タグ

ブックマーク / crd.ndl.go.jp (16)

  • 松山空港のみかんジュースの蛇口について1 いつから設置していたか2 常設なのか1.2 を新聞記事や雑... | レファレンス協同データベース

    事例作成日 2020年06月04日 登録日時 2020/06/17 16:35 更新日時 2020/08/29 09:37 1 【資料1】【資料2】の記事より、2008年1月に期間限定で設置したところ好評だったため、その後毎月第3日曜日に定期設置するほか、イベント時に随時実施していたようだ。 【資料1】p1 『うわさは当!? 蛇口ひねればみかんジュース 松山空港 帰省客にサービス』水道の蛇口からみかんジュースが出た―県内産の農産物などを帰省客や観光客らにアピールしようと、松山空港ビルなどは五日、蛇口をひねるとみかんジュースが出る無料試飲サービスを松山空港で始めた。七日まで。同ビルが旬の果物などを販売する「旬の味覚フェア」の一環で実施。ジュース製造元のえひめ飲料が蛇口を設置し、えひめ愛フード推進機構の「愛あるブランド」に認定されたみかんジュースを一日当たりコップ六百杯分、三日間で三百八十リ

    松山空港のみかんジュースの蛇口について1 いつから設置していたか2 常設なのか1.2 を新聞記事や雑... | レファレンス協同データベース
    daruyanagi
    daruyanagi 2024/02/20
    「愛媛の家庭では水やお湯のほかに、みかんジュースが出る蛇口がある」
  • 冬眠のように、夏に眠る生物はいるのか知りたい | レファレンス協同データベース

    生物は、厳しい環境に置かれると活動や成長を止めた状態で過ごすことがあり、これを「休眠」と言います。体温が下がる冬に「冬眠」する生物が多くいますが、カタツムリやハイギョなど暑く乾燥した時期に「夏眠」する生物もいます。 (参考:『冬眠のひみつ』 近藤宣昭/監修 PHP研究所 2017年より) また、下記資料に記載されています。 〇『世界大百科事典 6』 平凡社 1988.3 031 〇『動物のちえ 4』 成島悦雄/監修 偕成社 2014年 〇『冬眠のひみつ』 近藤宣昭/監修 PHP研究所 2017年 〇『どうぶつビックリくらしかた』 アネット・ティゾン/[著] 評論社 1999年 〇『総合百科事典ポプラディア 4』 ポプラ社 2021年 〇『魚・貝の生態図鑑』 学研教育出版 2011年 〇『カタツムリ』 今泉忠明/監修 金の星社 2013年 〇『カタツムリ』 七尾純/構成・文 偕成社 1980

    冬眠のように、夏に眠る生物はいるのか知りたい | レファレンス協同データベース
    daruyanagi
    daruyanagi 2022/03/10
    “カタツムリやハイギョなど暑く乾燥した時期に「夏眠」する生物もいます” へー
  • 日本の新聞記事や放送映像で「死体」の掲載をしなくなったのはいつごろからか知りたい。参考になる資料を紹... | レファレンス協同データベース

    事例作成日 2016年01月13日 登録日時 2016/03/22 09:37 更新日時 2016/03/22 09:37 お役に立ちそうな資料は以下のとおりです。 ➀『新聞報道と顔写真』小林弘忠著 中央公論社 1998 <070.17GG/3> (21070552) 「残酷現場はいつから載らなくなったか」(p173~180) 新聞における遺体写真の掲載状況の変化について、記載があります。 ②『人権と報道を考える(法学セミナー増刊総合特集シリ−ズ39)』日評論社 1988 <070.1W/178> (12295515) 「⑨誘拐支店長監禁事件写真報道・藤沢バラバラ事件 配慮と品位に欠けた残酷報道」 (p71-72)に 「遺体写真も含めた残酷な写真の掲載に関して、新聞各社は具体的な報道基準は決めていない。しかし遺体写真については、明文化されていない掲載基準はある。外国の戦争報道で戦争の悲惨

