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ブックマーク / www.honda.co.jp (22)

  • お知らせ(2023.11.01)|Honda CONNECT ディスプレー ソフトウェア アップデート配信|Honda公式サイト

    CIVIC TYPE R 向けにHonda CONNECT ディスプレー用の最新ソフトウェアの配信を開始しました。 対象となるお客様には、順次Honda CONNECT ディスプレーにお知らせメッセージを配信いたしますので、ご確認ください。 CIVIC TYPE R 2023年モデル 2022年5月~2023年6月生産分まで 対象のお客様には順次Honda CONNECT ディスプレーにお知らせメッセージが配信されます 更新ソフト配信開始日 2023年11月9日 配信タイトル システムアップデート_UR101 更新後バージョン 77CA-0055-221 更新目安時間 約6分アップデート後にHonda CONNECT ディスプレーの再起動等を行いますので、ソフトウェアのダウンロードから再起動まで含めると約6分程度必要です 主な変更内容 Honda CONNECT ディスプレーを使用中、特定

    お知らせ(2023.11.01)|Honda CONNECT ディスプレー ソフトウェア アップデート配信|Honda公式サイト
    daruyanagi
    daruyanagi 2023/11/09
    CIVIC TYPE R 向けソフトウェアアップデートのお知らせ
  • 歴史に埋もれたスポーツカー 後編

    「人々の生活に役立ちたい」という想いと「走りの楽しさを広げたい」という想いから、Hondaが1963年に日で初めてクルマを発売して、ちょうど60年。 前編に続き、その歴史の中の裏話として和光デザインセンターから入手した「歴史のなかに埋もれたスポーツカー 後編」をお届けします。 Honda Magazineが初出し!「世に出なかった挑戦」の歴史、ご覧ください。 オデッセイを中心にしたクリエイティブ・ムーバーや、FITが大ヒットになっていた裏側で、デザインスタディが進んでいたプロジェクト。1999年発売のS2000も人気となっていたことも後押ししたスポーツカーは、V6エンジンをミッドシップにレイアウトしたオープンカー。 注目したいのは、ハードトップ格納スタイルの屋根=リトラクタブルハードトップであること。1992年にHondaはハードルーフを電動で格納する2名乗車の「CR-X デルソル」とい

    歴史に埋もれたスポーツカー 後編
    daruyanagi
    daruyanagi 2023/10/19
    お尻以外はカッコいい気もする ( ˘ω˘ )
  • 新型軽商用EVを2024年春に発売 | Honda 企業情報サイト

    Hondaは、商用からホビー用途まで、幅広いニーズに対応するクルマとしてご好評をいただいているHondaの軽バン「N-VAN(エヌバン)」をベースとした、新型軽商用EV(電気自動車)を2024年春に発売します。 Hondaは、2050年にHondaが関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルの実現を目指しています。この実現に向けて、四輪車においては、2030年までにグローバルで30種類のEV展開を予定しています※。 その中で日市場においては、人びとの生活を支え暮らしに欠かせないクルマとして重要な軽自動車があり、EVの普及にあたっては優先して取り組むべき領域だと考えています。中でも商用車は、環境負荷低減の観点で企業の電動化に対するニーズが非常に高いことから、Hondaはまず、軽商用EVを皮切りに軽EVを展開していきます。 新型軽商用EVは、2018年の発売以来着実な実績を積み重

    新型軽商用EVを2024年春に発売 | Honda 企業情報サイト
    daruyanagi
    daruyanagi 2022/12/07
    車中泊ならこっちかもしれねえな…… ( ˘ω˘ ) マンションで充電できればなぁ
  • 新型「CIVIC TYPE R」を発売 | Honda 企業情報サイト

    エクステリアは、ローアンドワイドを強調し、圧倒的な速さと美しさを兼ね備えたデザインを目指しました。冷却性能向上のためグリル開口部を大きくするとともに、サイドシルガーニッシュやリアスポイラーなどで空力性能を追求しながらも、リアフェンダーをボディと一体化したしたことで、流れるような美しいデザインに仕上げました。 インテリアでは、車に乗り込むときの高揚感と運転時に集中できる空間を、赤と黒を用いてハイコントラストに表現しました。赤いシートとフロアカーペットを採用し気持ちの高ぶりを演出。また、サーキットでの限界走行時においても運転に集中できるように、直感認知性を向上させたノイズレスな視界を追求し、反射を抑えた偏光ガンメタリック塗装を採用するなど、ブラック基調のインストルメントパネルとしました。 ●Fastest(ファステスト):圧倒的な速さの追求 先代モデルの2.0L VTEC TURBOエンジンの

    新型「CIVIC TYPE R」を発売 | Honda 企業情報サイト
    daruyanagi
    daruyanagi 2022/09/01
    “販売計画台数(月間) 400台”
  • シビック TYPE R | Honda

    daruyanagi
    daruyanagi 2022/07/21
    “Honda LogR スマートフォン用アプリ” ほえー、そんなんもあるんやー
  • シビック TYPE R | Honda

