まとめ2013に関するdark_vampire_taekoのブックマーク (95)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 2013おすすめライトノベル(少女向け) : みかこの読書日記

    2013年もあと少し。 今年は久しぶりにライトノベルに手を出し、私の中で高校時代以来のラノベブームが再燃した年でした。 きっかけはBOOK☆WALKERを利用し始めたからに間違いないです。電子書籍って便利すぎます。いい年してライトノベル買うのに人目を気にしなくていいし、自分以外に蔵書が見られることもないって素晴らしいです(笑) そんな感じで色々読みあさってみたので、今年読んだ中で個人的にひとさまにおすすめしたい!というシリーズを選んでみました。今回は少女向けライトノベル。少年向けはまた今度で(書かないかもしれないけど)。 このブログでは★5つまたは4つの評価をつけてるものがおすすめ作品なのですが、あらためてシリーズでおすすめするとなると、クライマックスを確認した完結作品のほうがいいかな、と思いましてこちらをすすめてみます。 「デ・コスタ家の優雅な獣」シリーズ(喜多みどり著/角川ビ

  • 2013年の二十冊 by id:kanadai - 十七段雑記(blog)

    一年のまとめ.順不同です. 手代木正太郎 『王子降臨』 (ガガガ文庫) → 感想 家の裏でマンボウが死んでるP 『クワガタにチョップしたらタイムスリップした』 (講談社BOX) → 感想 チャイナ・ミエヴィル/内田昌之訳 『言語都市』 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) → 感想 海法紀光 『翠星のガルガンティア 少年と巨人』 (ニトロプラスブックス) → 感想 アンナ・カヴァン/千葉薫訳 『ジュリアとバズーカ』 (文遊社) → 感想 深見真 『僕の学校の暗殺部3 その日、ロンサム・ジョージは死んだ』 (ファミ通文庫) → 感想 ウィリアム・ランデイ/東野さやか訳 『ジェイコブを守るため』 (ハヤカワ・ミステリ) → 感想 法条遥 『404 Not Found』 (講談社ノベルス) → 感想 野崎まど 『know』 (ハヤカワ文庫JA) → 感想 クリストファー・プリースト/古沢嘉通 『夢幻

    2013年の二十冊 by id:kanadai - 十七段雑記(blog)
  • 2013ベスト - Book LOG-読了本まとめ-

    1.ヴァンパイア・サマータイム 石川博品 (ライトノベル) ボーイミーツガールとして文句無しの出来。 2.ベン・トー(11) サバの味噌煮弁当【極み】290円 アサウラ (ライトノベル) 見事すぎる完結編でこんな感動作に仕上がるとは。 3.やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(8) 渡航 (ライトノベル) もはやライトノベルの域は超えた。 4.好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く 瀬那和章 読み心地が良い恋愛ストーリーで、演出もうまい。 5.女子高生店長のコンビニは楽しくない(4) 明坂つづり (ライトノベル) 心が洗われるような癒し系なシリーズだった。 6.赤村崎葵子の分析はデタラメ 十階堂一系 (ライトノベル)(ミステリ) すごく好みなラノベミステリ。 7.俺の妹がこんなに可愛いわけがない(12) 伏見つかさ (ライトノベル) 一筋の通った、間違いなくライトノベル史に残る名作。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 2013年の10作(小説) - FULL MOON PRAYER

    モバマスとスクフェスと艦これに費やした時間でを読んでいればこんな読了数には……と死んだ子の歳を数えてもしかたがないので2013年に読んだ小説の中から特に面白かったり印象に残った10冊をピックアップしてみました。 現在11月、12月刊行の新刊が大量に積まれておりますが、それは来年2014年に読んだとしてまとめる方向性でひとつですね……。 安達としまむら 2 / 入間人間 安達としまむら (2) (電撃文庫) 作者: 入間人間,のん出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2013/09/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (10件) を見る凄い破壊力の百合が唐突に投げ込まれて大惨事ですよ!! な一冊。きららっぽい日常モノを小説でやるのは無理があるのかなと1巻を読んで思っていたらこれですよ!!! クリスマスに遊びに誘ったらちょっと変かなあと懊悩するだけの話のこの破壊力、

    2013年の10作(小説) - FULL MOON PRAYER
  • 2013年書籍まとめ | 随想

    他には、 文春文庫、樋口有介著「窓の外は向日葵の畑」 ガガガ文庫、赤月カケヤ著「俺が生きる意味」 電撃文庫、宇野朴人著「ねじまき精霊戦記 天鏡のアルデラミン」 富士見ファンタジア文庫、丸戸史明著「冴えない彼女の育て方」 電撃文庫、岬鷺宮著「失恋探偵ももせ」 富士見ファンタジア文庫、瀬尾つかさ著「スカイ・ワールド」 電撃文庫、時雨沢恵一著「一つの大陸の物語~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~」 電撃文庫、十階堂一系著「赤村崎葵子の分析はデタラメ」 ガガガ文庫、カミツキレイニー著「憂なヴィランズ」 ガガガ文庫、小木君人著「魔女は世界に嫌われる」 集英社スーパーダッシュ文庫、ゆうきりん著「イタカノと彼らのおかしな毎日」 メディアワークス文庫、八重野統摩著「プリズム少女 ~四季には絵を描いて~」 ファミ通文庫、田代裕彦著「魔王殺しと偽りの勇者」 角川スニーカー文庫、新井輝