    日本の新聞記事や放送映像で「死体」の掲載をしなくなったのはいつごろからか知りたい。参考になる資料を紹... | レファレンス協同データベース
    daruyanagi
    daruyanagi 2022/01/27
    マスターキートンの某回を思い出した ( ˘ω˘ )
  • 小説『ガリヴァー旅行記』(ジョナサン・スウィフト著)でガリヴァーが来日したという記述がある。ガリヴァ... | レファレンス協同データベース

    1  Googleで検索、ヒットなし。 2 国立国会図書館雑誌記事索引検索で検索、ヒットなし。 3 CiNiiで検索、ヒットなし。 4 利用者から、1988年頃の古い号ではないかと言われたので、当館所蔵の『暮しの手帖』バックナンバーをあたると、1988年6・7月号だと判明した。 5 関連図書として、『表現された横須賀』横須賀市編 横須賀市企画調整部文化振興課 2009年発行 当館請求記号(K291.31/119a)がある。P78に『ガリヴァー旅行記』が紹介され、小説中のガリヴァーの上陸の位置と、地名のスペル(Xamoschi=Kannonsaki)の類似から、「上陸地は観音崎と思われます」とある。 6 関連資料:当館では神奈川県関係の記事を「K文献」としてデータベース化しているが、これを検索すると、いくつかの新聞記事がヒットした。 ① 神奈川新聞(横須賀版)2006年10月21日朝刊19面

    小説『ガリヴァー旅行記』(ジョナサン・スウィフト著)でガリヴァーが来日したという記述がある。ガリヴァ... | レファレンス協同データベース
    daruyanagi
    daruyanagi 2021/05/27
    “利用者から、1988年頃の古い号ではないかと言われたので、当館所蔵の『暮しの手帖』バックナンバーをあたると、1988年6・7月号だと判明した” なにもんや……
  • 徳川家光が伊達政宗のことを「伊達の親父殿」と呼んで慕っていたと聞いたことがありますが、そう書かれてい... | レファレンス協同データベース

    徳川家光が伊達政宗のことを「伊達の親父殿」と呼んで慕っていたと聞いたことがありますが、そう書かれている史料はあるのでしょうか? また他に家光と政宗のエピソードが乗っている史料があれば教えて下さい。 【ご質問】 1 徳川家光が伊達政宗のことを「伊達の親父殿」と呼んで慕っていたことについて書かれている史料はあるか。 2 家光と政宗のエピソードが書かれている史料はあるか。 【回答】 ご質問の1については、該当する記述を見つけることはできませんでした。 ご質問の2については、当館所蔵の以下の資料に、該当する記述が見つかりましたのでご紹介いたします。 【 】内は当館請求記号、()内は当館資料番号です。 資料① 『伊達政宗 人物叢書』小林清治/著 吉川弘文館 1959【289.1/D/4】(303431498) p.190-191 「政界における地位」という項目に該当の記述があります。 p.213 「

    徳川家光が伊達政宗のことを「伊達の親父殿」と呼んで慕っていたと聞いたことがありますが、そう書かれてい... | レファレンス協同データベース
    daruyanagi
    daruyanagi 2021/03/31
    “ご質問の1については、該当する記述を見つけることはできませんでした”
  • 「てふ」と書いてなぜ「ちょう」と読むのか知りたい。 | レファレンス協同データベース

    調査した結果、もともと「てふ」は「ちょう」とは読まなかったことが判明した。 調査した資料に書かれていたことをまとめると次の通り。 ・昆虫の蝶は、昔は和語の「カハヒラコ」と呼称されていたが、平安時代、外来語の呼称「tiep」に取って代わられた。 この発音「tiep」をそのまま文字に書き写したものが「てふ」だった。 ・この発音「tiep」は、時代を下るにつれて変化していく。 具体的には、平安中期以降から鎌倉時代にかけて「てう」に変化し、 江戸時代までには「ちょお」と発音するようになった。 ・ところが「てふ」という表記だけは変わらずに「てふ」のまま残り続けた。 このずれのために、「てふ」と書いて「ちょう」と読むようになった。 〇調査した資料 ・『国語科図説:図説全集』(石井 庄司/編著 岩崎書店 1960) p.238-239「歴史的かなづかいは、われわれ現代人の発音を写し書くには、まことに不便

