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人物に関するdarimaruのブックマーク (37)

  • オシム氏、日本のストレス社会について語る - サポティスタ

    日本代表監督のイビチャ・オシム氏が日のストレス社会について語っている。 公共広告機構のキャンペーンで脳卒中について語ったオシム氏は、自身の闘病の経験について語る一方、脳卒中の原因となるストレスについて、さらに世界的にもストレスの多い社会として有名な日社会についても語っている。 日の人々は、この仕事を失敗したら明日はないという恐怖心に追い込まれているようだと言うオシム氏は、次のように語っている。 「多少の失敗をしても明日の心配をしなくて良いように、リラックスできる社会へ」 「人は勝つこと、成功することだけを考えて生きるべきではない。まずは生き残ること。敗北や失敗とも上手く折り合いを付けて生きていかなくてはいけない」 オシム、脳卒中を語る。 動画は1から8まであり、6以降にストレスと日サッカーについて語っています。 LINK オシムが脳卒中と日サッカーについて語ったACのCM・

  • ネット生保立ち上げ秘話(9) 同志 - 岩瀬大輔

    僕がネットライフに入った理由 『新聞記事で岩瀬のことを知った当時。 「生意気そうな奴!副社長とか言ってるし!」(単なる妬みのような気も・・・。) 「頭はいいかもしれないけど、気で保険業界に乗り込むつもりなの?単なる話題作りとかじゃないのか!」 などと思っていたのが、気がつくとネットライフ企画の一員に。自分なりに安全確実な生涯設計を考えていたのに、まったく予想していなかった事態になってしまった。 直前まで勤めていた保険会社では、結構充実した日々を過ごしていたので、周囲のものすごい反対にあったときは、 「・・・ていうか俺なんでこんな一生懸命説得してんの?なんでこういうことになってんの?」 と自分でもすごく不思議な気持ちに度々なった。 じゃあ、それほどまでして何故ここにいるのか?というと、 ・「保険は難しい」を終わらせるという考えに共感したから。(実際、そんなに難しいものじゃない。) ・岩瀬の

    ネット生保立ち上げ秘話(9) 同志 - 岩瀬大輔
  • ニートが京大で講演 「基本生きてればいいでしょ」 なかなか面白い事言ってるぞ:◆hyukkyyyが見る2ちゃんねる◆

    twitterでこの記事についてつぶやく 1 : アブラボウズ(関西地方) :2010/06/06(日) 23:54:51.90 ID:Hm9RZPU5   ◆ニートpha 「『働く』ことを考える」 基生きてればいいでしょ ニートということで定職につかずにふらふらしているんですけれども、何でぼくがよばれたのかな、 とも思っているんですが、他の二人がちゃんとしたお話をしてくれるので僕はおまけのような、 箸休めのような感じでふらふらと話せばいいのかなという感じで来ました。 来てる中で新入生ってどれくらいいるんですか−6割7割くらい− じゃあ新入生に話せることもあんまりないですが聞いて下さい。 まずは自己紹介。2003年総合人間学部(卒業)。 入学したのは1997年で2年間ぐらい休学したりしていたので6年間大学にいましたね。 卒業後はニート。そんな感じです。ニートと言っていますけど毎日ダラダ

  • 『うれしくって抱きあうよ』YUKIインタビュー | CINRA

    穏やかな優しさ、純粋な楽しさ、音楽が世界に放てる無限の喜びを振りまくように、現在のYUKIは歌っている。アルバム『うれしくって抱きあうよ』には、1曲目の“朝が来る”からラストの“夜が来る”まで、まるで人生の中の1日を大切に楽しみつくすような楽曲が並ぶ。ジャズの生々しさや、ビッグ・バンドのゴージャスなサウンドや、AOR的なアプローチなどバラエティ豊かに、自らを音の中で解放しながら、生き生きとした命そのものの輝きを表現しているような作品なのだ。それは明らかに今の日音楽シーンにおいて、とても貴重で刺激的なものだと思う。 (インタビュー・テキスト:上野三樹) 感動とともに涙が流れるような感覚を、体じゅうが感じたがっていた ―『うれしくって抱きあうよ』、素晴らしいアルバムです。 YUKI:ありがとうございます。今回は作っている時から、すごく満足感があって。1曲1曲、出来上がる度に「間違ってない方

