ブックマーク / diamond.jp (63)

  • 面白い投信を見つけた!「手数料格安」アクティブファンドに山崎元も拍手

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 筆者はこれまで、投資対象としてアクティブファンドではなくインデックスファンドを勧めてきた。アクティブファンドは平均の運用成績がインデックスファンドに劣り、ど

    面白い投信を見つけた!「手数料格安」アクティブファンドに山崎元も拍手
    daruism
    daruism 2022/02/16
    このファンドは先日気づいたけど低コストアクティブファンドは面白い商品だなと思った。銘柄削って疑似SP500とか維持できるラインが気になるな
  • 17人のノーベル経済学賞受賞者が、インフレ抑制のために「積極財政」を求める理由

    1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、05年に博士号を取得。2003年、論文 'Theorising Economic Nationalism'(Nations & Nationalism)でNations & Nationalism Essay Prizeを受賞。主な著書に山七平賞奨励賞を受賞した『日思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『富国と強兵』(東洋経済新報社)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(KKベストセラーズ)など。 変異する資主義 衰退するアメリカ、軍事大国化した中国、すでに始まったハイブリッド戦

    17人のノーベル経済学賞受賞者が、インフレ抑制のために「積極財政」を求める理由
    daruism
    daruism 2021/12/26
    日本に不足してるのは需要だからねぇ。コストプッシュインフレじゃ需要がますます細るから積極財政が必要って理屈はしっくりくるな
  • 「株のトレードが上手いと下手な人」決定的な違い

    1984年慶應義塾大学経済学部卒業、大和住銀投信投資顧問などを経て、2014年より楽天証券経済研究所チーフ・ストラテジスト。2015年より所長兼務。 日株ファンドマネジャー歴25年。年間100社を超える調査取材をこなし、公的年金・投資信託・NY上場ファンドなど20代で1000億円以上、40代で2000億円超の日株運用を担当。ベンチマークである東証株価指数(TOPIX)を大幅に上回る運用実績をあげてきた。 ファンドマネジャー時代の1999-2013年に毎週書いてきた投資情報「黒潮週報」は、英語中国語に翻訳され、海外機関投資家に配布されてきた。中東・中国・東南アジアに出張し、機関投資家と直接対談してきた経験から、外国人投資家事情に精通。 楽天証券では2014年から現在まで、同社投資メディア「トウシル」にて月曜日から木曜日まで「3分でわかる!今日の投資戦略」を連載。月間200万ページビュー

    「株のトレードが上手いと下手な人」決定的な違い
    daruism
    daruism 2021/12/10
    抜けてんよ。ただの書籍PR記事
  • GAFA部長が断言!「仕事を頼まれたときの反応で、その人の優秀さがわかる」理由【書籍オンライン編集部セレクション】

    1976年、大阪府生まれ。灘高校、東京大学経済学部卒業後、日系メーカーで17年間勤務。経理や営業、マーケティング、経営企画などに携わり、独学で覚えたエクセルマクロを用いて様々な分析や業務改革を行う。 2017年、GAFAの日法人のうちの1社へシニアマネージャー(部長)として転職。これまでエクセルマクロを用いた業務改善などで数多くの社内表彰を受けている。手作業では不可能なほど大量のデータを、短時間で分析しやすく加工したことが評価され、社内エクセルマクロ講習会の講師として延べ200人以上に講座を実施。 エクセルマクロについて1から10まで教える詰込み型の学習ではなく、仕事に必要な部分だけを効率的に学べる講座として満足度98%の高い評価を受けている。 4時間のエクセル仕事は20秒で終わる 「エクセルマクロ全体の1割程度を学べば会社の業務の9割以上はカバーできる」 現役GAFA部長がエクセルマク

    GAFA部長が断言!「仕事を頼まれたときの反応で、その人の優秀さがわかる」理由【書籍オンライン編集部セレクション】
    daruism
    daruism 2021/09/05
    何を言ってもそれだけで価値無しになるGAFA部長とかいうパワーワード
  • 中国が「ゆとり教育」に突き進むワケ、塾禁止・宿題軽減に不安も続出

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 7月下旬、中国政府が発表した学校教育に関する「ある通知」が国民を驚かせた。通知では、小・中学校の宿題を軽減するほか、営利目的の学習塾を認めない旨が記されており、教育関連企業の株価は急落した