  • 2013年下半期のまとめ : phantasmagoria

    2013年下半期も、上半期に劣らず読書量が減ったままなのですが、とりあえず。 2013年7〜12月に読んだ小説から10作品を選んでみました。配列は面白い順とかではなく、読んだ順です。ちなみに上半期はこちら。 皆川博子「海賊女王(上)(下)」(光文社) 16世紀に実在したアイルランドの女海賊グラニュエル・オマリーの生涯を描く歴史長編。女として、海賊として、時に母として走り続けるグローニャの生き様が鮮烈です。 友野詳「クレイとフィンと夢見た手紙」(MF文庫J/メディアファクトリー) 「届かなかった手紙」を届ける郵便屋の少年ふたりが織り成すファンタジー連作。……というとハートウォーミングな内容っぽいのですが、それだけではないのがイイ。 柴村仁「宵鳴」(講談社BOX/講談社) 「細蟹の市」を舞台にしたダークファンタジー連作、第2弾。サザに起きつつある異変がいったい何なのか気になるのでぜひ続編を!

    2013年下半期のまとめ : phantasmagoria
  • 2013年上半期のまとめ : phantasmagoria

    というわけで気付けば7月。2013年も半分終わってしまいました。 この半年は何やってたかと言うと……悲しいくらいに病院通いくらいしか思い出せません。 まあさておき、相変わらず読書量もめっきり減っている今日この頃ですが、僭越ながらこの上半期に読んだの中で特に良かった10作を選ばせて頂きました。いつもの通り、面白かった順ではなくて読んだ順です。 (ちなみに前回はこちら) 津村記久子「とにかくうちに帰ります」(新潮社) ゲリラ豪雨に見舞われたうえにバスも逃してしまった中で、それでも家に帰りたい人々が奇妙な縁で出会い、力を合わせて家路につく。人の縁の素晴らしさを感じさせられる物語。 糸森環「恋と悪魔と黙示録 契約の獣と身代わりの花嫁」 「恋と悪魔と黙示録 身代わり王女と百年の虚無」(以上、一迅社文庫アイリス/一迅社) 兄を殺した「名もなき悪魔」を追う少女・レジナと、ひょんなことから彼女が召喚して

    2013年上半期のまとめ : phantasmagoria
  • 2013年まとめ(小説) : 割とミステリな日々

  • 2013年まとめ | colorful

    2013年に読んだは145冊。 軽快に100冊ぐらい減った。今年はを読む(色んな方向への)余裕がなかった。 2013年の面白かった 割とどれも転がりながら読んでたです。2.43は発売日割とすぐに買って読んで、これ面白いよーーっておすすめしてたら1ヶ月も経たないうちにkindleで挿絵つき完全版ライクなものが発売されて、最初からそっち出せよ!!って叫んだ。 サエズリ図書館のワルツさん2巻はまじ鈍器で殴られているような錯覚! 天職なんて存在しないんです!!!!!!! つらい。 今年の象徴の5枚 今年は音楽的には大変だった。 春先から夏ごろまで毎日オリコンデイリーチャート見てた。こんなにも集中してCDを買うことはそんなにない。桜のあとはすごいいい曲だったのでライブで聴きたいなと思ったので春ライブに行くことにしました。 2013年はなにをいってもLinked Horizon紅白出場が大きか

    2013年まとめ | colorful
  • 花霞堂日録 | 2013年に読んだ本まとめ

    もう一月も終わってしまってよ! と思いつつ、去年のまとめです。 2013年に読んだの中から、お気に入りをいくつか選びました。 選んだ基準は以下の通り。 ・発行年を問わず、2013年に読んだもの ・文庫化による再読は含めない(ただし初読は含める) ・以前に同まとめで取り上げたものは積極的に含めない 『翼の帰る処4―時の階梯― 上下』(妹尾ゆふ子・幻冬舎) 「過去を視る」力を持つ帝国の史官・ヤエトは、左遷先の地である北嶺で隠居生活を送ることを夢見ていたが、あれよあれよという間に、北嶺太守としてやってきた勝ち気な皇女の副官になり、さらには……。 というファンタジー四巻目。 怒濤のごとくに変遷していくヤエトと境遇(そして病弱……)、そして彼の天然人たらしっぷりを楽しんだりはらはらしたりというのが最高に楽しいシリーズですが、四巻は上下共にわあわあ叫んでしまった。上では言わずもがな、

