musicに関するdarkpitのブックマーク (2)

  • 日本のクラシック音楽の歴史が分かるお薦め本

    「クラシック音楽」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。 大規模な管弦楽、しかめっ面をしたベートーヴェン、会得するのが難しそうな楽器…。これらの要素は言うまでもなく日古来のものではありません。その一方、今やにCD、テレビ等々、様々な手段で日常的にクラシック音楽へとアクセスできます。 しかし、これらの要素がいつどの様にして日へ上陸し、現在に至るのかは意外と知られていません。そこで、今回は西洋の側からばかり見てしまいがちなクラシック音楽を、日という視点から見ていくことにします。 著者 団 伊玖磨 出版日 著者名を見て、「おや?」と思われた人もいるかもしれません。著者は「ぞうさん」や「花の街」の作曲者である團伊玖磨です。なぜ作曲家の團が、日音楽史を語っているのか。自伝を読んでみると、実は幼少の頃の團は「歴史を専攻する事に決めていた」と言います(『青空の音を聞いた』17頁)。にも関わらず

    日本のクラシック音楽の歴史が分かるお薦め本
  • 下岡晃(Analogfish / m社)が選ぶ「旅に出たくなる本」

    旅、冒険に関わらず移動して新しい景色に触れることで自分の中で何かが変わっていくことってあります。自分がどこにも行けない時はで追体験するのも楽しいんではないでしょうか。というわけで今回は、「若いうちに読んでおきたい、旅に出たくなる」とかどうでしょうか。 Analogfishのヴォーカル、ギター、コンポーザー。アートレーベル「m社」を主宰し、音楽のみならず、日々、創作を繰り返すアーティスト。2015年9月にAnalogfishの最新アルバム『Almost A Rainbow』がリリースされた。2016年、毎回ゲストを1組迎えるシリーズライブが始動。10月にはアコースティック・セルフカバーアルバム『town meeting / Analogfish Acoustic Edition』をリリース。 Analogfish Presents 「VS」シリーズ 第三弾 10月22日(土)新代田FEV

    下岡晃(Analogfish / m社)が選ぶ「旅に出たくなる本」
    darkpit
    darkpit 2015/08/07
    自分がどこにも行けない時は本で追体験するのも楽しいんではないでしょうか。というわけで今回は、「若いうちに読んでおきたい、旅に出たくなる本」とかどうでしょうか。
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