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就職に関するdarimaruのブックマーク (29)

  • 退学について、ある一面から見た、とても自己中心的な文書。 - ちなみに

    たくさんのコメントやブックマーク、そしてスターをありがとうございました。 予想外にたくさんの方に読んで頂いて、すこしビビってしまった小心者ですが、 びくびくしながらも前には進めているようです。 コメントへの返信はいまの僕には難しいというのが実情です。 それくらいまだ整理しきれていません。 (ずらずらと感謝を書こうと思ったのですが、それこそ優等生くさいのでやめました。) Twitter検索の結果とトラックバック頂いたエントリをまとめておきます。 Twitter シリコンバレーへの旅から一年. - suztomoの日記 共感 - akissaの日記 うらばかり人生はてなダイアリー 勿体無い - aaa555 no Zakki (Daily Memo) - 3月15日に退学願いを提出しました。 今までずっと僕は優等生でした。 優等生でいられるように努力してきましたし、実際に優等生として学生生

    退学について、ある一面から見た、とても自己中心的な文書。 - ちなみに
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  • 就職活動中の大学生を応援してみる - 成毛眞ブログ

    この面接メモは成毛父娘の共作である。対象となるのはメーカーや商社などの営業系総合職希望者だ。理由は父娘とも面接官・被面接者として、それしか経験したことがないからである。あらゆる業種の開発・製造技術者、金融など個人の信用力を試される職業、即戦力を求められる一般職については別の戦略が必要かもしれない。 1.日経新聞を読む必要はない 完全に理解していれば別だが、付け焼刃的な知識をひけらかすのだけはやめたほうがよい。「自分が持っている知識はせいぜい半年以内に読んで知りえたことであり、そんなことはビジネスマンを20年もやっている人の前では子供騙しだ」ということすらイメージできない愚か者だと思われかねない。逆に嘘でも良いから、自宅で親は日経新聞をとっているが、自分はあまり読まなかったと言ったほうが良いかもしれない。少なくとも親は愚か者ではないことだけは証明できる。 2.サークルのリーダになってはいけな

    就職活動中の大学生を応援してみる - 成毛眞ブログ
    darimaru
    darimaru 2010/02/13
    『面接官を笑わせたら勝ち』はやってたけど効果はあったように思う
  • 第23話 エンジニアで生き抜くために:ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか:エンジニアライフ

    最近の経済ニュースを見ていると、不況が続くのかこれから良くなるのかいまいちピンと来ない感じがまだまだします。就職・転職の状況においても同じで、エンジニアかどうかにかかわらず非常に厳しいと思います。IT自体はニーズがあるので、業界自体がすぐにどうこうというのはないでしょうが、それでもこの機会にある程度、淘汰は進むと思います。 こういう時は、人件費を減らすためにプロジェクトのメンバーを減らすことも多々あると思います。減らした状態で何とかプロジェクトを乗り切ると、今度はそれが「デフォルト」になり、減ることはあっても増えることは少なくなるでしょう。もっとも、メンバーや管理者の能力に左右されるので一概に人数で割るのも非常に乱暴ですが、仕事が減らなくても単価が安くなるのはあると思うので、経営側としてはこの機会に見直しを考えても不思議ではなく、自然なことだと言えます。 前回と前々回にも少し書きましたが、

    第23話 エンジニアで生き抜くために:ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか:エンジニアライフ
  • 「働く」ことは「生きる」ことの一部なので「内面」とはおのずと結びつく。 - 奇Ring・エッセンス

    なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? 僕は就職活動して就職して(もう8年も前だが)、就職してからも学生の皆さんと就職についてお話する機会がちょこちょこありますので、普通のサラリーマンサイドの人間として、思いつくことを書き留めておこうと思います。 はっきり言いたいのは、「企業によって欲しい人材は異なる」ということです。 先のエントリーは「企業は言いなりになる人材が欲しい」という感覚で書かれているように思われます。 確かに、そういう人材を欲している企業もあるでしょう。 それは否定しません。 しかし、少なくない企業では、そのような基準では人をとってません。 自分の頭で思考する能力が無いと長期にわたっては役にたたないからです。 多くの場合、現場の最前線に下される命令は以下のようなものです。 「一緒に働きたいと思う奴をとってこい」 これは色々誤解と憶測を呼びそうなフレーズですが

