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ブックマーク / bogusne.ws (25)

  • 口蹄疫、東京でも感染例─都内オフィスで社畜が感染 - bogusnews

    宮崎県で牛への感染が広がっている口蹄疫禍が、ついに東京にまで飛び火した。都は5日、新宿区のオフィス街で口蹄疫に感染した社畜が確認されたことを発表した。ゴールデンウイーク明けを控えて爆発的流行が予想されるが、都は「特に対策はしない」方針。 口蹄疫への感染が確認されたのは西新宿の中堅IT企業に勤める社畜の1匹。この社畜は4月中旬から開発案件がデスマーチに突入しており、連休も自主返上して泊まり込みで仕事を続けていた。5日朝、同僚社畜が様子を見に出社したところ、大量のユンケル黄帝液の空き瓶に囲まれてうたた寝していたため、保健所に通報した。 該当企業の社畜管理担当は、 「自己責任なのでなんとも言えない」 としながらも、感染した個体が連休前に「ユンケルンバでガンバルンバ」などとわけのわからないことを話していたと証言。同時期に感染したと見られる。 都の保健担当者は、 「IT土方は偶蹄類なので黄帝液におぼ

    口蹄疫、東京でも感染例─都内オフィスで社畜が感染 - bogusnews
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2010/05/21
    食べても感染しないので、食い物にするとよいです。
  • 橋下府知事、こんどは公園の砂場で激論─幼児の目に涙も : bogusnews

    大阪府の橋下徹知事は24日、府内の公園の砂場で緊急の意見交換会を開催。砂場の使い方について幼児らと熱い議論を交わした。知事は先日、私学助成削減について当事者である女子高生らと討論したばかり。今回もやりとりが白熱するあまり、思わず涙ぐむ子どもが続出した。府政改革のために、止むを得ない痛みはいつまで続くのか…。 意見交換会があったのは24日午後3時ごろ。大阪府門真市内の住宅地にある「三丁目児童遊園」。ジムに向かう公用車でたまたま通りがかった橋下氏が「お砂場で遊びたい」と言い出したため、運転手や警護のSPら3名と公園に入って砂場で遊ぶことに。ちょうどそこへ幼稚園が終わる帰り道、母親に連れられた子どもたちが乱入。大人4人でいっぱいになった砂場に「入れて」とダダをこねたため、議論がはじまった。 知事「ぼくのほうが先に来ていた」 幼児「砂場に入れる人数は限られている。譲り合って」 知事「子どもが保護さ

    橋下府知事、こんどは公園の砂場で激論─幼児の目に涙も : bogusnews
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2008/10/26
    こういう子供絶対いるな。
  • 子どもの学力の低さ、やはり日教組の組織率と相関性あり─太陽系規模で確認 - bogusnews

    中山成彬国土交通相が指摘し「ほんとうなのか」「ただの妄言では」と物議を醸している、「日教組が強いところほど学力が低い」説について、大規模調査による数値的な裏づけのあることが27日までにわかった。それによると“中山説”の正しさが一目瞭然で、戦後教育のガンである日教組の邪悪さがあらためて浮き彫りとなったかっこうだ。 この調査は、中山国交相が文科相を務めていた2004年に文部科学省が中心となっておこなわれたもの。国立天文台やJAXA、日野鳥の会など各方面の協力を得て太陽系内の各惑星を観測。 「惑星ごとに日教組の組織率と“0点を頻繁に取る小中学生の数”をカウントする」 という大規模統計調査を実施した。その結果、 「日教組が強い地球で0点を取る子どもの数がもっとも多く、日教組の組織率が低いほかの惑星では0点を取る子どもはいない」 ことがわかった。 大規模かつ科学的な調査で、日教組の邪悪さがはっきり

    子どもの学力の低さ、やはり日教組の組織率と相関性あり─太陽系規模で確認 - bogusnews
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2008/09/27
    元ネタが強すぎてボーガス負けてる感が。
  • 人間の子ども、氷とは異なる? 汚いことばかけると美しく─府知事も実践・大阪 - bogusnews