    『うれしくって抱きあうよ』YUKIインタビュー | CINRA
  • http://yaplog.jp/parsleymood/archive/910

    http://yaplog.jp/parsleymood/archive/910
  • Business Media 誠:“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編) (1/5)

    “よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮茂氏の設計哲学(前編)(1/5 ページ) 電機産業や自動車産業などの日伝統の製造業が世界市場で苦戦を強いられる中、存在感を拡大させているのがゲーム産業の雄、任天堂だ。2009年3月期の売上高は1兆8386億円、株式時価総額は3兆円超と日第9位の企業となっている(2月9日現在)。 京都で花札やトランプを製造する一企業に過ぎなかった任天堂が飛躍を遂げる上で、キーパーソンとなったのがゲームデザイナーの宮茂専務取締役情報開発部長(57)だ。宮氏はマリオシリーズやゼルダの伝説シリーズのほか、『Wii Fit』のような健康管理ソフトも開発、老若男女を問わず、世界中の人々から支持を獲得している。 ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭(主催:文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)で

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  • アカデミーヒルズ 記事・レポート ホームレスから企業の上場を果たした男

    幼少期の理不尽ないじめ、病気、ホームレス生活…そんな辛い経験を持つ兼元謙任氏は、自分と同じように困っている人を助ける場をつくりたいと考え「OKWave」を立ち上げたと言います。崖っぷちから這い上がるマインドの強さと、ビジネスを成功に導く行動力を見習いたい、熱いレポートをお届けします。 ゲストスピーカー:兼元謙任(株式会社オウケイウェイヴ 代表取締役社長) モデレーター:米倉誠一郎(日元気塾塾長/一橋大学イノベーション研究センター長・教授) 兼元謙任: 『OKWave』が目指しているのは、「世界中の人々がそれぞれの言葉で、それぞれのナレッジをやりとりして助け合う」そういう世界を実現することです。人が生まれてから死ぬまでをつないでいきたいと思っています。 社名の『OKWave』のOは「教えて」、Kは「答える」、両方合わせるとOK。質問と回答を通して世の中のあらゆる問題を解決し、みんなの望みを

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  • ランディ・パウシュの「最後の授業」1

    2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグ。ハイテクの街として知られるこの地に拠を置くカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った。 教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。バーチャルリアリティの第一人者と称される人物だ。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、実はこのとき、彼には長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞。医師から告げられた命の刻限は「あと3カ月から半年」。 こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のころからの夢を当に実現するために』。それは、学生向けに講義をするふりをしながら、まだ幼い3人のわが子に遺すためのメッセージだった——。 アメリカではネット動画にアップされるやまたたく間に600万ものアクセス数を獲得したという、心揺さぶられるメッセージ。 ht

    ランディ・パウシュの「最後の授業」1
  • 自分の望むものは、周りの環境さえ整えれば、自分が何もしなくても 誰かが..

    自分の望むものは、周りの環境さえ整えれば、自分が何もしなくても 誰かが与えてくれると思ってる時点でダメ人間以下のクズ人間。 そもそも最初に受かった大学での1年間の生活の何が不満だったんだ? 大学生活の楽しみは、大学が全部与えてくれるものだとでも思ってるのか? 予備校に行けば、大学合格までの道筋を与えてくれると思ってるのか? もう一度浪人すれば、あと1年間は勉強するふりをしながらダラダラ過ごせる 執行猶予が与えられると思ってるのか? お前自身が気で変わりたいと思って行動しない限り、どこに行ったって成功しねえよ。 仮に東大に入ったって、引きこもりニートになる奴なんてたくさんいる。 とりあえず、2浪2留の後に、その年の人気10位内の企業の花形部署に入社して、 二年で辞めて、その後三年間引きこもりニートをした後に、起業して成功した俺が 言うんだから、ちょっとは言うこと聞け。 お前レベルのダメ人間