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    就職するって、どういうこと? 働くことって、なんなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞では、あらためて 「就職」について考えてみることにしました。 さまざまな職業・肩書きの人たちが登場してくる、 「ほぼ日」なりの就職特集です。 『ほぼ日の就職論』という特集企画の 「まとめ」を書くことになった。 そういう立場で、 これまでのページを読み返したのだけれど、 ここに「すぐ効く処方箋」があるようには思えない。 もともとが、 職を得るためにうまく立ち回るための方法を、 否定したいと考えて、スタートした企画だ。 ただ、この連載のなかで発言してくれた人たちは、 みんな、自分のことばで、 自分の手でつかみとったことを、 飾らずに語ってくれている。 そういう意味では、どこを取っても役に立つ。 大切な糧になるような言葉が、 あちこちに落ちているとも言える。 事情やら、経緯やらを考えすぎると、 自分の歩いていく道を見

  • 海外脱出を敗者復活戦として考えてみる -Mutteraway

    経済学101さんが海外脱出アドバイスのダメなところという記事の中で、elm200さんの15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよと、渡辺千賀さんの海外で勉強して働こうという記事について、「どうして海外脱出を勧める記事が反感を買うか」という趣旨でダメ出しを行っています。また、これら3人の記事について、「優秀な奴はどこでなにやっても優秀だ」という論調のコメントで批判する方もおられるようです。そこで、これらの批判を参考にして、下記の前提をもとに私なりの海外脱出論(ほんとは脱出という訳ではないのだが)について書いてみる事にしました。 【サマリー】 日では、有名大学の入試に失敗して2・3流大学にしか入れなかったり、更には新卒で就職に失敗してブラック企業に入ったり就職そのものが出来なかったりした場合、人生の敗者復活戦のオプションが極めて少ないのが実情です。そういう状況の方で、特に下記の条件に当てはまる人を

  • 採用面接でアピールする時に気をつけなければならないこと:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    昨晩、中途採用に応募してくれた方と面接を行いました。当は昨晩この内容をブログに書こうと思っていたのですが、同席したメンバーから「その人がブログを見ているから、少し時間をおいてからの方がいいのでは?」と言ってくれたので、他の話題にしたのですが、やっぱり書きたくなったので、一般論として書いてみます。昨晩お会いした人のことを書くのではなく、これまで多くの方と面接して、こういう傾向だった、ということで書きます。 ・アピールする際には、「自分」のアピールをする 中途採用の場合、業務経歴を聞かれると思います。聞く側としては、「これまでの業務を通じて何を身につけてきたか」を知りたいわけです。ここで気をつけなければならないのが、ついつい自分が担当してきた「仕事自体の説明」をしてしまうことです。たとえば、あるシステムの開発を担当しました。そのシステムは、こうこうこういう仕組みで、処理の流れはこうなっていて

    採用面接でアピールする時に気をつけなければならないこと:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
  • あまったれてんじゃねぇ

    現在、私は来年卒業を控える理系の大学生である。 むろん大学だ、周りにはいろいろな人間がいる。 単位が足りなくて留年するもの、留学する者、大学院に進むもの。 そんな中でも、就職できない人、大学院に合格できない人もいる。 そういう人たちに限って、社会を甘く見ている。あまったれてるんじゃないよ。 内々定を貰えない人、大学院に受からない人の両者に少なからず問題があるんじゃないかと思う。 その両者に言いたい。何か努力したのか?資格でも取ろうとしたのか? もう子供じゃないんだよ、すべて自己責任。 前者に関して言えば、大学入学時点で同じスタートラインに立って、結局これだけの差が開いた。(ちなみに私は第一志望の大手企業から就職の内々定を貰っている。それなりの学業成績だし、資格も取った。) この先、何十年と勤めようとする会社だ。第10志望だった。で、いいわけあるか。 これも自分になんらかの要素が足りなかった

