“技術者の道”を進み続けるための思考とアクション 「今後は手を動かす範囲が減り、問題解決の目利きが重要になるのでは」 戀塚昭彦氏が語る、“生涯現役プログラマー”の生存戦略 技術者としてより極めていく道と、技術者の経験を持ちつつマネジメントの道を進む道のおおまかに2つに分かれるエンジニアのキャリア。今回はその2つの道のうち、“生涯現役プログラマー”の道を選び、今も進み続けている戀塚氏に、これまでと今後のキャリアについてうかがいます。ここからは、“生涯現役プログラマー”として道を進めていくためのさまざまな観点での考え方について。前半はこちら。 日本ではなぜ“生涯現役プログラマー”の採用募集が少ないのか “生涯現役プログラマー”になりたくても技術力に自信がない場合の考え方 「マネジメント職のほうが給与が高い」状況にどう対応するか 「エンジニア35歳定年説」を戀塚氏はどう捉えている? “生涯現役プ
金融庁は、2023年度税制改正要望で、NISA(少額投資非課税制度)の恒久化と非課税期間の無期限化を求める方針を固めた。長期の積み立てに適した商品を対象に「成長投資枠(仮称)」を導入し、年間の投資枠を拡大することも求める。 【図】NISA制度の見直しのイメージ 岸田政権は「貯蓄から投資」を掲げ、年内にも「資産所得倍増プラン」を策定する。プランの柱としてNISAの抜本的拡充を盛り込む方針だ。与党の税制調査会が中心になって議論を進め、具体策を検討する。 NISAは一定の条件を満たすと、売却益や配当金などへの金融所得課税約20%が一定期間免除される。「一般NISA」は28年までの間、年間120万円の投資を上限に最長5年間、非課税措置を受けられる。積み立て型の「つみたてNISA」は、金融庁が選定した投資信託商品に42年まで投資でき、年間40万円を上限に最長20年間、非課税となる。
フジテレビと産経新聞社は19日、両社による合同世論調査で、調査業務の委託先業者が実際には電話していない架空の回答を計上する不正があったと発表した。不正は2019年5月から20年5月までの世論調査計14回で行われ、両社はこの調査結果に基づく放送と記事を全て取り消し、世論調査を当面休止するとした。 発表によると、不正があったのは内閣支持率や支持政党などを問う世論調査。両社は19年5月から、無作為に選んだ電話番号約1000件への調査業務を調査会社「アダムスコミュニケーション」(東京都)に委託していたが、同社は業務の半分を無断で「日本テレネット」(京都市)に再委託していた。日本テレネットは実際には電話していないにもかかわらず、架空の回答を計上していた。不正は各回100件以上、14回で計約2500件に上った。総調査件数の17%が不正で、日本テレネットの現場責任者は「電話オペレーターを確保するのが難し
Twitterで共通のトピックについて話したい時、探したい時。皆さんはハッシュタグ(#)を利用されると思います。このハッシュタグには、実は誕生日があるのです。 2007年8月23日、GoogleやUberで活躍したエンジニア・クリス・メッシーナ @chrismessina氏 が世界で初めて、自分のツイートでハッシュタグを使用しました。これを記念して、8月23日はハッシュタグの日(#HashtagDay)とされてきました。 それから15年、ハッシュタグは世界中で、そしてときにはTwitterのプラットフォームを越えて、使われるようになりました。2022年は8月までに、少なくとも1つのハッシュタグを含むツイートが170億件ありました。
ロシア・モスクワ郊外で、アレクサンドル・ドゥーギン氏の娘ダリア氏が運転していた車が爆発した現場を調べる関係者。連邦調査委員会提供(2022年8月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / Russian Investigative Committee / handout 【8月23日 AFP】ロシアの首都モスクワ郊外で自動車が爆破され、強硬派の思想家アレクサンドル・ドゥーギン(Alexander Dugin)氏の娘が死亡した事件について、同国の連邦保安局(FSB)は22日、ウクライナが実行したものだったと発表した。 ドゥーギン氏の娘ダリア(Daria Dugina)氏は20日、モスクワから約40キロ離れた幹線道路を移動中、車に仕掛けられた爆弾が爆発し死亡した。ドゥーギン氏は国粋主義の識者で、ロシアによるウクライナ侵攻を強く支持しており、標的は同氏だったとみられている。ロシアメディアは、ダリ
東京・浅草の商店街で、子どもが乗った自転車のタイヤがぶつかったことに腹を立て、その子供に、相撲技の「のどわ」をかけたとされる64歳の男が逮捕された。男は「ダメだよ」と言いながら、あごの付近を触っただけと容疑を否認している。 【画像】「大人げない」か「酔っていたか」。”キレた”64歳の容疑者の姿 「すみません」謝罪した女の子に・・・今年6月9日午後4時半ごろ、東京・浅草の新仲見世商店街で事件は起きた。被害者の小学4年生の女の子(当時10歳)は、母親と一緒に、自転車に乗って、買い物に訪れていた。夕刻のアーケード商店街は、人通りが多かった。 女の子は、通行人と接触しないよう、慎重に、自転車に乗っていたが、前を歩いていた寺内正孝容疑者(64)を避けきれず。タイヤと寺内容疑者の足がぶつかってしまったという。女の子は、素直に、その場で「すみません」と謝罪したそうだ。 その際、寺内容疑者は、一緒にいた友
