概要 データベースのテーブル定義書を自動的に生成して、ブラウザ上で確認できるWebアプリケーションを作成しました。自動生成によって、テーブル定義が更新されたときに、手動でドキュメントを更新する手間を省きます。もちろん、このWebアプリケーションは、アクセスが限定された場所で動かすことを想定しています。 ただし、今回作成したWebアプリケーションはMySQL、MariaDBにしか対応していません。 ソースコードの方はGitHubで公開しています。 画面例 テーブル一覧 テーブル名をクリックすると、そのテーブルの定義書のページに飛びます。 テーブル情報、カラム一覧、キー一覧、外部キー一覧が表示されます。 開発環境 使用したプログラミング言語はPython3で、WebフレームワークはFlaskです。今回作るのは小規模なWebアプリケーションなので、お手軽に作れるFlaskを使用しました。 データ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く