    水に「ありがとう」など美しいことばをかけると美しい氷に育つ─すでに科学界の常識となったこの事実が、実は人間の子どもに対しては通用しないことが最新の研究によってあきらかになった。それによれば 「汚いことばで罵ったほうが子どもは美しく育つ」 という。先進的な取り組みを見せる大阪府では、すでにこの研究を教育に応用しようとする取り組みがトップダウンで始められている。 驚くべき発見をしたのは、大阪大学サイバーセンターの菊池誠教授らのグループ。菊池教授は、お年ごろの子ども二人を無菌室に十数年閉じ込め、一方の子どもには「ありがとう」「がんばったね」など美しいことばを、もう一方には「くそ」「おまえはうちの子どもじゃない」など汚いことばをかけてそれぞれの育ち方を比較した。すると、後者のほうが「心が美しく、他人にやさしくすることのたいせつさを知るおとなに育った」(教授談)というのだ。 意外な結果について、菊池

    人間の子ども、氷とは異なる? 汚いことばかけると美しく─府知事も実践・大阪 - bogusnews
  • ネットで「小女子煮る」予告、都内大学生逮捕 : bogusnews

    警視庁は5日、都内品川区在住の東京海洋大学2年・中村三平容疑者を脅迫の疑いで逮捕した。同容疑者は昨年12月、インターネット上の匿名掲示板に 南知多産の小女子を襲撃、佃煮にする。うまい。これはうそではない などと書き込み、不特定多数の海産物を脅した疑いがもたれている。 中村容疑者は大筋で容疑を認めており、 小女子が例年にない豊作だったのでやった。腹が減っていたのでむしゃむしゃべた。後悔はしていない などと述べているという。警視庁は同容疑者の自宅から、犯行に使われたとみられるなべ・鉄くぎなどを押収した。 品川署では 佃煮だけでごはん三杯はいける。大胆な犯行。実はかきあげもうまい とコメントを発表。中村容疑者の余罪を追及していくかまえだ。

    ネットで「小女子煮る」予告、都内大学生逮捕 : bogusnews
  • 「小中学生にはことば教えない」有害情報対策で教育再生懇提言 - bogusnews

    政府の教育再生懇談会(座長:安西祐一郎慶応義塾塾長)は、17日都内のホテルで会合を開き、子どもたちを有害情報から守るために 「小中学生にはことばを教えない」 とする提言をまとめた。ことばが出会い系サイトでのやりとりのほか、ポルノ情報の交換、いじめなどに使われ青少年の健全育成に悪影響を及ぼしている事態を重く見たもの。 提言の中では、学校のカリキュラムはもちろん家庭教育の場でも「ことばを教えないこと」を原則として要請している。これまでの有害情報対策では、「規制してもすぐに新手が法の網をすりぬけてくる」ために実効性が低かった。あらゆる情報の基となることばに制限をかけることで、抜的解決をはかる。 懇談会の席では、 「そもそもことばを覚えさせることには、反体制・反日思想を育んでしまうリスクがある。“子どもにはことばを身につけさせない”という教育的メッセージを発するべきだ」 と満場一致で可決された

    「小中学生にはことば教えない」有害情報対策で教育再生懇提言 - bogusnews
  • 新事実判明「モテない男性はずっとモテない」─研究者が発見 - bogusnews

    モテない男の人はずっとモテないまま?! 今まで知られていなかった意外な事実を、このほど科学者たちが緻密な調査で明らかにした。研究をおこなったのは東京大学の小谷敦准教授らのグループ。結果をまとめた論文は1日付けの米学会誌「Human Nature」に掲載される予定だ。 小谷准教授らは、過去2年間にわたり都内に住む1,200人の非モテ童貞男性を対象に性生活のようすを追跡調査してきた。毎年、クリスマスイブやバレンタインデーなどのイベント終了にあわせ 「モテることがあったか」 「童貞を捨てるチャンスはあったか」 といったアンケート聴取をおこない、モテ度の推移を調べた。その結果、 容貌にめぐまれない 経済的に不自由 などモテない条件を備えた童貞は「モテ度がぜんぜん向上しない」という結果が出たという。 これまで、童貞に関しては 「不器用でモテない男性でも、いつかはココロのキレイな女性にめぐりあい、幸せ

    新事実判明「モテない男性はずっとモテない」─研究者が発見 - bogusnews
  • 【溶けゆくクリスマス】彼女プレゼントしてくれない“モンスターサンタ” - bogusnews