  • 新型スポーツツアラー「NT1100」を発売 | Honda 企業情報サイト

    Hondaは、「快適性」「多用途性」を高次元でバランスさせることで、日常の扱いやすさと長距離走行の快適さを両立した新型スポーツツアラー「NT1100」を2022年3月17日(木)にHonda Dreamより発売します。 排気量1,082cm3エンジンを搭載し、低速から豊かで幅広く使えるトルクと高回転までスムーズに回る特性を持たせることで、力強くスポーティーな走りを楽しめるパワーユニット。 一連の変速操作を自動化し、スロットル操作など他の車体操作に集中することで、より確実に安心感をもってライディングを楽しむことを可能とする、「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」を標準装備。 快適で上質なクルージングを楽しめる、5段階に手動で調整可能な大型のウインドスクリーンや、ストローク量を確保したサスペンションがもたらす快適な乗り心地。 アップライトなライディングポジションと、高いアイポイン

    新型スポーツツアラー「NT1100」を発売 | Honda 企業情報サイト
    daruyanagi
    daruyanagi 2021/12/17
    “Apple CarPlay®、Android AutoTMに対応” 次に買うバイクはこういうのがいい
  • CRF1100L Africa Twin マルチインフォメーション ディスプレイソフトウェアアップデート

    daruyanagi
    daruyanagi 2021/05/26
    “2021.03.01 y「Android Auto™」機能を追加” うらやま! 早く汎用のが出ないかなぁ
  • オモスポ プロジェクト|ホンダアクセス公式サイト

    ドラッグレースのために、 1gでも軽く。 スタートから一直線にゴールめがけて猛ダッシュし、数秒から十数秒で勝負が決まるドラッグレース。速さのためにまず重要なのは車体の軽さです。e-DRAGは、鉄に比べて約10倍の強度を持ちながら比重は約1/4というカーボン繊維と、樹脂の複合材であるCFRP製のパーツをボディーパネルに多用し、軽量化を図りました。原型を起こすにも労力がかかり、その型に素材シートを貼り付け、窯の中で加熱・加圧して成形。そうしてつくり出すパーツを各ピラー、クォーターパネルを除くボディーパネル全面に換装。なかでも、フロント回りはバンパー、フード、フェンダーを一体成形カウルとし、取付構造の簡素化、大幅な軽量化を図っています。また、リアバンパーとテールゲートもCFRP製のパネルに変えたほか、タイヤハウスを切り、インナーフェンダーなど内蔵物を取り外すことも行っています。 また、フロントと

    オモスポ プロジェクト|ホンダアクセス公式サイト
    daruyanagi
    daruyanagi 2021/04/18
    ( *´艸`)
  • バイクレンタルサービス「HondaGO BIKE RENTAL」開始について

    daruyanagi
    daruyanagi 2020/03/27
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  • アクティ・トラック|Honda

    © Honda Motor Co., Ltd. and its subsidiaries and affiliates. All Rights Reserved.

    アクティ・トラック|Honda
    daruyanagi
    daruyanagi 2019/03/11
    かっけーなー
  • 2015年フランクフルトモーターショーでコンセプトモデル「Honda Project 2&4 powered by RC213V」を世界初公開 | Honda 企業情報サイト

    Hondaの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッド(社:バークシャー州ブラックネル 社長:神子柴 寿昭)は、現地時間2015年9月9日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。 Hondaは、ドイツで開催されるフランクフルトモーターショー(プレスデー:2015年9月15日〜16日、一般公開日:9月19日〜27日)にて、コンセプトモデル「Honda Project 2&4 powered by RC213V(ホンダプロジェクト2&4パワードバイRC213V、以下Honda Project 2&4)」を世界初公開します。 Honda Project 2&4は、世界にあるHondaの二輪車・四輪車のデザインスタジオから80名以上のデザイナーが参加して行われた社内コンペティション「グローバルデザインプロジェクト」で選ばれたコンセプトモデルです。 1960年代のフォーミ

    2015年フランクフルトモーターショーでコンセプトモデル「Honda Project 2&4 powered by RC213V」を世界初公開 | Honda 企業情報サイト
    daruyanagi
    daruyanagi 2015/09/10
    写真の角度が残念すぎる。わりとかっこいいのに
  • Honda | Honda Moto LINC | Hondaツーリングマップル

  • 社員の酒気帯び運転事故についてのお詫び | Honda 企業情報サイト

    一昨日(1月21日)、弊社子会社である株式会社 技術研究所の主席研究員が、栃木県宇都宮市内の交差点で乗用車と接触事故を起こし、道路交通法違反(酒気帯び運転)の容疑で逮捕されました。 自動車業界において、交通安全を率先して推進する立場にある弊社子会社の社員が、このような法令違反および事故を引き起こしたことにつきまして心からお詫び申し上げます。 当該社員の処遇につきましては、警察での取り調べを経て、事実関係が明らかになり次第、厳正に対処してまいります。 弊社および弊社子会社におきましては、日ごろから社員に対する法令遵守の指導に努めておりますが、今回の事故を受け改めて再発防止に全力で取り組んでまいります。