    あまったれてんじゃねぇ
    darimaru
    darimaru 2009/09/23
    就活に関しては結果論だから一概には判断出来ないが増田が言いたいのは修三的ハングリー精神がない事に対する怒りだと思う/ニヒリズムへの挑発
  • 転職に成功したので書いておく

    田舎から上京して東京のとある著名な私大に在籍。その1年目にして叔父がまさかの倒産。両親が保証人になってたせいで、家族全体として多額の借金を背負う。学費稼ぎのためにコンビにバイトを始めるが、逆に単位を落としがちになり、その結果、育英会の奨学金が止まった。生活で精一杯のため大学を中退することにした。なぜか両親の逆鱗に触れ、勘当される。このとき2000年、成人式を終えたばかりの春だった。 大学中退は高卒扱いだ。学歴を武器に仕事しようと思っていたために、どうやって生きていけばいいのか目標を見失った。一人暮らしだから無職にもなれない。まずコンビニバイトをやめようと思った。 最初は新社会人の就職活動と同じような感覚でマイナビをひとしきり見てたのを覚えてる。ここで給料の相場観を掴み、フロムエーとかanで求人を探した。技術が身につくなら何でも良いと思っていたが、求人からIT技術者人口が相当薄いんだろうとい

    転職に成功したので書いておく
    darimaru
    darimaru 2009/09/08
    『自分に自信がないこと。 高級デリヘルを頼んだ。即解決した。』そうなんか
  • 「好き」を仕事にするために知っておくべき5つのこと

    ちょっと前に、某誌から「『好き』を仕事にする方法」みたいなテーマでインタビューの申込があった。日程が合わずにお流れになったのだが、少しは考えたりしたので、このまま忘れてしまうのももったいない。というわけで、書いておくことにする。話が来たときに感じた違和感も含めて。 (山口) 「好きなことを仕事にする」というのは、なんだかとても魅力的なことに思える。仕事ならつらいことがあってもがまんできるし、「イキイキと働ける」(私がこのことばを嫌っている件については前に別のところに書いたがそれはさておき)んじゃないかと思うし。世の中には、好きなことでべていけたらいいと願っている人たちや、好きでもないことをしかたなく仕事にしていて、そういう状況から抜け出したいと夢見ている人たちがたくさんいるだろう。そういう人たちに何かいいアドバイスを。たぶんそういう趣旨なんだと思う。私のところに声がかかったのは人づてだっ

    「好き」を仕事にするために知っておくべき5つのこと
  • 大学の有用性 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    ブログが遅れ気味ということもあり、他人の土俵で申し訳ありません。hamachan先生がまた大学教育と就職・選考についてブログで書かれていますので、一応お約束?で感想などを。 まずはhamachan先生のブログを引用します。 1970年代以降は急速に大学進学率が上昇していき、かつて高卒者が就いていた下級ホワイトカラー層だけでなく、ブルーカラー的職業にも大卒者が進出していきます。大卒者については、教授による紹介や先輩−後輩関係といったインフォーマルな採用システムはあるものの、基的には自由市場におけるマッチングが行われます。しかし、それは欧米のようなジョブに基づく求人求職の結合ではなく、全く逆に企業へのメンバーシップを付与するかどうかの選抜という形で構築されたのです。それ故、その選抜は労働者の一生を規定するほどの重大事と社会的に見なされるようになります。 かつての中卒者のように職安が介在してい

    大学の有用性 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
  • 京大生没落エリートがはたらいたこともないくせに会社勤めとフリーランスを考えてみたで、という話。 - elegantly cruel. @ d.hatena