    「てふ」と書いてなぜ「ちょう」と読むのか知りたい。 | レファレンス協同データベース
    daruyanagi
    daruyanagi 2020/09/17
    昆虫の蝶は、昔は和語の「カハヒラコ」と呼称されていたが、平安時代、外来語の呼称「tiep」に取って代わられた
  • 愛媛県大洲市において雷が落ちることを「あまる」というか。 | レファレンス協同データベース

    【資料1】の方言語彙の表の中に、「あまる」について、動詞で、原形又は意味として、「天ル、アモル 天から降る、落雷する」とあり、方言使用地域に大洲も含まれていた。

    愛媛県大洲市において雷が落ちることを「あまる」というか。 | レファレンス協同データベース
  • 1 人間がおしりを拭き始めたのはいつ頃か。2 拭いているものは何か(カナダ、ロシア、北極、南極、ニュ... | レファレンス協同データベース

    1 人間がおしりを拭き始めたのはいつ頃か。 2 拭いているものは何か(カナダ、ロシア、北極、南極、ニュージーランド)。 下記の資料を紹介した。 1 人間がおしりを拭き始めたのはいつ頃かについて 『はばかりながらトイレと文化考』(スチュアート・ヘンリ 文藝春秋 1993) p83 「(前略)直立のまま坂をのぼったりすることができるよう、お尻の筋肉が発達して臀部が大きくなったことだ。お陰さまで安定した直立姿勢を維持できるようになったが、臀部の発達により肛門がその間にかくれてしまった。私たちの姿勢がそうなったために、それまで体につかずに落ちた糞が臀部につくようになり、人間がお尻を拭かねばならないはめになったと考えられる。もっとも、その時代、つまり数百万年前には、生活が今のようではなかったから,糞は硬くてお尻をよごさなかっただろうと思われるので、お尻を習慣的に拭くようになったのはずっと後のことか

    1 人間がおしりを拭き始めたのはいつ頃か。2 拭いているものは何か(カナダ、ロシア、北極、南極、ニュ... | レファレンス協同データベース
  • 『東海道中膝栗毛』の「膝栗毛」という言葉には「歩いて旅をする」という意味があるが、この言葉はいつ頃か... | レファレンス協同データベース

    『東海道中膝栗毛』の「膝栗毛」という言葉には「歩いて旅をする」という意味があるが、この言葉はいつ頃から使われていたのか知りたい。 『東海道中膝栗毛』が書かれたときにはすでにこの言葉はあったのか。 『東海道中膝栗毛』と『続膝栗毛』は1802年から1822年にかけて出版されましたが、「膝栗毛」という言葉自体は、それ以前の17世紀前半に使用されていた例があります。 下記の資料が記載があります。 〇『日国語大辞典 第11巻』 小学館国語辞典編集部/編集 小学館 2001年 1、確認したが記載のなかった資料 △『現代語抄訳で楽しむ東海道中膝栗毛と続膝栗毛』 [十返舎一九/作] KADOKAWA 2016年 p3「『膝栗毛』とは、「馬やかごなどの乗り物に乗らないで、徒歩で旅行すること」とあるが、いつ頃から使用されていたかは記載なし。 p4「享和二年(1802)から文化十一年(1814)にかけて『東海

