iPhoneのApp Storeで、Zoom - One Platform to Connectや請求書 見積書 かんたん作成の新定番 SmartFormなど、トップのビジネスアプリをチェックしよう。
本日、『iPhone勉強会 at 京都』に参加してきました。 私は、iPhoneを持っていないし、もちろん開発もしたことが無いので技術の表面的な話題とビジネスの話題にしか加われませんでしたが、実際にApp Storeでアプリを販売されている方が話をされたのでアメリカと日本の二重課税を防ぐための書類申請の話などもあり、大変勉強になりました。 iPhoneアプリをビジネスにできるのか?という観点から幾つか質問をしたので、それに対する「開発者の答え」に「ネットからの情報」を加えQ&A方式でまとめました。 間違っているなどのご指摘があればご連絡下さい>参加者の方 iPhoneの販売台数は? 日本国内のiPhone販売台数は、公式の発表はないもののネットで情報を探してみると100万台未満(iPodTouchを合わせても100万台ぐらい?)のようです。全世界で1000万台 App Storeに登録され
Dropboxというオンラインストレージサービスを知っていますか? リモートワークが主流となった昨今、仕事に欠かすことのできないファイル同期・バックアップシステムであるドロップボックス。今回は、そのインストールの方法から「リビジョン」「まとめてダウンロード」「パブリックフォルダ」などの便利機能、削除したファイルを戻す方法まで、分かりやすく解説します。2GBまで無料で使える便利ツール、徹底解剖! クローズドβの段階から一部で話題を呼んでいたオンラインストレージサービス「Dropbox」がいよいよ正式公開された。笑っちゃうくらいの便利さに、手放せなくなる人が続出しているこのサービスを徹底的に紹介する。 DropboxとはDropbox(ドロップボックス)とは、米Dropbox, Inc.が運営するオンラインストレージサービスだ。サインアップすればだれでも無料で2GBのディスクスペースを利用でき
iPhoneでGoogleカレンダーを使いたい人に朗報! 9日、グーグル自身が「Google Sync」のiPhone対応を発表したのだ(関連リンク)。 これでGoogleカレンダーのスケジュールを、iPhoneの「カレンダー」アプリと同期できるようになった。しかも同期はケーブルを使わず、無線でOK! 例えば、自宅にあるMacでGoogleカレンダーに予定を追加し、出先でiPhoneを取り出して予定をチェック──といったことが実現できるのだ(もちろんその逆も可能)。 今まで、Macのカレンダーソフト「iCal」のスケジュールは、アップルの「MobileMe」を利用することでiPhoneの「カレンダー」と同期できていた。しかし、MobileMeを使うには年間9800円かかる。その「有料の壁」をなかなか超えられないという人もいるだろう。 一方で、Google カレンダーは何といってもタダなので
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