    考察するもん京大生没落エリートがこの先生きのこるためには、という話。 - elegantly cruel. @ d.hatenaっていうか独り言っぽくつぶやいていただけで、なんか釣り糸垂らしてるつもりとか全然なかったんだが、タイトルを読み返してみたら、なんというはてブホイホイ*1。「京大生没落エリートがこの先生きのこるためには」って、まんま尻馬じゃん! 無意識に村人釣ってたよオレ! わしもすっかり脳がはてな菌に侵されてしまったなあ。まあ別に叩かれてもどうでもいいんだが。こりゃいい機会だと思ったので、いろいろつらつら考えてみる。たしかにわしは職業経験らしい職業経験もないので*2、こうゆうことを実体験として理解しているわけではなく、各方面にいろいろご意見をたまわりながら考えていきたい所存。なんか心理的メカニズムはよくわからんが、こうゆう就職系の問題になると脊髄反射で感情的になっちゃう一部のオト

    darimaru
    darimaru 2009/07/03
    今どうしてるのだろう/3時間かけてこのエントリを探し出した
  • Webの人とSierの人に就活生から質問があります

    初めまして現在IT業界に就活中の四年生増田です。 文系の私大でなので大学でプログラミングっぽいことは一切勉強してません。 この業界を目指すようになってから独学でVBAを始めて、最近始めて自分でプログラミングをしたというレベルです。 やっと変数の初歩を覚えて、ランダムで生成される計算ドリルみたいなのを作りました。 自分で書いたプログラミングが動くというのは楽しい!もっと早くからやれば良かったです。 さて、ここからが題です。 今やりたい仕事の優先順位は 1 WEB系のエンジニア(企画も含む) 2 SierのPG・SE こんな感じです。 なんでWEB系かというと、広告に興味がある、BtoCであることの楽しさ、 常に新しい技術に触れられる。こんなところです。 正直言えば、楽しそうだからです。ソーシャルとかクラウドに触れてると なんかの液が分泌されてる感じがするからです。たまらんのです。 しかし現

    Webの人とSierの人に就活生から質問があります
  • 就職面接でよくある10の質問 | ライフハッカー・ジャパン

    「ご自身についてお聞かせください」 企業側は、応募者がその企業に合う人材か?応募者が持つ経歴やスキルがうまく活かせそうか?をチェックしている。すぐに答え始めるのではなく、「具体的にどのような観点でお話すればいいいですか?」と答えるポイントを面接官に聞いてみるのもいい。 続きは以下にて。 「ご自身がわが社に相応しいと思われる理由は何ですか?」 自分の経験がその会社でどう活かせるのか?を伝えよう。意欲・スキルが会社の求めるレベルに合っていることを示すのがコツ。 「欠点は何ですか?」 「自分はカンペキです」「誰もが私のことを仕事熱心だといいます」なんていうのはかえって胡散臭い。自分の欠点もきちんと話すことで、面接全体の信頼性を上げよう。 「5年後、どうなっていたいですか?」 企業側は、応募者が腰を落ち着けてその会社で仕事をしてくれそうか?をチェックしている。その会社での5年後の自分の期待像を描き

    就職面接でよくある10の質問 | ライフハッカー・ジャパン
  • 就活までにやっておいた方がいい事

    1 :就職戦線異状名無しさん:2009/04/19(日) 20:04:30 12卒の俺にアドバイス下さい 7 :就職戦線異状名無しさん:2009/04/19(日) 20:35:02 おっさんと喋る練習。 面接官はたいてい年配の人が多い。特に 面接が進むほど年齢が高くなっていく。 あと、オッサンにもタイプが色々あるから、 自分の苦手なタイプをきちんと把握しておくこと 8 :就職戦線異状名無しさん:2009/04/19(日) 20:36:47 遊んどけ 中途半端じゃなく徹底的にな 大学生がやる勉強なんて*の役にも立たんし、 大学生で取れる資格の大半は社会人になってからでも取れる だが社会人は大学生のように遊ぶことは出来ん 9 :就職戦線異状名無しさん:2009/04/19(日) 20:41:05 志望業界に必要なスキルは早めに勉強しとけよ とくに専門的な業界ならな 入社してからの成長に圧倒的な