    『東海道中膝栗毛』の「膝栗毛」という言葉には「歩いて旅をする」という意味があるが、この言葉はいつ頃か... | レファレンス協同データベース
    daruyanagi
    daruyanagi 2020/01/14
    変な毛のことじゃなかったんだ
  • 戦国~江戸時代の女性の正式な座り方は、正座ではなくて片膝を立てて座るものだったのか? | レファレンス協同データベース

    今でいう「正座」が正しい座り方となったのは、明治以降。「修身」の教科書で定義され広まったとされる。 それ以前は女性でも古くは胡坐や、近世までは立て膝で座っていた。 ただし、正座の姿勢の起源は縄文時代にまで遡ることができる。 当館OPACにて「正座」「立て膝」「礼儀」をキーワードに検索。他NDL-OPACやCiNii等インターネット調査も。 「故事類苑 人部一」468頁『膝』、980頁『坐』 「日人の坐り方」矢田部英正∥著 集英社 「正座と日人」丁宗鐵∥著 講談社 入澤達吉『日人の坐り方に就いて』(国会図書館近代デジタルライブラリ) 川利恵『正座の源流』

    戦国~江戸時代の女性の正式な座り方は、正座ではなくて片膝を立てて座るものだったのか? | レファレンス協同データベース
    daruyanagi
    daruyanagi 2019/09/24
    知らなかったかもしれない
  • 「午前0時」「夜中の12時」といった表現のある、0時丁度は、今日になるのか、明日になるのか。 | レファレンス協同データベース

    の時刻や暦に関する図書と雑誌論文を調査しましたが、午前0時(夜中の12時)の日付表記に関する法律上の根拠となるような記述は見当たりませんでした。 調査済みの資料の中でも度々引用されているように、日の時刻表示や暦を定めた法律としては、明治5年に施行された「太政官達第337号」が唯一の拠り所となっています。『法令全書 第5巻ノ1 明治5年』(内閣官報局編 原書房 1974年 <当館請求記号:CZ-4-8>)に収録されている「太政官達第337号」(pp.230-232)を見ましたが、付表の「時刻表」の中に「午前零時即午後十二時」(p.232)との記載がある程度で、この時刻における日付の表記については言及されていません。したがって、おたずねの件につきましては判明いたしませんでした。 なお、現行の12時間制の時刻表記に伴う問題について論じている比較的まとまった文献としては、下記のものがあります

    「午前0時」「夜中の12時」といった表現のある、0時丁度は、今日になるのか、明日になるのか。 | レファレンス協同データベース
    daruyanagi
    daruyanagi 2019/08/20
    “国立天文台からは「どちらにも属さない」という回答”
  • 年末年始に干支にまつわる株式相場の予測が報道されるが、十二支全ての格言を知りたい。 | レファレンス協同データベース

    干支にまつわる株式相場格言は、年末年始に新聞や雑誌で紹介されることが多い。 十二支全てをまとめると「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり、未(ひつじ)は辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ、戌(いぬ)笑い、亥(い)固まる、子(ね)は繁盛、丑(うし)つまずき、寅(とら)千里を走り、卯(う)跳ねる」。 それぞれ「辰年や巳年では株価が天井をつける傾向があり、午年は下がりやすい。一方、戌年や子年、寅年などが高くなりやすい」とされる(和島英樹「干支と株『丑はつまずき』の波乱」『週刊エコノミスト』第86巻第69号(12月16日号),2008.12,p.38.)。 ほか、「戌亥(いぬい)で仕込み、辰巳(たつみ)で売る」という格言もあり「亥年は例年株価が安いため、ここで買い注文を入れ、株価が天井をつける辰年、巳年で売りを出せば良い」ことを表す(「干支と相場(上)「丑年はつまずき」の格言(5分間投資サロン)」『日

    年末年始に干支にまつわる株式相場の予測が報道されるが、十二支全ての格言を知りたい。 | レファレンス協同データベース
    daruyanagi
    daruyanagi 2019/01/04
    なんの根拠もないけど、信じてそう動く人も一定数いるからそうなるんやろうな
  • ホメロスの詩『オデュッセイア』の中に「葡萄酒色の海」という表現が出てくるが、これはどんな色か解説され... | レファレンス協同データベース