    自分の望むものは、周りの環境さえ整えれば、自分が何もしなくても 誰かが..
  • 自己中心的な人の本音

    言われた仕事をやって来ないとか、突然グループから消えてしまう人というのがいる。こういう自己中心的に見える人は、困るのはその通りなのだが、こういう行動を取る理由が当に自己中心的で、自分のことしか考えていないからであるとは限らない。 むしろ、自己中心的に見える行動を取る人の半分は、「みんなのため、グループの利益のため」に、そういう行動を取るのだと自分は思っている。 このタイプの人は、自分がグループにとって必要のない人間であって、自分がいなくなることがグループの利益になると信じている。このタイプの人は、最初は引っ込み思案だが、一旦グループに受け入れられると、自分がグループにとって必要のある人間であると自分に思い込ませるために、普通以上に積極的にグループに関わろうとする。ところが、いざ自分が割り当てられた仕事で失敗すると、グループに対して合わせる顔がなくなる。合わせる顔がなくなるのは普通の人でも

    自己中心的な人の本音
  • 社会学者 鈴木謙介氏に,現代社会におけるコミュニケーション論や,そこでゲームが果たす役割について聞いた――「ラブプラス」を中心に

    社会学者 鈴木謙介氏に,現代社会におけるコミュニケーション論や,そこでゲームが果たす役割について聞いた――「ラブプラス」を中心に 編集部:TeT 12→ 鈴木謙介(すずきけんすけ)氏 1976年生まれの社会学者。法政大学大学院社会学研究科修士課程修了,東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。国際大学グローバルコミュニケーションセンター研究員。現在は関西学院大学社会学部で教鞭を執る傍ら,TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」,NHK教育テレビジョン「青春リアル」のパーソナリティとしても活動中。サブカルチャーからインターネット文化,消費文化,若者文化など,幅広い文化についての分析を行っている 関西学院大学社会学部の助教として,グローバリゼーション,若者,情報社会などを専門に研究し,教壇に立っている社会学者の鈴木謙介氏が,「ラブプラス」にはまっているらしい。 このことは,鈴木

  • Web Across 鈴木謙介/Suzuki Kensuke インタビュー

    ■ナナロク世代はいつも挟間の時期にいました 出身は、福岡市内です。18歳で東京に出るまで市内から出たことがないので、ほんとに博多っ子ですね。 福岡は、80年代まではミュージシャンが多い街と言われていましたけど、90年代以降は、モデルさんとか女優さんが多いんですよ。田中麗奈ちゃんとか、蒼井優ちゃんとか。ミュージシャンは椎名林檎くらい。ファッション的には、90年代の後半から世の中のコギャルブームに反して、大変な不思議ちゃんブームでした。ルーズソックスを売っている店がほとんどなかったんですよ。 『CUTiE(キューティ)』などのイメージで、手作りで服を作るとか、そういう女の子がすごく多かった。地方対中央の図式が崩れ、女性誌で、いわゆる「ファッション五大都市対決」みたいなのが出てくる流れのはしりだったと思います。 その80年代と90年代後半に挟まれた時代が、僕の思春期なんです。東京よりもちょっとフ