    中国が「ゆとり教育」に突き進むワケ、塾禁止・宿題軽減に不安も続出
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    daruism 2021/08/04
    “何千年も続いてきた科挙制度のような勉強で出世する文化の土壌が一晩で変えられるわけがない”ここに尽きる。政策の意図はわかるが、絶対根付かない。別のゆがみが生じるだけ。
  • キヤノン、ニコンが半導体バブルで「蚊帳の外」の深刻、微細化技術で落伍の末路

    戦慄のK字決算 新型コロナウイルスの感染拡大に翻弄された2020年。多くの企業は大打撃を受け、戦慄の決算発表が近づいている。今回の決算を象徴するキーワードは「K字」だ。コロナ禍からの回復は一律ではなく、回復できる企業と落ち込む企業へと二極化するK字を描く。始まったK字経済の世界で生き残る企業はどこか。明暗を分けるポイントは何か。 バックナンバー一覧 半導体市場の活況で好業績に沸く半導体製造装置業界。だが、最先端技術を使う半導体の需要が高まる中で、その恩恵にあずかり切れない企業もある。露光装置を手掛けるニコンとキヤノンだ。特集『戦慄のK字決算』(全17回)の#3では、かつて露光装置で圧倒的な地位を誇った両社が置かれる厳しい環境について分析する。(ダイヤモンド編集部 山輝) 巨額設備投資に沸く半導体装置産業で 活況に乗れないニコンとキヤノン 2021年は約300億ドル(約3.3兆円)、今後3

    キヤノン、ニコンが半導体バブルで「蚊帳の外」の深刻、微細化技術で落伍の末路
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    daruism 2021/04/20
    はいはいEUVEUV。何年前の記事だ
  • 「本を読んでもすぐ忘れてしまう」を解決するスゴ技【新年度におすすめの記事】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「本を読んでもすぐ忘れてしまう」を解決するスゴ技【新年度におすすめの記事】
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    daruism 2020/11/03
    【PR】の文字が見当たらないですね
  • 官僚が選ぶ、チームワークの良い省庁ランキング!2位経産省、1位は?

    株式会社オープンワークが、働きがい向上のために、個人・企業・社会などの視点から働きがいについて調査・リサーチを行うためのプロジェクト。※Vorkersは2019年5月23日にOpenWork(オープンワーク)にサービス名を変更しました 社員クチコミからわかる「企業ランキング」 企業リサーチサイトのオープンワーク(OpenWork)が、社員のクチコミによる企業評価をもとに様々な企業ランキングを発表します! 気になる企業の実態は、なかなか外から知ることができません。そこで、企業リサーチサイトのOpenWorkに寄せられた「会社評価レポート」から企業の実態をリサーチ読み解き、そのデータをもとに、あらゆる切り口で企業をランキングしていきます。 バックナンバー一覧 かつては東京大学をはじめとした、一流大学の学生からの人気が高かった国家公務員。しかし、2020年度の国家公務員総合職志願者数は、前年比3

    官僚が選ぶ、チームワークの良い省庁ランキング!2位経産省、1位は?
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    daruism 2020/11/03
    “1位特許庁、2位は経済産業省、3位は環境省、4位は裁判所、5位は衆議院”
  • コンビニの「コロナ感染店員」情報開示、セブンとローソンで大きな意識差

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 コンビニ大手の店舗従業員の新型コロナウイルス感染が判明した際の対応に温度差が出ている。ローソンは感染者が出た際、当該従業員が勤務していた「日時」まで公表しているのに対し、最大手のセブン-イレブン・ジャパンやファミリーマートは、いつ勤務していたかについての公表はない。消費者の身近にあるコンビニの対応策として果たしてどちらが親切といえるのだろうか。(流通ジャーナリスト 森山真二) コンビニ大手各社は コロナ感染者が出ればHPで開示 「当に、われわれお

    コンビニの「コロナ感染店員」情報開示、セブンとローソンで大きな意識差
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    daruism 2020/04/30
    セブンイレブンだしこんなもんでしょ。ひとかけらも信用してない
  • セブンがコロナで5000店超の家賃減額を要請、加盟店支援は後回し

    おかだ・さとる/1984年大阪生まれ。2006年関西学院大学社会学部卒、毎日新聞社入社。秋田支局、甲府支局、東京社経済部を経て、13年より週刊ダイヤモンド記者。証券、年金制度、建設、住宅不動産、小売り業界を経て再び不動産、ゼネコン、物流などの担当に。過去に手掛けた特集は「ゼネコン 絶好調の先にある深淵」「不動産投資の甘い罠」「コンビニ地獄 セブン帝国の危機」「コンビニ搾取の連鎖」「地方エリートの没落 地銀・地方紙・百貨店」など。東京都政に関する記事も多数執筆。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言が出た翌日、減収となる店舗が急増しているとして、セブン-イレブン・ジャパンは5000店超の家賃の減額を地主に要請した。新型コロナを理由にした家賃の減額要請について、ファミリーマートは「