    ホメロスの詩『オデュッセイア』の中に「葡萄酒色の海」という表現が出てくるが、これはどんな色か解説されているものがあるか。また、2005年夏頃日経新聞の夕刊で、この「葡萄酒色の海」について触れているようなコラムを読んだ記憶があり、そこには出典も書いてあった気がするのだがいつのコラムだったか。 ホメロスや『オデュッセイア』の関連資料には、「葡萄酒色の海」の色について書いてあるものはありませんでした。日経新聞のコラムは、2005年8月27日夕刊6ページ「グラスの縁から」の「青いワイン」(東理夫)です。そのコラムには、「ホメロスが書いた「イーリアス」や「オデュッセイア」の中に「ワインのような濃い色の海」という描写があり、彼らの時代のワインは青かったのではないかという推理をカナダの学者がイギリスの科学雑誌「ネイチャー」誌に発表した」とあり、出典は「1984年1月27日付の週刊朝日の科学コラム」となっ

    ホメロスの詩『オデュッセイア』の中に「葡萄酒色の海」という表現が出てくるが、これはどんな色か解説され... | レファレンス協同データベース
  • 「あかぎれ」には「皸」という漢字と、「軍」と「皮」が左右入れ替わった漢字の2種類がある。なぜか知りた... | レファレンス協同データベース

    「あかぎれ」には「皸」という漢字と、「軍」と「皮」が左右入れ替わった漢字の2種類がある。なぜか知りたい。 『漢字百科大事典』(明治書院1996)のpp.27-28「異体」の項目に、「楷書の普及とともに多種多様の異体字が見られる」とある。 この例として挙げられるなかに、「偏旁の配列の異なるもの(羣群、裏裡、鄰隣)など」とあった。 こうした異体字が生じる理由についてここには書かれていないが、 「文字には覚えやすく書きやすい形へ動こうとする力と同一性を保つためにそれを動かすまいとする力とが働いているが、 その均衡が破れるといくつもの変種を生じさせることになる。」と書いてあった。 また、Googleで「皸」と検索すると、偏と旁が入れ替わった漢字のことを「動用字」というとの記載が出てくる。 ネットでは「動用字」で検索するとさまざまな情報が出てくるが、動用字が生じる理由は見つけられず。 検索結果に、文

    「あかぎれ」には「皸」という漢字と、「軍」と「皮」が左右入れ替わった漢字の2種類がある。なぜか知りた... | レファレンス協同データベース
    daruyanagi
    daruyanagi 2018/04/24
    要するによくわからんのやな……
  • ウィリアム・ウォレス(William,Wallace 1270-1305)について書かれた本、また... | レファレンス協同データベース

    ウィリアム・ウォレス(William,Wallace 1270-1305)について書かれた、または13世紀スコットランド史でウォレスについての記述のあるを探している。 『西洋騎士道事典』(原書房)『The Encyclopedia Americana』(Americana Corporatio)及び『Dictionary of National Biography』(Oxford University)には〈Willace,Sir William〉の項目あり。 『イギリス国民史』(グリーン 鹿島研究所出版会 1968)『イギリス 2』(クーツ 帝国書院 1981)『とびきり哀しいスコットランド史』(フランク・レンウィック 筑摩書房 1994)に記述あり。以上を紹介する。 備考に追記あり。(2015/04/28) 『伝記・評伝全情報 '45ー'94』『人物文献目録 外国人編 '81-'9

    ウィリアム・ウォレス(William,Wallace 1270-1305)について書かれた本、また... | レファレンス協同データベース
    daruyanagi
    daruyanagi 2015/04/27
    「ウォレスに関する日本語の文献は皆無に等しい」
  • レファレンス協同データベース

    レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。

    レファレンス協同データベース
  • 1