    Web Across 鈴木謙介/Suzuki Kensuke インタビュー
  • 元気ロケッツ インタビュー | CINRA

    米国アカデミー賞公認アジア最大級の国際短編映画祭『SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA』(以下、SSFF & ASIA)で、来年度(2010年6月開催予定)からスタートする「ミュージックShortクリエイティブ部門」。今回はSSFF & ASIA特集第三弾として、元気ロケッツの中心人物として、また世界に名を馳せるゲームプロデューサーとしても活躍する水口哲也氏に、ミュージックビデオの可能性を語ってもらった。あまりの想像力のすごさに脱帽すること必至。映像と音楽の世界は、まだまだ進化する。 (インタビュー・テキスト:タナカヒロシ 撮影:井手聡太) 海外では「PV」ではなく「ミュージック・ビデオ」。それはもうひとつの作品で、そこからヒットが生まれているくらいの力がある。 ─『SSFF & ASIA』の存在はもともとご存じだったんですか? 水口:知ってましたよ。別所哲也

    元気ロケッツ インタビュー | CINRA
  • 東京ゲームショウで会ったコンパニオンと自分のこと - GAME NEVER SLEEPS

    初めて彼女と会ったのは関係者用の休憩室だった。コーヒーを飲みながら誰かが置いていったファミ通を読んで時間をつぶしていたら、目の前にどっかと彼女がすわった。たばこに火をつけて、ふーっと煙を吐くとおもむろにこちらを向き、 「アイツらまじキモいでしょ?キモすぎでしょ?」 と話しかけられた。そこで初めて、彼女が同じブースで大量のアマチュアカメラマンに囲まれていた女性だと気づいた。笑顔でモデル立ちではなく、眉間にしわを寄せて足を高く組んで座り、たばこを呑む姿は、別人にしか見えなかった。 「えーと、アイツらってカメラの人たちですか?」 「全部、全員。必死にゲームやったりとか、まじキモい。あと臭い。」 「なるほどー(どうしよう……)」 彼女はふと僕の手にあるファミ通に目をとめた。 「それもキモいの?」 僕にはなかった発想だが、なるほど確かに彼女からみれば、気持ち悪いのかもしれない。 「いや、そんなでもな

  • 「寄生」の治療法――ガンジーについて - heuristic ways

    以前ガンジーの自伝や著述を読んでいろいろ調べていたとき、印象的だったのは、ガンジーが妙に「」の問題にこだわったり(ガンジーの母親はジャイナ教徒で、ガンジー自身も菜主義者だった)、イギリス人がインドにもたらした鉄道・弁護士・医者を批判したりしていることで、当時の私はやや当惑を感じたことを覚えている。 先日、C・ダグラス・ラミス氏の『ガンジーの危険な平和憲法案』(集英社新書、2009年)を図書館で借りて読んだのだが、その中で啓発的だったのは、ガンジーが「コンスティテューション」という言葉をさまざまな文脈・用法で使っていたという指摘である。*1 ラミス氏は、ガンジーの文章を検討して、1.体質、2.組織の構成、3.イギリス憲法、4.神の意思、5.組織の会則、6.革命戦略、といった意味での用例を挙げ、そこから「社会のボディ(身体)としてのコンスティテューション」という発想・イメージをガンジーが持

  • コンピュータ界の有名人スピーチ - What is your value?

    初めて読むヤツも昔読んだヤツもありますな、あとでもっかい読もうっと ビルゲイツ 1 人生は公平ではない。それに慣れよ。 2 世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。君の気分に関係なく世界は君が仕事を終わらせることを期待している。 3 高校を出てすぐ6万ドルの年収を稼ぎはしない。携帯電話(当時は高かった)を持った副社長にもならない。自分で両方を稼ぎ出すまでは。 4 先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。 5 ハンバーガーを引っくり返すということは沽券(こけん)にかかわることではない。君たちの祖父母はハンバーガーを引っくり返すことを別の表現を使った。それはチャンスと呼ばれた。 6 君が失敗したらそれは両親のせいではない。文句を言わずに学べ。 7 君らが生まれる前は、君らの両親は今のように退屈な人たちではなかった。そんな風になったのは、君らのために支払いをし、服を洗い、君らがどんなにいけ

    コンピュータ界の有名人スピーチ - What is your value?
  • Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog

    表題のリンク先にGoogleの共同創業者ラリー・ページが2005年5月にミシガン大学の卒業式でおこなったスピーチの音声とビデオがあるのを見つけた。コメントの中に筆記録がある。スピーチの一部の筆記録がコメントとして投稿されたあとで全体のものが投稿されている。音声は聞き取りにくくネーティブスピーカーでも苦労したようで筆記録にも聞き取れていないところが多々ある。 ミシガン大学はページにとってスタンフォード大学の大学院に進む前に卒業した母校であり、スピーチは母校の工学系の学生に向けた内容になっている。 興味深いと思った部分 大きなことをするほうが小さなことをするより容易だ。変に聞こえるだろうが、当に大きなことをしていると、他の人の助けが得られる。より多くの人が助けてくれる。必要な資源がより多く手に入る。だから、大きなことを世界を舞台に成し遂げることは考えるに値する。 12歳のとき発明家になりたい

    Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog
  • 中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.tbs.co.jp/program/my_10rules.html TBS「私の10のルール」、今回は中田ヤスタカ。 その人の拘りが分かる番組。全力で発言を書き起こした。 1. 曲のストックは作らない その時面白そうなことをやろうと思うと、そのタイミングでまた一から作る方が楽しい。 たとえば自分の趣味が全く変わらなくても、世の中が変わればその分だけ変わるし、世の中が全く変わらない、そんな事はないと思うんですけど、変わらなかった場合でも、自分が変われば変わるじゃないですか。いろんな要素があって、好きなものとか今やりたいものっていうのは変わるので。やっぱり一から作りたいんですよね。 過去の曲にこだわりがない、ということにも繋がる発言。 Perfumeのあの曲とかあの曲とか、レコード会社の都合でもない限りはもうリリースはされないだろう。 2. レンタルはしない プライベート

    中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学
  • ウノウラボを作った男の「揺るぎないゆるさ」 - @IT自分戦略研究所

    第30回 ウノウラボを作った男の「揺るぎないゆるさ」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 岩井玲文(撮影) 2009/8/31 山田進太郎(やまだしんたろう) ウノウ 代表 早稲田大学在学中に、早稲田リンクスの代表、楽天株式会社にて楽天フリマオークションの立上げなどを経験。2000年3月卒業後、NPO Zaiya.comを立上げ後、フリーのウェブ・ディレクター、プログラマに。2001年8月有限会社ウノウとして法人化。2002年6月より雑誌定期購読エージェンシー「富士山マガジンサービス」に参画し、ウェブサイト設計全般を担当。2003年6月大手卸会社と提携し、DVD販売サイト「DVD生活」を開始し新作映画情報サイト「映画生活」を事業化。2004年2月よりシリコンバレーに拠点を移し、インターネットビジネスのリサーチなどをする。日から世界的サービスを作るため、2005年2月に帰国し、ウノウ株式会

  • 「それでいい、楽しいから」――7万人の町「GREE」を一人で作ってる会社員

    趣味でポルシェ買ったり、世界一周旅行する人もいれば、趣味でインターネットサービス作る人がいていいじゃない」。 ソーシャルネットワーキングサイト「GREE」を“趣味”で開発・運営している田中良和さん(27)は言う。 GREEは、7月29日現在で7万1364人が利用する国内最大規模の無料ソーシャルネットワーキングサイト。ユーザーからの招待があれば、誰でも無料で参加できる。 7万人超のコミュニティサイト。企業が維持するのも大変な規模だが、開発やサポートは田中さん一人だ。田中さんはある大手IT関連企業の社員。といってもGREE仕事とは無関係。作業は終業後や休みの日などに行う。サーバ費用などはすべて自己負担だ。 GREEからの収入も、ない訳ではない。サイト内にGoogleのアドワーズ広告を表示しているほか、Amazonアフィリエイトサービスを導入。ユーザーが紹介したやCDがレビューを通じて購

    「それでいい、楽しいから」――7万人の町「GREE」を一人で作ってる会社員