    セブンがコロナで5000店超の家賃減額を要請、加盟店支援は後回し
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    daruism 2020/04/24
    さすがセブン。期待を裏切らないね
  • メルカリへのオリガミ売却価格は1株1円、事実上の経営破綻で社員9割リストラ

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 メルカリへの身売りを発表したスマートフォン決済のオリガミの譲渡価格は1株1円だったことが6日、分かった。オリガミは売却に当たり、社員185人のうち約9割にあたる160~170人規模のリストラを実行する。キャッシュレス決済のフロントランナーだった同社は競争激化により、事実上の経営破綻に追い込まれたかたちだ。(ダイヤモンド編集部 田上貴大) 事実上の経営破綻 フィンテック・バブルの崩壊か スマートフォン決済の老舗であるOrigami(オリガミ)は1月23日、フリマアプリ大手メルカリのスマホ決済子会社であるメルペイに会社を丸ごと売却すると発表した。両社は売却価格を非公表としたが、複数の関係者は1株1円だったこと

    メルカリへのオリガミ売却価格は1株1円、事実上の経営破綻で社員9割リストラ
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    daruism 2020/02/07
    札束攻勢には勝てなかったよ・・・
  • ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側

    アフリカ・ヨハネスブルグ出身。講談社「FRIDAY」、文藝春秋「週刊文春」記者を経て、ジャーナリストとして独立。日韓関係、人物ルポ、政治事件など幅広い分野の記事執筆を行う。著書に『韓国人、韓国を叱る 日韓歴史問題の新証言者たち』(小学館新書)、『完落ち 警視庁捜査一課「取調室」秘録』(文藝春秋)など。スクープの裏側を明かす「元文春記者チャンネル」YouTubeにて配信中。Note https://note.com/akaishi01 Twitter:@red0101a Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 早期退職に社員の応募が殺到しているファミリーマート。強まる伊藤忠商事の支配に社員の厭世観は広がっている(写真と文は関係ありません) 

    ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側
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    daruism 2020/02/05
    面接マニュアル6ページとかペラッペラじゃねーか
  • ふなっしーを最近テレビで見ない理由、「本人」ロングインタビュー(上)

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 梨の妖精として8年前に登場してから一躍、人気キャラクターとなった「ふなっしー」。最近はテレビで見る機会がめっきり減ったが、全国各地で行うイベントでは相変わらずの大人気ぶりだ。なぜテレビからイベントへ活動の場を移したのか。長きにわたり人気を維持する理由はどこにあるのか。そして、近い将来に考えている驚きの計画とは。ふなっしー人がすべて語った。(聞き手/ダイヤモンド編集部 松裕樹) 過激化するロケで 満身創痍に ──ふなっしーをテレビで見る機会が減りました。どのような理由からですか。 そもそもタレントとして活動する意思がなかったというのが一番の理由。芸能事務所からお誘いもありましたが全

    ふなっしーを最近テレビで見ない理由、「本人」ロングインタビュー(上)
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    daruism 2020/02/03
    “最初は惨憺たるものだったなっしー。船橋市とは関係なくやっているので、何も後ろ盾はなく、怖いというか、完全に不審者扱いなっしー。自分の町の空き地に、変なキャラクターがいたら気持ち悪いでしょ。”草
  • 佐々木朗希投手がドラフト後に見せた「凍りついた表情」の意味

    1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの(おんな)たち』など多数。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 プロ野球ドラフト会議が行われ、注目の佐々木朗希投手(大船渡高)を4球団、奥川恭伸投手(星稜高)を3球団が1位指名。佐々

    佐々木朗希投手がドラフト後に見せた「凍りついた表情」の意味
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    daruism 2019/10/19
    佐々木をとれなかった球団のファン?スポーツライターの書く記事には見えないな
  • 携帯「2年縛り崩壊」へ、総務省の強行で大手3社に激震

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 総務省が11日、携帯電話料金を2年契約の途中で解約する「違約金」を現行9500円から1000円以下に引き下げる案を示し、携帯業界は激震に見舞われた。総務省は今秋の導入に向けて急激なルール改正を進めようとしているが、その強硬な姿勢に大手3社の不満はピークに達してきた。(ダイヤモンド編集部 村井令二) 「縛り」なくなり乗り換えられ放題 「1000円とは安すぎる」――。総務省が6月11日、携帯電話料金に関する有識者会議に、携帯電話料金の引き下げのルール案として「違約金1000円以下」を提示し、携帯大手に激震が走った。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの通信大手3社は、2年間の契約が事実上の標準プランで、この

