デザインに関するdarkpitのブックマーク (2)

  • デザインが秘めている「仕事の哲学」を読み解く

    各月ごとにテーマを設け、「デザイン」という視点でを紹介していきます。 今回はデザインが秘めている「仕事の哲学」を読み解いていく5冊です。 デザイナーの仕事術のが注目されて久しいですが、グラフィックやウェブなどの平面媒体から、工業やファッションなどのモノのデザインなど、その仕事の領域は多岐にわたり、それぞれ独自のアプローチが存在していて興味深い哲学が秘められています。 今回はデザインに秘められた仕事の哲学を読み解く事で、これからの仕事の考え方が変わるかもしれない、そんなを紹介します。 仕事に込められた「オリジナル」デザインに限らず、仕事は効率が良いに越したことはありません。摩擦もない方が楽ですし、妥協することは一つの処世術とも言えます。 それらを上手くまとめるとかなり仕事が「出来る」人になれるように聞こえますが、それで捗る仕事の方法に価値は生まれるのでしょうか。価値が生まれる仕事の仕方

    デザインが秘めている「仕事の哲学」を読み解く
    darkpit
    darkpit 2015/06/07
    デザイン × 仕事術
  • 本をデザインする「白」

    各月ごとにテーマを設け、「デザイン」という視点で紹介していきます。 今回は『白』というテーマで選びました。 印刷された文字や写真など、視覚的に認知しやすい要素がを構成していると思われがちですが、それらを支えているのは無意識に働きかける「白」という色です。今回は、白という色がどのようにをデザインしているのか、特徴的なを5冊選びました。 美意識としての「白」「―骨壺から北園克衛まで―」という副題が印象的な1冊です。 グラフィックデザイナーである山口信博氏が、千葉県にある美術館「museum as it is」で行った個人コレクション展での展示品に解説を加えた図録です。日常で目にする何気ない磁器や木工品、年代物のオブジェ、雑誌やポスターなど、品の良い所蔵品が静謐な写真で紹介されています。 書において「白」は、どのような意味合いを持っているのでしょうか。 それは書の冒頭に据えられた「骨壺

    本をデザインする「白」
    darkpit
    darkpit 2015/05/20
    デザインの視点から。テーマは「白」
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