8月20日、山梨県の富士急ハイランドで人気アイドルグループのライブが開催され、約1万5000人のファンが来場しました。 【画像】常設に加え1500台分の臨時駐車場も満車に 店舗利用客も困惑 しかし、ライブで盛り上がる会場とは裏腹に、幹線道路に面した飲食店やディスカウントストアなどの駐車場で思わぬ事態が発生。批判の声が上がっています。 「ライブのための駐車は固くお断りします」注意喚起もむなしく「めざまし8」が訪れたのは、ライブ会場からほど近い飲食店。店内はそれほど混雑していないにもかかわらず、駐車場はほぼ“満車”の状態。 店の前には「ライブのための駐車は固くお断りします」と書かれた看板が設置されていました。 他の駐車場でも、多くの車が駐車場を設けた施設を利用せず“無断駐車”をしていました。 これには、買い物に訪れた利用客も「買い物に来たって車も止められないし、異常な混み方なので本当に迷惑をし
播磨屋 市蔵 @afcamera_mania いや、だから「野菜」というものがそもそも「自然」ではなくて「徹底的に管理しなければ野菜が育たない」から管理をやめていれば「地球上から野菜なんてものはとうの昔に絶滅している」のだけれども。どうしてこの手の「自然派」は、いつも累代の改良による人工的な環境を「自然」と思い込むのか。 2022-08-17 10:28:17
音楽をする人が、抑圧する力に加担してどうするんだよって話じゃん — 竹田ダニエル (単行本準備中) (@daniel_takedaa) August 20, 2022 先日開催されたサマーソニックの現場で、Rina Sawayamaが日本では同性婚が法的に禁止されていることについてMCで言及したことがTwitterで話題になった。さらに、一部邦楽アーティストのMCについても批判や議論が行われ、「音楽と倫理観/社会との結びつき」が浮き彫りになった二日間だった。 土曜の深夜ステージでのSIRUPのMCが話題になった。 「やっとこうやってイベントもできるけど、まだまだいろんな問題が山積みですよ。Rina Sawayamaさんも言ってたけど、夫婦別姓も同性婚もやったほうがええやん。マイノリティが認められない社会、認めるというかおるねんけどなもうすでに、マイノリティが声を出して行かなきゃいけないんじ
創業した10年前はたった2台だった販売トラックは、今年1000台を突破した。事業は日本全国に拡大し、年間売上高は200億円に到達した。
立憲の執行部刷新が関心を引かないのは良いこと 7月の参院選で敗北を喫した立憲民主党。続投を表明した泉健太代表は、10日に出された参院選の総括を踏まえ、近く新執行部の人事を行う見通しだが、ほとんど世論の関心を引いていない。 良いことだ、と筆者は思う。民主党の政権転落以降のこの10年、大きな選挙で負けるたびに「解党的出直し」と騒ぎ立てては、外野の声に振り回されて代表選や執行部人事に明け暮れ、党内の「バラバラ感」を露呈して国民の信頼を失うという「野党お決まりの姿」にうんざりしてきた者としては、良い意味で動揺の少ない党の現状が、むしろ清々しい。 だからと言って立憲にとって、参院選が大きな敗北だったことに論評の余地はない。良くも悪くも永田町が静かな今のうちに、筆者としても立憲の参院選を総括しておきたい。 「提案型野党」は国民民主党が既に失敗している 参院選における立憲の最大の敗因は「昨秋の衆院選の評
【独自】“モラルなき”感染者急増 保険金目当て?療養延期…「陽性者なりたい」人も[2022/08/22 13:38] 21日、新型コロナウイルスの全国の新規感染者は、日曜日として過去最多を更新しました。感染者が増加するなか、療養施設で泥酔する陽性者や、療養期間を引き延ばして保険金を多くもらおうとする陽性者が相次ぎ、保健所の業務が逼迫(ひっぱく)しています。 ■“モラルなき感染者”実態は? 関東の元保健所職員:「税金の無駄使いだなと思ってしまって。税金の無駄に加担している自分も、嫌になってしまったというか」 怒りをあらわにするのは、関東地方のある保健所に勤務していた女性です。 “第6波”のときは、困っている人のためにと頑張っていました。しかし、感染者が爆発的に増えた現在の“第7波”では、モラルのない感染者も続出。6月に退職してしまいました。 一体、モラルなき感染者とは、どんな人たちなのでしょ
【読売新聞】 22日午前10時15分頃、名古屋市北区の名古屋高速道路小牧線の下り線・豊山南インターチェンジ(IC)の出口付近で、高速バスが横転、炎上した。約2時間20分後に鎮火したが、乗客と運転手とみられる2人が死亡した。ほかの乗客
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1972年6月に刊行された『日本列島改造論』で、田中角栄は日本における鉄道の重要性を説いていました。全国を新幹線ネットワークで結ぶ構想を提唱したのが田中角栄であることはよく知られていますが、地方の鉄道路線についてはどう考えていたのか。作家の小牟田哲彦氏が新著、『「日本列島改造論」と鉄道』(交通新聞社新書)でその点を深く分析しました。同書から地方ローカル線に関する部分を抜粋して紹介します。 地方ローカル線はどう記述されているか 『日本列島改造論』が説く鉄道政策の大部分は、新幹線ネットワークの拡大に関することが占めている。在来線に関することは、全国新幹線鉄道網ネットワークを整備して長距離旅客需要を新幹線へ集約させたうえで、旅客輸送力に余裕ができた在来線が貨物輸送や地域密着輸送の主役として機能する役割分担を図るべき、という形で言及している。同書の第Ⅳ章「人と経済の流れを変える」の後半項目「工業再
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