  • 暇人\(^o^)/速報 (旧) ひたすらIT系学生の相談に乗るスレ

    1 名前:1 ◆CovJtiV8h6 [] 投稿日:2009/05/06(水) 19:24:07 ID: 出来る範囲でアドバイスするよーん ※恋の悩みは除く >>1のスペック ・25歳、情報系の学部卒 ・年収:基給380万、残業85万 ・某ユー子勤務のインフラエンジニア (ネットワークとかサーバーとかクライアントPCとか幅広く見てます。SEもヘルプで半年位) ・所有資格:テクニカルエンジニア(ネットワーク、セキュリティ、データベース、システム管理) 基情報、ソフ開、CCNA、LPIC-Level2、MCSA2003 【メー子とは、ユー子とは、デー子とは】 ■なんとなく就活している君へ 774774さんタレコミありがとうございます! 3 名前:就職戦線異状名無しさん[] 投稿日:2009/05/06(水) 19:26:00 ID: あなたの会社には資格取ると奨励金とかもらえないの? >>

  • 第1回泥カン無事終了。 まとめと一部スライド公開 - キャズムを超えろ!

    7/12(土)に実施した泥カンこと「76-86交流イベント」のモデレーターとして参加させていただいた。主催者なのかモデレーターなのかよくわからん感じだったが、主催者は東京大学の川原先生である。 自分が学生時代に見えなかった「ベンダー」と「SIer」と「メーカー」そして「サービス提供者(さーびさー?)」の関係を伝えることができたのは収穫だった。やっつけ仕事感漂う絵柄で恐縮だが、そのスライドを載せておこう。 どのポジションが勝ち組で、どこが負け組みかという話じゃなく、どこをやりたいのか? という話。仕事を探す時にはこの構図を頭に叩き込んで、どういうことをやりたいのか、それぞれの仕事はどういった内容なのか、といったところを調べてアプローチしてほしい。それができていれば、面接で落ちることも減るし、入社後に「思っていた仕事と違う!」となってすぐ辞めちゃう、ということも減るはずだ。 ※ブコメ見て追記:

    第1回泥カン無事終了。 まとめと一部スライド公開 - キャズムを超えろ!
  • ベンチャーに向いてない人、向いている人

    これまでの採用活動を経て、ベンチャーに向いてない人と、向いている人の特徴が、かなり明確になった: ・ いま、目に見えるものでしか判断できない人と、目の前にあるものを基盤として、将来何が作れるかまで見通せる人。 ・ 悲観的で物事のネガティブな点や人の欠点ばかりが気になる人と、とかく楽観的で物事のポジティブな点や人の長所をくみ取れる人。 ・ 現状に飽き足らず不平・不満ばかりがいつも口に出る人と、たんたんと目の前にある仕事をこなしつつも、その不満な現状をつくりかえようとする人。 ・ メジャーなブランドが好きな人と、メジャーでないことがむしろ好きな人。 ・ 自分なりの明確な判断軸を持っていないのでいつまでも決められない人と、ぶれない軸をもって即決できる人。 ・ 指示されないと動けない人と、指示がない方がむしろ動ける人。仕事を与えられないと動けない人と、仕事を自分から創っていける人。 ・ 将来へのレ

  • 幻影随想: 私が博士課程に進学しなかった理由

    さて、最初に出したグラフを見れば一目瞭然ですが、30年ほど前、私の両親が大学にいた頃は、生活費はともかく学費はせいぜいバイトでまかなえる程度の額しか掛りませんでした。しかしここ数十年で日の大学を取り巻く情況は一変し、今では立派な格差の拡大再生産装置です。 昨日は朝日新聞からこんなニュースが出ていました。 asahi.com:国立大授業料、私大並みに 財務省、5200億円捻出案 - 社会 財務省は19日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で、国立大学予算で授業料引き上げなどによって最大5200億円を捻出(ねんしゅつ)できるとの試案を発表した。生まれた財源を高度な研究や人材育成、奨学金の拡充に充てるべきだとの主張も盛り込んだ。国から国立大に配る運営費交付金(08年度予算で約1兆2千億円)の増額論議を牽制(けんせい)する狙いがあると見られる。 試案は、授業料を私立大並みに引き上げることで約2

    幻影随想: 私が博士課程に進学しなかった理由