    <産経新聞特約記事> 企業による偽装が大きな問題となった今年。だが、モラル喪失は企業にとどまらない。戦後教育の害毒は、今や“聖人”にまで及んでいる。かつて子どもたちに愛された、あのサンタクロースはもういない。みずからの職務を忘れ放棄した “モンスターサンタ” へと変貌してしまったようだ。 子どもたちが純朴な願いとともに寝床につくクリスマスイブ。少年の心を持ち続けている記者も、例年どおり枕元に下を置いて寝ることにした。サンタさんへのお願いは、 「川村ゆきえ似の彼女ください」 だ。今年はがんばって仕事をした。きっとサンタさんは見ていてくれて、願いをかなえてくれるはず。そう信じて…。だが25日の朝、目覚めた記者は深い絶望を味わった。川村ゆきえはいなかった。のぞき込んだ下の中には、念のため用意しておいたコンドームが1つだけ…。 なぜサンタは仕事をしなくなったのか。記者が幼いころには、サンタは願

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  • 「いつも客に死体出している」mixiでアルバイトによる衝撃告白相次ぐ : bogusnews

    テラ豚丼、害虫の調理などアルバイト店員による発言が物議を醸す事件が頻発しているが、ついに事態は最悪の展開へ…。なんと今度は、 「いつも客に死体を出している」 と告白する者が現れたのだ。しかも、触発され「ぼくも」「わたしも」と名乗り出る便乗組が続出。放置すれば日品業界全体が信頼を失いかねない様相だ。 13日、国内最大のSNSサイト「mixi」で衝撃の告白をしたのは、自称・すしチェーン「小僧寿司」アルバイトの男性。自身の日記ページに「最近テラ豚丼などが話題だがウチの店はもっとすごい」として、 「ウチはいつも、ごはんの上に魚の死体を乗せて客に出している」 と書き込んだ。“いつも”と常習的に不衛生行為を働いていることが暴露されるのは、今回の一連の事件でもはじめて。 また、この男性は騒ぎを聞き付けてやってきたやじ馬に「当なのか」と聞かれると、 「当だ。ほかにも腐った豆をのり巻きにして販売し

    「いつも客に死体出している」mixiでアルバイトによる衝撃告白相次ぐ : bogusnews
  • 「学力低下」は偏向報道─世界一だった日本の子どもの「空気読解力」 - bogusnews

    経済協力開発機構(OECD)が実施した国際学習到達度調査(PISA)において、日の子どもたちの成績がふるわなかった─との報道が連日マスコミでクローズアップされている。しかし、実は同調査のうち「読解力」を調べるテストにおいては、日が世界一の栄冠に輝いていたことが、10日までにみずほ情報総研の調べでわかった。日民族の優秀さと、マスコミの偏向報道のひどさを再確認させられる事例と言えそうだ。 PISAは、57の国と地域における15歳児約40万人を対象に複数の科目にわたっておこなわれた。今回、マスコミ発表における日の成績低迷をいぶかしんだみずほ情報総研が、OECDの取りまとめた報告書に直接あたったところ、報道されていない科目で日の子どもたちが好成績をマークしていたことを発見した。その科目は 「空気読解力」 で、なんと堂々の世界一だったという。 空気読解力は場の空気を読み、すばやく付和雷同す

    「学力低下」は偏向報道─世界一だった日本の子どもの「空気読解力」 - bogusnews
  • 引きこもりでも知っておきたい世の中のアルゴリズムx3 - bogusnews

    社会アルゴリズム学会(事務所:東京)は28日、 「世の中を動かしている代表的なアルゴリズム3つ」 を選定、一般に公開した。今後はこれらアルゴリズムの習得を「社会人の必須義務」とし、身につけていない場合は「ププーwなに、こいつDQN? 逝ってよし」などとレッテル貼りをする予定だ。 同学会は「昨今、常識的なアルゴリズムを身につけずに社会に出ようとする若い者が増えた」ことを問題視。こうした若年層の教育に役立てようと、学会内有志の協力を経て代表的なアルゴリズムの選定作業を進めていた。今回選ばれたのは以下3つのアルゴリズム。いずれも日社会を動かす重要な法則だ。 マナーアルゴリズム 「当然のマナーでしょ」というステートメントを追加するだけで、法制化されていない“オレオレルール”に遵守義務を発生させるアルゴリズム。「お得意様にビールを注ぐときはラベルを上にして」「エスカレータは片側を空ける」「自分より