  • 2013年面白かったものメモ - ディドルディドル、猫とバイオリン

    メモ程度で。 後宮楽園球場 ハレムリーグ・ベースボール (スーパーダッシュ文庫) 作者: 石川博品,Wingheart出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/12/25メディア: 文庫この商品を含むブログ (23件) を見るヴァンパイア・サマータイム (ファミ通文庫) 作者: 石川博品,切符出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2013/07/29メディア: 文庫この商品を含むブログ (31件) を見る部活アンソロジー2 「春」 (ファミ通文庫) 作者: 野村美月,ほか,のん出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2013/08/30メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見る13年は石川博品の当たり年であり、夜闇に濃密なアトモスフィアがけぶる真夏の恋『ヴァンパイア・サマータイム』、ヨタとしか思えないタイトルを膨らませながら信じられないくらい確かな実在感のある

    2013年面白かったものメモ - ディドルディドル、猫とバイオリン
  • 2013年マイベスト:ある休日のティータイム:So-net blog

    明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。 浮き沈みの多いブログですがお付き合いいただけると幸いです。宜しくお願いいたします。 近況といえば大晦日に風邪でダウンし今に至りますが、どうにも咳とは長年の付き合いが待っていそうでげんなりしています。今年こそ健康体を目指す。 さて個人的に恒例の、昨年読んだの振返りをば。 135冊読んだなかでお気に入りの小説(と、今回は漫画も)を選びました。読書量は何とかなぁ。。 -マイベスト10(小説)- 『黒の薔薇あるいは時間飛行』 森晶麿 シリーズは今年で特に印象に残っています。前知識もなく、ただ何となく手に取ったが超絶好みだった時の衝撃はたまらないものがありますね。読み進めて行く度に付き人のヒロインと黒との関係だけでなく美学をテーマにした話に惹かれていきました。少し淡泊のようで、時折まろやかな甘みを味わえる主役二人の距離感が絶妙

  • blanknote 2013年の読書履歴

  • 2013年のお気に入り 適当に10作くらい | ページ 2264 | 屋根裏物置

    2014-01-01つれづれまとめ 2013年に読んで面白かったを10作ほど上げてみます。 ※順番は読んだ日順(だいたい)。 ※書影や感想は、2013年に読了したものを上げております。 ※ほぼ少女小説という事実に向き合いたいと思います。 ■金星特急シリーズ/嬉野君 (完結) 謎の金星特急にのり謎の美女金星の婿になるんだ!という冒険メインの成長ものかと思いきや、最後の最後は壮大な愛の、そして家族の物語になっておりました。嬉しい誤算てんこ盛りのシリーズ。まさか最初の1冊読んだときはここまで床ゴロキュン [1]甘すぎて床ゴロゴロローリング+胸キュンな話だとは思っていませんでしたよ……。おまけの番外編の一冊も当に素敵なお話の詰め合わせでして。次回作も楽しみだなぁ。 感想:7巻 / 外伝 ■おこぼれ姫と円卓の騎士シリーズ / 石田リンネ ビーズログ文庫は楽しみなシリーズが多いのですが、その中でも

    2013年のお気に入り 適当に10作くらい | ページ 2264 | 屋根裏物置
  • はなのみ亭 マイベストブック・2013

    明けましておめでとうございます。 昨年は、皆さまには大変お世話になりました。 こんなブログですけれど、もしよろしければ、今年も気ままにお付き合いいただけると、とても嬉しいです。 さて今日のこの記事は、2013年に私が読んだの中から、個人的なマイベストブックを、選んでひとつにまとめてみたものです。 (ちなみにマイベストブックとは、『活字倶楽部』の毎号冬号の特集の名前を勝手に拝借したものです。) 今回は前回と同様、小説漫画を合わせて、計10冊くらいをひとつの記事にしてみました。 「私が去年読んだ」なので、刊行年は去年とは限りません。 小説 『王子とワルツと懐中時計 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』青木祐子 やっぱりねえ、私のブログとして、こちらを外す訳にはいきませんよね! このシリーズのいくつかの短編集の中でも、特に完成度の高い一冊でした。 去年この一作品しか読めていないにもかかわらず

  • うつつ彷徨う筆跡|2013年おすすめ少女小説

  • 2013年の反省会(読書編)

    あけましたね! ご挨拶の方はまた後ほど 乙女ゲーム編は年内に書き終わってたんですが、読書編はまだでしたねーという事で。 2013年は122冊(読書メーター登録分)読了しました。 2012年は約160以上読んでたのに比べると、減ってしまってたので少し反省。うーん最近はひとまず自分の追いかけているシリーズの新刊をひとまず消費していくという感じだったからなぁ。今年はもっと色々なジャンルの作品を開拓して読んでいきたいと思っています(BLに手を出し始めましたけどね 笑)ひとまず目標は150冊以上で! て、事で2013年自分が面白かった!と思ったを何冊かピックアップ (それぞれの感想はブログの記事を参考にして下さると嬉しいです。) 2013年度はこの7冊を選びました。 7冊中4冊は完結だったり、番外編で唯一の新作は紫陽花茶房だけという結果に・・・ ブランコ乗りは電子書籍に連載されてた物が書籍化された

  • http://homepage3.nifty.com/t-snow/diary/1312ge.html