2009年12月4日のブックマーク (5件)

  • 引っ込み思案で対人スキルが身に付けられない人が先に進むためのただ一つの方法 読書猿Classic: between / beyond readers

    (あなたの地位と人脈は《スモールトーク》が決めている/ダンバー『ことばの起源』応用篇のサプリメントとして) どんな対人スキルもそうだが、理屈が完璧に分かっても、やり方を一人で100回繰り返しても、人に対して実際に使ってみないことには、結局ものにならない。 この段階で「引き返し」を続けるなら、情報をいくらクリップしつづけても、アイデアを何度と無く並べ替えても、あなたのライフ・ハックと人生は、デスク周りの領域に終始することになるだろう。 A:引っ込み思案や対人恐怖や社会不安は、対人スキルを使う機会を、そして身に付ける機会を奪う。 B:それどころか対人スキルを使う場面を回避することことが、さらに引っ込み思案や対人恐怖や社会不安を増悪させる。 AとBは、察しがつくように、悪循環を構成する。小さな不安から始まった回避は、やがて多くの生活時間を回避のために奪い、不安を手が付けられないほどに大きくするか

    引っ込み思案で対人スキルが身に付けられない人が先に進むためのただ一つの方法 読書猿Classic: between / beyond readers
    dasaikawa
    dasaikawa 2009/12/04
    想像上の”現実”に囚われやすいものだな
  • とある面接の超電磁砲【面接マニュアル×とある科学の超電磁砲】

    中学生の4人が就活を始めたようです。他に作ったMAD→mylist/9628088                                         sm5022087を参考に作りました。

    とある面接の超電磁砲【面接マニュアル×とある科学の超電磁砲】
    dasaikawa
    dasaikawa 2009/12/04
  • なぜ朝日新聞の記者は、高い給料をもらう“権利”があるのか? (7)

    窪田順生(くぼた・まさき) 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして活躍するほか、企業の報道対策アドバイザーも務める。 『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術 』(講談社α文庫)がある。 窪田 なぜ記者クラブは大きな問題なのに、取り上げる人が少ないのでしょうか? だから記者クラブ問題を追いかける上杉さんが、「なんで固執しているんだろう。変わっている人だなあ」といった感じで見られてしまう(笑)。 上杉 当にそうですね。もうこの問題を追いかけて

    なぜ朝日新聞の記者は、高い給料をもらう“権利”があるのか? (7)
    dasaikawa
    dasaikawa 2009/12/04
  • asahi.com(朝日新聞社):絶えぬ過労自殺、裁判で実態明らかに 若手の負荷増加 - 社会

    不況の影響で労働環境が厳しさを増す中、長時間労働による過労が原因の自殺が後を絶たない。目立つのは20〜30代の若い世代で、遺族の苦悩は大きい。2日には福岡地裁が電気設備工事大手「九電工」(福岡市)に対し、自殺した社員(当時30)の遺族に計約1億円を支払うよう命じる判決を出した。司法の場で、過労の実態が明らかになる事例も出てきている。  「主人が誇りを持って一生懸命働いてきた会社とこんな形で闘いたくなかった」  自殺した九電工社員の(34)は、2日の福岡地裁判決後、声を絞り出した。  判決によると、男性は入社6年目の2003年から時間外労働時間が月120時間を超え、04年7月には176時間に及んだ。「2カ月以上にわたって月80時間以上」という厚生労働省の「過労死ライン」をはるかに超えていた。  男性の体が変調を来し始めたのは04年4月ごろ。出勤前に吐き気を催し、鏡に向かって叫ぶこともあった

    dasaikawa
    dasaikawa 2009/12/04
    労働基準法の罰則が柔弱すぎるんだよなあ・・・・やりにげで充分もうけものだもの
  • 激安「スーパー玉出」を書類送検 長時間労働で女性過労死 大阪 - MSN産経ニュース

    生鮮品などの激安商品を売りに大阪府内でスーパーを展開している「スーパー玉出」(店・大阪市西成区)の東淀川店で、従業員18人に法定時間を超える労働をさせたなどとして、淀川労働基準監督署は3日、同社と同社社長(65)、同社元顧問の社会保険労務士(53)を労働基準法違反(長時間労働)などの容疑で大阪地検に書類送検した。従業員1人は長時間労働のため過労死したとして、労災認定されている。同社が同法違反容疑で立件されるのは初めて。 同署によると、同社は平成19年7月29日〜同9月29日の間、従業員18人に対し、労使協定を結ばないまま1カ月平均約120時間の時間外労働をさせるなどしたとしている。 このうち50代の女性従業員は同9月30日、同店で商品の陳列作業中、突然くも膜下出血を発症して倒れ、意識不明のまま約1カ月後に死亡した。死亡する直近2カ月間で、約280時間の時間外労働をしていた。 一方、社会

    dasaikawa
    dasaikawa 2009/12/04
    あー……やっぱりね