    携帯「2年縛り崩壊」へ、総務省の強行で大手3社に激震
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    daruism 2019/06/17
    寡占業界なのに自浄なく好き放題してたからしゃーない
  • 寝屋川市中1男女殺害に死刑判決、不可解だった被告側の弁護方針 | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 2015年8月に大阪府寝屋川市の中学1年生の男女2人を殺害したとして、殺人罪に問われた山田浩二被告(48歳)の裁判員裁判で大阪地裁(浅香竜太裁判長)は19日、「急所の首を数分間、強い力で締め続けた」と殺意を認定。求刑通り死刑を言い渡した。犯行を示す直接証拠がなく、検察側は近年多く採用されるようになった「状況証拠の積み重ね」で立証を試み、弁護側は殺意を否認。主張は真っ向から対立したが、裁判員らは山田被告の公判での主張を「嘘」と判断した。(事件ジャーナリスト 戸田一法) 被告は初公判まで黙秘 まず、事件の経過をたどっておこう。 被害者は

    寝屋川市中1男女殺害に死刑判決、不可解だった被告側の弁護方針 | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン
    daruism
    daruism 2018/12/19
    どういう弁護方針だったのかねぇ。狙いが全く見えない
  • ASCII.jp:日本の労働生産性がG7で最下位にとどまる理由

    くまの・ひでお/第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト。 山口県出身。1990年横浜国立大学経済学部卒。90年日銀行入行。2000年より第一生命経済研究所に勤務。主な著書に『バブルは別の顔をしてやってくる』(日経済新聞出版社)など。 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 コロナ禍からの回復最中に起きたロシアウクライナ侵攻や大規模対ロ制裁でエネルギー価格などが高騰、世界はインフレが懸念される局面へと一転。 米中対立の構図にロシアが加わり、分断と冷戦時のようなブロック化の様相が強まる。人口減少や高齢化、巨額政府債務と日が独自に抱える課題も多い。 不透明な時代だからこそ、巷に溢れる情報の裏側になる「真実」を知り戦略を立てることが必要だ。経済分析の第一人者である井上哲也、熊野英生、河野龍太郎、鈴木明彦、末澤豪謙、西岡純子、森田京平、森田長太郎の8人が独自の視点からトピックの深層を

    ASCII.jp:日本の労働生産性がG7で最下位にとどまる理由
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    daruism 2018/09/19
    需要不足が悪いよー。つまり賃金上げろ。
  • ミラノでブローチがバカ売れ!横浜の中小金属加工企業、結束の成果

    ルポライター。1959年、東京生まれ。早稲田実業学校卒業後、早稲田大学第一文学部卒業。これまで経済誌や総合誌を舞台に、企業経営者(特に中小企業)、職人、研究者などのインタビュー記事を多数執筆。近年は人物評伝に注力。主な著書に『全員反対! だから売れる』(新潮社2004年)、『よくわかる介護・福祉業界』(日実業出版社2007年改訂版)、『ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか』(ソフトバンククリエイティブ2006年)、『満身これ学究 古筆学の創始者、小松茂美の闘い』(文藝春秋2008年)、『大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン』(マガジンハウス2011年)、『らくだ君の「直言流」』(出版芸術社)2014年)などがある。 katsumi-y@my.email.ne.jp 飛び立て、世界へ! 中小企業の海外進出奮闘記 小さくても特定の商品やサービスで世界的なシェアを持ち、グローバルに活動

    ミラノでブローチがバカ売れ!横浜の中小金属加工企業、結束の成果
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    daruism 2017/11/30
    良い試み。技術持ってるとこはどんどん挑戦してほしい
  • マツダ次世代エンジン「SKYACTIV-X」の世界初試乗は驚きの連続!

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 フランクフルト郊外にある、マツダモーターヨーロッパのデザイン・開発拠点で開催された、SKYACITV-Xの世界初試乗会 Photo by Kenji Momota

    マツダ次世代エンジン「SKYACTIV-X」の世界初試乗は驚きの連続!
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    daruism 2017/09/07
    エンジンだけで複雑そうなのにモーターまでつくのか。コスト面が心配だわ
  • 呑気にJアラート批判の日本人は日米開戦前夜にそっくりだ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    呑気にJアラート批判の日本人は日米開戦前夜にそっくりだ
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    daruism 2017/09/01
    つまり北朝鮮を先制攻撃ですねわかります