    引きこもりでも知っておきたい世の中のアルゴリズムx3 - bogusnews
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2007/11/28
    人間力を高めるために。
  • 都教委、時津風部屋に指導「体罰にはビール瓶でなくヨットを」 - bogusnews

    東京都教育委員会は27日、大相撲時津風部屋(東京・両国)に対し行政指導に乗り出す方針を明らかにした。時津風部屋では、親方や兄弟子らがビール瓶・金属バットを用いて17歳の力士に指導したあげく死亡させていたとの疑いが浮上、社会問題化している。 都教委によれば、時津風部屋が未成年者に対し行っていた「ビール瓶で脳天を叩き割る」「死ぬまでぶつかりげいこをする」体罰は、青少年の健全な育成を目的としていても「明らかに違法」という。今回の指導は、同部屋に対し都の標準体罰方式である 「戸塚ヨット方式」 を採用するよう求めるもの。 戸塚ヨット方式は、 子どもを集団リンチする 脱走して家に逃げ帰ろうとしたら海に沈める タイプのシゴキであり、犠牲者を生み出す効率と過去の実績には定評がある。都では石原慎太郎知事がリーダーシップをとり「次世代体罰の標準規格」として同方式を推進しており、時津風部屋にも都標準の遵守を求め

  • 東京の「眠る猫」正体判明、警視庁が捜査に着手 - bogusnews

    21日現在、被害はさらに拡大しており、ひなびた定屋や家庭の床の間などでも眠るが観測されつつあるとのこと 東京都下の複数の繁華街に出没していた「看板の上で眠る」。名前、目的、いずれも不明とされてきたこの謎のの正体が、このたびようやく明らかになった。警視庁は「世界の滅亡を引き起こしかねない悪質な行為。厳しく処罰したい」と、因果律保護法違反で捜査をはじめた。 問題のは、銀座・池袋・吉祥寺などで回転式の看板の上で眠るようすが8月から相次いで目撃されていた。一匹の野良がこれだけの距離を自力で移動するとは考えづらいため、当初は「たまたま似たようなが同時多発的に似たような行動を取ったもの」と見られていたが、「別のにしては見た目がまったく同じ」「同時に複数の場所で観測されている」などと説明のつかない点が多いことから、インターネットで有志が調査を開始。その結果、の正体が伝説の 「シュレーデ

  • 家族だんらん法に感謝の声続々「去年亡くなった祖母に会えた」 - bogusnews

    舛添要一厚生労働相は11日、新しい働き方を提案する法制度として「家族だんらん法案」の成立に尽力していく方針を明らかにした。残業代をゼロにすることで家族のだんらんを取り戻すのが主眼のこの法律。経団連などが歓迎するのはもちろんだが、成立前に先行して導入されている職場では働き手からも「家族との時間をもてた」と感謝する声が次々と寄せられている。 「久しぶりに会ったおばあちゃんは、優しくほほえんでぼくを迎えてくれました…」 と話すのは、都内IT企業に勤める田中芳次さん(29)。田中さんの会社はモデルケースとして二十年ほど前から家族だんらん法を試験的に適用されている。田中さんも制度を活用し、月250時間程度のサービス残業を自発的に行って生産性を高めていたところ、今年6月にオフィスのトイレで突然倒れた。 昏睡状態に陥った田中さんは、美しい花が咲き乱れる世界で去年亡くなったはずの祖母と再会。運び込まれた病

    家族だんらん法に感謝の声続々「去年亡くなった祖母に会えた」 - bogusnews
  • “ありがとう”機械にも伝わる?「世論からの伝言」─教育現場で注目 - bogusnews

