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2009年12月16日のブックマーク (6件)

  • アメーバスタッフ『Amebaのセキュリティ対策について』

    いつもAmebaをご利用いただきまして、ありがとうございます。 一部の皆様より質問いただきました、弊社サービスのセキュリティ対応について、 ご報告いたします。 弊社では新規サービスの開発時はリリース前に、 既存サービスは定期的に、外部セキュリティ監査会社による調査を必ず実施しております。 調査報告は深刻度別に分類され、これまでユーザーの皆様のデータ漏洩や 破壊につながる可能性がある部分については即時の対応を、 それ以外の部分については一定期間内での対応実施を徹底して参りました。 現在、昨今の事情を鑑み、影響の大きな部分については優先度を最上級にし、 緊急対応を行っております。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますよう、お願いいたします。

    アメーバスタッフ『Amebaのセキュリティ対策について』
    daruyanagi
    daruyanagi 2009/12/16
    で、「外部セキュリティ監査会社」ってどこなんよ
  • バイドゥが文字入力システム「BaiduType(バイドゥタイプ)」Betaを公開します | Baidu Japan Blog

    こんにちは、プロダクト事業部の稲垣あゆみです。 日、バイドゥが開発を進めています、文字入力システムの「BaiduType(バイドゥタイプ)」Betaを公開します。 Baidu Typeは「日語がもっと楽しくなる」をコンセプトにした、文字入力システムです。 *近頃、話題になっている「IME(Input Method Editor)」の一つです ダウンロードはこちらからどうぞ (*^^)v なぜIMEなのか ―携帯のような便利さ速さを、PCでも― Baidu Typeの開発は、日頃親しんでいる携帯電話のIMEの快適さを改めて実感した日常の些細な出来事が発端でした。 私は携帯ヘビーユーザー(高校生の頃からケータイを使っている世代)なのですが、日の携帯電話のIMEはとても面白いし、ユニークなのに、パソコンのIMEではどうしてそういったサービスがポピュラーではないのだろうと、かねてから不思議に

  • 『普天間先送りに米政府が理解を示すワケ』

    government of the people, by the people, for the people 鳩山首相が昨夜、米国のルース大使に、普天間基地の移設先を当面決めないことを伝えた。 これに対する、ワシントンのクローリー米国務次官補のコメントは予想通りだった。 「われわれは移設が日にとり複雑な問題だと分かっている」。 一定の理解を示したと、時事通信は伝えている。 急に米政府が物分りが良くなった印象だが、とくに日米関係が良くなったわけでも悪くなったわけでもない。日のメディアが勝手に「日米同盟の危機だ」と騒いでいるだけである。 これまでにも何度か書いたように、米国としては沖縄海兵隊のグアム移転予算が差し迫った問題だった。 国防総省が要求していた3億ドルあまりのグアム移転予算について、米下院はそのまま通したが、上院では11月17日の会議で、予算額の70%を削って可決していた。

    『普天間先送りに米政府が理解を示すワケ』
    daruyanagi
    daruyanagi 2009/12/16
    スジがとおってるな。これがほんとなら、マスコミは……
  • Honda | MotoGP学科 7限目「カーボンの話」

    カーボン素材導入の歴史 現在のMotoGPマシンにおいて外装部品を中心に使用されるカーボン製パーツは、マシン重量の軽量化などを考えると、なくてはならない存在だ。 私たちが普段「カーボン」と呼んでいるパーツ素材は、正確には「カーボン・コンポジット=炭素複合物」というもので、ほとんどの場合は化学繊維を高温で炭化させた「炭素繊維」を樹脂などで固め、さらに加熱・加圧して作られた「CFRP※1」である。 この、カーボン・コンポジット材(以下カーボン)を使うメリットは、ひとことで言うと「軽くて強い」ことにある(加工法によっては「熱にも強い」性質も実現できる)。 単純に鉄と炭素を比較してみると、鉄は比重7.8/熱膨張係数11.0/融点1500℃、対して炭素は比重1.7/熱膨張係数1.0/融点2500℃以上であり、この大きく異なった物性から見ても、カーボンの持つメリットは理解できることだろう(※比重=純水

    daruyanagi
    daruyanagi 2009/12/16
    今回は「カーボンの話」
  • 捨てた魚は、高級フレンチだった:日経ビジネスオンライン

    「結局、一に割烹、二に鮨、三、四がなくて五にフレンチ、イタリアンだったんですよ」 そんな実情を語ってくれたのは、ZEN風土(東京都港区)の社長、増田剛であった。同社が魚を卸している先は、東京都内を中心に80軒近くに上る。中には、レストラン格付け『ミシュランガイド東京』(日ミシュランタイヤ)で星を得た名店も含まれる。ところが、話を聞くと、取引先として名前が挙がるのは、フランス料理店やイタリア料理店が多い。 新鮮な魚を卸しているのに、なぜ、刺し身を扱う日料理店ではないのか。そんな素朴な疑問への回答が、冒頭の言葉だった。増田剛は、魚市場のあり様を説明してくれた。なんと築地市場に直接仕入れに来る料理人たちは、必ずしも平等に扱われていないというのだ。 フレンチ人気魚の共通項 仲買人たちは、相手を“選別”している。割烹や鮨の料理人には、魚を優先して回す。そこには、老舗日料理店と取引できる誇りや

    捨てた魚は、高級フレンチだった:日経ビジネスオンライン
    daruyanagi
    daruyanagi 2009/12/16
    まだまだこういう需給のミスマッチは山積しているのだろうなぁ
  • スレイヤーズって何であんなに人気あったの?

    今から見たら(当時でも?)失笑ものなセンス炸裂なスレイヤーズ そのせいあってかあれだけ売れたのにエヴァとか他の作品と違って 誰もスレイヤーズの話をしようとしません。 サブカル批評・オタク批評の人たちも完全無視。 いったいなにがオタクに受けたの?

    スレイヤーズって何であんなに人気あったの?
    daruyanagi
    daruyanagi 2009/12/16
    俺にもわからん。娯楽が少なかったのか