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ブックマーク / zuuonline.com (5)

  • 人口急減の地方都市 「コンパクト化」が住民に突きつけるもの | ZUU online

    地方の人口減少が急激に進んでいることが、2015年10月に実施された国勢調査の速報値であらためて明らかになった。山間部の過疎地だけでなく、地方都市でも急激な減少に入ったところが多く、このまま進めば都市計画の大幅な見直しが将来、避けられない見通しだ。 政府は都市のコンパクトシティ化を推奨しているが、これは中心市街地に都市機能を集約し、郊外を見捨てることを意味する。地方都市の中が生き残る街と消えていく街に二分されるわけで、住民の暮らしにも大きな影響を与えそうだ。 被災地の人口は沿岸部で大幅減 国勢調査速報値の全国分は2月下旬に総務省から発表される見通しだが、個別に発表された都道府県別の調査結果を見ると、首都圏を除けば人口が増加した自治体はわずか。東北、中部、中四国といった地域では、過去最高の人口減少率となったところが少なくない。 特に人口減が目立ったのは、東日大震災で被災した福島、宮城、岩手

    人口急減の地方都市 「コンパクト化」が住民に突きつけるもの | ZUU online
  • 「海外勤務にベストな国ランキング」日本で働きたくない最大の原因は? | ZUU online

    「2016年版海外勤務にベストな国ランキング」で、日は45ヵ国・地域中20位となった。アジア圏ではバーレーン、香港、台湾に次ぐ4位。 このランキングでは国際的キャリアの築きやすさだけではなく、生活の快適さや将来の展望を測定するため、「経済(キャリアアップ、 地域経済、 給与成長、政治など)」「経験(医療保険、治安、文化、生活の質など)」「家族(社会生活、教育の質、子育ての費用など)」の3つの指針が評価基準となっている。 ランキングの詳細を見てみると、日は「治安」が世界1位。ほかにも「雇用保障」「健康」「文化」がトップ5に選ばれるほどの高評価をうけた。しかし残念ながら「ファイナンス」「アントレプレナーシップ」「ワーク・ライフ・バランス」「不動産」「統合性」「耐久性」といった弱点が、総体的な順位を引きさげる原因に。中でも「ワーク・ライフ・バランス」は最下位と衝撃的だ。 昨年の順位と比較する

    「海外勤務にベストな国ランキング」日本で働きたくない最大の原因は? | ZUU online
    daruyanagi
    daruyanagi 2017/01/04
    “「ワーク・ライフ・バランス」は最下位”
  • メルセデスの高級車、8億円の「マイバッハ」とは? | ZUU online

    メルセデス・ベンツ日は、9月からメルセデス・マイバッハのラインアップに「メルセデス・マイバッハ S600 プルマン」を加え、受注を開始した。マイバッハ S600 プルマンはラグジュアリーなリムジンタイプのプレステージカーだ。完全受注生産で、価格は8800万円。マイバッハを詳しく知らない人にマイバッハの秘密をこっそり教えよう。世界一高い車はランボルギーニ・ヴェネーノの4億円と言われているが、マイバッハにはなんと8億円のモデルもあるのだ。 マイバッハはドイツの高級車の歴史そのもの マイバッハ社はヴィルヘルム・マイバッハが息子のカール・マイバッハとともに1909年に創業した会社だ。ヴィルヘルムは、マイバッハ創業前にはダイムラー社のエンジン研究者で、ゴッドリーブ・ダイムラーとともにメルセデスの第1号車を設計している。マイバッハは、歴史的にもダイムラーに近い。飛行機の原点となるツェッペリン飛行船の

    メルセデスの高級車、8億円の「マイバッハ」とは? | ZUU online
    daruyanagi
    daruyanagi 2016/10/02
    "マイバッハは、購入時に審査があり、反社会的組織や前科がある人などは購入できない" へぇ、知らなかったかも
  • 明暗が分かれる地方移住の促進-国勢調査からみる5年間の都道府県別人口移動の状況 | ZUU online

    今年の2月末以降、総務省統計局より順次結果の公表が続いている「平成27年 国勢調査」によれば、わが国の2015年10月現在の総人口は1億2,711万人と、5年前(1億2,806万人)から94万7千人の減少(*1)となっている。 先月末に公表された抽出速報集計より、都道府県別の人口の増減についてみると、北海道および福島県では10万人以上、青森県、岩手県など8県では5万人以上、それぞれ減少する一方で、東京都、神奈川県、埼玉県、愛知県では5万人以上増加している(図表1左)。 これを、2010年時点の人口からの増減率としてみると、岩手県および福島県では1%以上、青森県、岩手県など12県では0.5%以上、それぞれ減少したことがわかる(図表1右)。 このような人口の増加・減少は、各都道府県からの転出入、すなわち社会移動と、出生・死亡からなる自然増減に分解できる。実際に、同調査より、増減率について社会移

    明暗が分かれる地方移住の促進-国勢調査からみる5年間の都道府県別人口移動の状況 | ZUU online
  • 「四国」住みたい街ランキングトップ10、1位に輝いたアノ名温泉地とは? | ZUU online

    5位:愛媛県新居浜市 (別子銅山の最初の坑道「歓喜坑」の復元物 写真=Tomo.Yun) 愛媛県新居浜市は、松山市、今治市に続く愛媛県第3の都市です。人口は今治市より少ない約12万人ながら、人口密度では東予地方で1番であり、臨海工業都市として確固たる地位を保持しています。交通アクセス面でやや未整備であるものの、商店などの充実度は高いと言われています。 4位:香川県丸亀市 (丸亀城) 2005年に旧丸亀市、綾歌町、飯山町が合併し、人口約11万人の都市となった丸亀市。伝統工芸「丸亀うちわ」の生産地としても知られ、全国のうちわの9割を生産しています。北は瀬戸内海、南は讃岐山脈に囲まれ、田園文化都市として安定した市政を行っている街です。近隣市と同じく、讃岐うどんも有名です。 3位:香川県高松市 (高松城) 香川県高松市は、人口約42万人からなる香川県の県都で、愛媛県松山市と並ぶ四国経済の中心地とな

    「四国」住みたい街ランキングトップ10、1位に輝いたアノ名温泉地とは? | ZUU online
    daruyanagi
    daruyanagi 2015/06/01
    “瀬戸内海を挟んで本州と行き来のしやすい愛媛県と香川県に人気が集中”
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