    社員の酒気帯び運転事故についてのお詫び | Honda 企業情報サイト
  • インドで二輪車第二工場のさらなる生産能力拡大と第三工場の建設を決定 | Honda 企業情報サイト

    Hondaのインド現地法人であるホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアプライベート・リミテッド(社:インド・ハリアナ州 社長:村松 慶太)は、現地時間2011年5月26日9:00(日時間12:30)に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。 <ご参考> Hondaのインドにおける二輪車生産・販売子会社であるホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアプライベート・リミテッド(以下、HMSI 社長:村松 慶太)は、成長著しいインド二輪車市場の需要に対応するために、すでに建設中の第二工場のさらなる生産能力拡大と、第三工場の建設を決定しました。 デリー中心部から約90km離れたラジャスタン州タプカラ工業地域に建設中の第二工場は、年間60万台を生産する工場として2011年7月に稼働を開始します。今回、さらに生産能力を60万台拡大し、2012年3月には年間生産能力を12

    インドで二輪車第二工場のさらなる生産能力拡大と第三工場の建設を決定 | Honda 企業情報サイト
  • 安全運転教育「四輪ドライビングシミュレーター」をフルモデルチェンジし発売

  • ジュネーブモーターショー出展車概要

    Hondaの英国現地法人、ホンダモーターヨーロッパ・リミテッド(社:バークシャー州スラウ 社長:高木 滋)は、2010年2月24日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。 <ご参考> Hondaは、ジュネーブモーターショー(プレスデー:2010年3月2日〜3日、一般公開日:3月4日〜14日)に、三輪のコンセプトモデル「Honda 3R-C Concept」を出展する。 Honda 3R-C Concept」は、Hondaが提案する次世代の電動コミューターのデザインコンセプトモデルである。このモデルは、三輪・一人乗りのユニークなパッケージで、市街地などでの近距離移動を目的とする環境性能に優れたコンパクトシティコミューターとして提案。可動式の透明キャノピーは、乗車時にはドライバー前方を覆うウインドシールドとなり、快適かつ安全に運転することができる。 デザインは、イタリアにあるホ

    ジュネーブモーターショー出展車概要
  • Honda | MotoGP学科 7限目「カーボンの話」

    カーボン素材導入の歴史 現在のMotoGPマシンにおいて外装部品を中心に使用されるカーボン製パーツは、マシン重量の軽量化などを考えると、なくてはならない存在だ。 私たちが普段「カーボン」と呼んでいるパーツ素材は、正確には「カーボン・コンポジット=炭素複合物」というもので、ほとんどの場合は化学繊維を高温で炭化させた「炭素繊維」を樹脂などで固め、さらに加熱・加圧して作られた「CFRP※1」である。 この、カーボン・コンポジット材(以下カーボン)を使うメリットは、ひとことで言うと「軽くて強い」ことにある(加工法によっては「熱にも強い」性質も実現できる)。 単純に鉄と炭素を比較してみると、鉄は比重7.8/熱膨張係数11.0/融点1500℃、対して炭素は比重1.7/熱膨張係数1.0/融点2500℃以上であり、この大きく異なった物性から見ても、カーボンの持つメリットは理解できることだろう(※比重=純水

    daruyanagi
    daruyanagi 2009/12/16
    今回は「カーボンの話」
  • 世界初の大型二輪車スポーツモデル用「デュアル・クラッチ・トランスミッション」を開発 | Honda 企業情報サイト

    Hondaは、世界で初めて※1、二輪車用の有段式トランスミッションをフルオートマチック化した、「デュアル・クラッチ・トランスミッション※2」を開発。この二輪車用デュアル・クラッチ・トランスミッションは、簡単な操作でスポーツライディングを楽しむことを可能としながらも、伝達効率に優れた機構により、燃費性能においても従来のマニュアル トランスミッションと同等以上の性能を実現。この機構は2010年に欧州と北米を皮切りに、日でも順次発売予定の大型スポーツモデル新型VFRに採用を予定している。 この二輪車用デュアル・クラッチ・トランスミッションは、軽量コンパクトなシステムを開発したことで、既存のエンジンレイアウトを大きく変更することなく搭載が可能で、モーターサイクルに求められる繊細なアクセル操作に対応するため、電子制御技術を駆使することで違和感のないスムーズな発進/変速特性を実現している。また、ライ

    世界初の大型二輪車スポーツモデル用「デュアル・クラッチ・トランスミッション」を開発 | Honda 企業情報サイト
    daruyanagi
    daruyanagi 2009/09/08
    日本でも順次発売予定の大型スポーツモデル新型VFRに採用を予定
  • Honda | MotoGP学科

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