続噴射される。これを、晴れた日に太陽の光があたる場所で使用してみると、夢にまで見たレインボーが眼前に出現! 風のない場所、それも背景が暗いところだと、より美しい虹を目撃できるという。 実は「はち
もちろん、雨を好きな人がいるのは知っているのだが。 あの鉛色の空に、シトシト降る雨。その雰囲気が、いかにも6月の夏寸前。好みは人それぞれだが、私にはチョット生活しにくい。辺りの暗さだったり、何だったりが。 そんなシーズンにピッタリの傘がある。 それは、株式会社センチュリーから発売された『レインボーフラッシュLED傘』。 何が“レインボー”なのか。実はこの傘、スイッチを押すと虹色に光りだすのだ。 種類は“大人用”と“子供用”があり、それぞれ光る部位が異なる。 “大人用”は、傘を持つ傘の中軸部分。“子供用”は、開いた傘の骨組みの先端部分。 それぞれがレッド→ブルー→グリーン→パープル→スカイブルー→イエロー→ホワイト、と七色に光り輝く。 それにしても、光ると何があるというのだ? 見た目のインパクトをアピールするためだけ? その辺りを、同社に伺ってみた。 「雨が降ると、視界が悪くなりますよね。夜
年末も近づき、飲み会も増える時季。ところで飲みの席などで、ときどき聞かれもしないのに、「俺、巨乳よりも微乳のほうが好きなんだよね~」などと言う男性がいる。 いったいどういう心理なのか。 『ココロの救急箱』(マガジンハウス)、『相手の心を絶対に見抜く心理術』(海竜社)等の著者、ゆうメンタルクリニック院長で精神科医の、ゆうきゆう先生に聞いたところ、「単にバストが好きで、バストの話題を出したいだけです。言い切ります」とキッパリ! その根拠は……。 「『絶対巨乳ムリ!』という男性は聞いたことがありませんし、逆に巨乳が好きな男性でも『絶対微乳ムリ!』というわけではありません。たいていの男性は、『まぁどちらでもいい』か『どちらも好き』の2グループに分けられます」 って、あまり2つに分けられていないけれど……(笑)。 「ただ、巨乳の絶対数が少ないので、巨乳がもてはやされているように見えるだけです。 男性
巷には、“マヨラー”なんて人種が幅を利かせているらしい。要するに、なんでもマヨネーズをかけちゃう人たち。 これだけ騒がれているということは、マヨネーズは何にかけても美味しいのだろう。 他にも、万能の調味料はないだろうか? たとえば「カルピス」。調理中、ふとした時に何となくカルピスを入れてみる。すると、これが結構イケたりして。 実は、カルピスを使ったレシピが、カルピス株式会社のサイト内にある「カルピスカフェ」で、2005年より公開されている。 メニューはスペアリブ、ちらし寿司、生姜焼き、豚汁、鯖の味噌煮……、など非常に雑多(100以上のレシピを紹介)。 これらのメニューの多くは、銀座木村屋総本店の料理長を務めていたこともある小早川陽青シェフが考案。一流のプロのオリジナルメニューが多く混ざっているのだ。他のメニューも、2年前にネット上でカルピスを使ったレシピを公募し、その中で優秀賞に選ばれたも
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流行のネットブックなど小さなノートPCでインターネットや文書、写真を見ていて、「モニターが小さくて作業しづらい」と不満に思ったことのあるユーザーは少なくないだろう。 そんな不満を解消するため、便利なサブモニターのご紹介。USBでつなぐだけで、なんと7インチも画面が増えるというのだ。 『mimo UM-720S』(9月発売、店頭予想価格1万8900円)という製品で、一見して普通のサブモニターだが、いくつか便利な機能が付いている。まず、USBでつなぐだけで、外部電源要らず。これは結構大きい。とくにマクドナルドなどで使用するとき、コンセントを確保しなくて済むからだ。ACアダプター・コードがない分、カバンが軽いし。 そして、モニターが回転して、縦位置にもなる。縦長の写真を観るときなどに使いたい。折りたたみもできるので、持ち運び、収納時に重宝する。さらに、タッチパネルを搭載。お絵描きモードのときや、
「デジタル放送は見られるのか」と販売会社に聞いたところ、「テレビじゃなくて、デジタルフォトフレームですよ」と言われてびっくり。紛らわしいがおもしろいこの製品を今回は紹介する。 デジタルフォトフレームって、知っている人は多いと思うが、一応どういうものか説明すると、デジカメやビデオカメラで撮影した写真や動画データを記憶したメモリーカードを本体カードスロットに差し込むと、それらが画面上で再生するデジタルの卓上写真立てだ。興味のある方はコネタ記事「もう写真はプリントしない時代?!」を参照。 さて、製品名はテレビでもないのに『snap-TV』と言う。サイズは11.5×7.1×8.2センチ、重さ190グラム。 フォトフレームの割りに厚みがあり、形としてはフレームというより携帯用の目覚まし時計のようだ。実際、時計やアラーム、カレンダー機能が付いている。 モニターサイズは3.5インチ、フォトフレームとして
ソウルの街を歩いていると、東京地区のナンバープレートが設置された、不可解な原付によく出会う。 最初にこれを見つけた時は、韓国で日本の風景に出会う驚きに、なんでやねーんと愛のある突っ込みを入れていた私であるが、しかしよくよく見るとソウルは東京ナンバーであふれており、いちいち突っ込んでいたらきりがない、と思うようになってきた。 日本人だから日本語に反応してしまう、というのもあるかもしれないが、とにかくやたら目に付くのである。今回、証拠写真を撮ろうと街へ繰り出したところ、わずか5分ほどで数件の東京ナンバーに遭遇。それぐらい高い出現率であった。 韓国の検索サイトでナンバープレートを探してみると、韓国でどんな東京ナンバーが出回っているのかよくわかる。 なかでも圧倒的に多かったのが、写真のような「新宿区 モ3げ57」ナンバーだ。これは私も確かによく見かけた気が。 韓国で生産されているのであろうこの新宿
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