2023年6月30日のブックマーク (4件)

  • 黄花菜(キンシンサイ)初体験 - ツレヅレ食ナルモノ

    未知の物に出会うとワクワクが止まらない。だけど、さすがにこのビジュアルは一瞬怯みました。 黄花菜(キンシンサイ) 100g 298円(税抜) @業務スーパー ドライフルーツやナッツのコーナーにあったので、てっきりスルメみたいなものかと思っていました。 黄花菜は、金針菜や忘憂草とも呼ばれるカンゾウの花の蕾。中国では漢方や薬膳に欠かせないものなんだとか。 ほうれん草の20倍の鉄分 イライラや精神不安の鎮静 腎臓やホルモンの働きを促進 女性にとってありがたい効能ばかりじゃないですか。 30分から1時間ほど、水かぬるま湯で戻します。水分を含んだら、だいぶイメージが変わってきました。花の蕾であることがわかる。 炒め物、和え物、何でも使えるみたいですが、まずは、薬膳で最もポピュラーだと言うスープにしてみました。 鶏肉の茹で汁をベースに味付けは塩のみ。黄花菜と木耳、小松菜を煮込んで。 いざ、初体験の黄花

    黄花菜(キンシンサイ)初体験 - ツレヅレ食ナルモノ
    darucoro9216kun
    darucoro9216kun 2023/06/30
    「腎」を補う時にカンゾウは良く使われますね。元気がない時に身体に活力が欲しい時はよさそうです。
  • 月刊クイーンズラブ 2023.6 - ♛Queens lab.

    2023年6月のアーカイブ 自称トラベルブロガー 旅行というより海外が好き 読み手になって書き方が変わった 旅はネタの宝庫 laboratoryを略す時ラボといいますが 欧米ではLab=ラブということが 多いそうです 単に可愛いのでこっちにしています 2023年6月のアーカイブ いつもはカテゴリー別の おすすめ記事を紹介しますが 今月はバンクーバーまみれで まとめました。 余談ですがバンクーバーって一瞬 ハンバーガーに見えませんか? 見えなきゃ別にいいけど。 自称トラベルブロガー そう名乗るのはおこがましいのですが ブログを始めたのは 海外旅行の記事を書きたかったからです。 べたもの全て、行った場所全て、 この話を微に入り細に入り聞いてくれる相手は そうそういません。 そしてそれをアウトプットできる場が ブログなのです。 だけど毎日旅行の記事や 海外の情報だけでブログを書くには 4泊6日

    月刊クイーンズラブ 2023.6 - ♛Queens lab.
    darucoro9216kun
    darucoro9216kun 2023/06/30
    コメント欄に入れなかったので、こちらで…。旅行が好きと言うより、クィーンは海外が好きって記事で伝わってます。
  • 町中華。 - うちのふうふとエイトのこと。

    久方ぶりに訪った近間の中華料理店。 先ずは皮蛋。前菜にして酒肴にも然りぬべし。 空心菜の大蒜炒め。何把分あるのだろう。 烏賊の辛味炒め。トマトケチャップの甘味の後から確りと辛さが追いかけてきます。 焼き餃子は大蒜が入っていない優しい味加減。酢と辣油で戴きます。 五目炒飯の量が何やら大事になっていますが、美味しいので無問題。青豌豆が入っているのが良いなあ。 満腹大満足。御馳走様でした。 ランキング参加中雑談

  • 太宰治疎開の家と陶工房ゆきふらし堂ギャラリー - つがる時空間

    太宰治疎開の家とは? 太宰治と言えば記念館となっている生家の「斜陽館」が有名です。 1907年に建てられた津軽の地主の権勢を今に伝える記念ミュージアムです。 その斜陽館から徒歩5分の場所にあるのが、津島家の新座敷「太宰治疎開の家」。 太宰治の書斎があり、落ち着く空間なのでお伝えします。 スポンサーリンク 太宰治疎開の家とは? 太宰治の書斎 16歳の太宰 陶工房ゆきふらし堂ギャラリー 金木さなぶり荒馬まつり まとめ 太宰治疎開の家とは? 津島家の新座敷 戦時下の東京に住んでいた太宰治と子は、空襲を受けました。 防空壕のなかで幼い娘たちに話して聞かせた昔話をもとに、「御伽草子」は練られたという説があります。 いよいよ爆撃が激しくなって、太宰は子を連れて金木の実家に着きますが、勘当された身だったため、母屋でなく新座敷に住むことを許されます。 なかなか居心地のよい広いお座敷! 太宰一家は、ご飯

    太宰治疎開の家と陶工房ゆきふらし堂ギャラリー - つがる時空間
    darucoro9216kun
    darucoro9216kun 2023/06/30
    太宰治が執筆した旅館に泊まった事が有ります。なんだか歴史のある旅館でした。