    「いつもありがとう」─きれいなことばをかけながら機械を使うと、美しい仕事をしてくれる…。こんな話題がいま、小中学校の教育現場で注目を集めている。一部の学校では道徳授業の教材としても使われているという。 話題の発端は、安倍内閣改造を受け28日に行われた新聞各紙による世論調査。新内閣の支持・不支持率を直前の調査のものと比べると、新聞によって極端な差が出た。 産経新聞 支持:38%(+16%)、不支持:42.9%(-21.9%) 読売新聞 支持:44.2%(前回比+12.5%)、不支持:36.1%(前回比-23.8%) 日経済新聞 支持:41%(+13%)、不支持:40%(-23%) 共同通信 支持:40.5%(+11.5%)、不支持:45.5%(-13.5%) 毎日新聞 支持:33%(+11%)、不支持:52%(-13%) 朝日新聞 支持:33%(+6%)、不支持:53%(-7%) もっとも

    “ありがとう”機械にも伝わる?「世論からの伝言」─教育現場で注目 - bogusnews
  • 「人心一新が国民の意思」─首相、一億総ロボトミー実施へ - bogusnews

    安倍首相は31日、参院選の結果を受けた自民党幹部との会合で、今後の施政方針について 「“人心を一新すべき”というのが選挙で示された国民の意思だ」 として、人心を新たにする「ロボトミー手術」を全国民に行っていくことを明らかにした。 首相は会合の席上、 「選挙を通じて、 “ついつい反日政党に投票してしまう、自分の心の病を治してほしい” という国民の意思をひしひしと感じた。こうした不健康な人心を一新することが、私の使命だ」 と述べた。具体的には、 黄色い救急車による精神科医の全国巡回 誤った人心をもつ要治療国民の発見 対象者の脳前頭葉を切除することで素直に与党に投票できるようにする「人心一新サービス」 を提供し、公共の福祉に寄与していく方針だ。費用には、赤城農相が複写領収書で稼いだ裏金を充てる。 人心を一新すれば「選挙でNoを突き付けられた首相が居座っている状態」に疑問を抱くような非国民はいなく

    「人心一新が国民の意思」─首相、一億総ロボトミー実施へ - bogusnews
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2007/08/02
    関連資料ワロタ
  • 防災対策に“選挙”が効果─防対会議「365日選挙」を提言 - bogusnews

    地震など災害対策の新しいありかたを検討する作業をすすめている「防災対策有識者会議」(座長:田所雄介博士)は16日、科学的研究の結果 「“選挙”に災害発生時の生物の反応速度を向上させる効能がある」 という事実が判明したことを明らかにした。この理論を応用すれば将来起こりうる首都圏直下型地震の際にも被害を最小限にい止められる可能性がある─とのことで、同会議は「選挙を一年365日、毎日開催すべき」と提言している。 選挙の防災効果は、有識者会議が外部調査機関へ独自に委託して行った実験で判明したもの。「安倍総理」を実験動物に用い、適切な震度の刺激を与えて反応速度を見たところ、 選挙のないときに地震を起こした場合 (平成19年能登半島地震) →19日後 選挙期間中に地震を起こした場合 (新潟県中越沖地震) →0日後 にそれぞれ現地入りするなど、選挙のあるときに限って異常に「対応が早くなる」結果が出たと

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  • 【よみきり小説】正義なし - bogusnews

    二匹の小国民の子らが、どす黒いナントカ還元水の底で話していました。 「クラムボンはだまっていたよ」 「クラムボンはむっつりだまっていたよ」 「クラムボンは法の規定どおりだまっていたよ」 「クラムボンはむっつりだまっていたよ」 右のほうや西のほうは先行きが暗く死の世界のように見えます。そのはてのない天井を、つぶつぶ血税が流れていきます。 「クラムボンはだまっていたよ」 「クラムボンはむっつりだまっていたよ」 「それならなぜ、クラムボンはだまっていたの?」 「国対の指…知らない」 つぶつぶ血税が流れていきます。小国民の子らもぽつぽつと消費税を吐き出しました。それはゆれながらミサイル防衛費のほうへと消えていきました。 「クラムボンは死んだよ」 「クラムボンは殺されたんだよ」 「クラムボンは自殺したんだよ…」 「殺されたよ」 「それならなぜ殺された?」 「選挙の都…わからない」 そのときです。にわ

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  • 【あべ晋三の美しいクッキング】生きたままゆでるボイルド国民 - bogusnews

    ボンボン暮らしで50年。日料理教室講師のあべ晋三です。きょうのレシピはコレ。 「生きたままゆでるボイルド国民」 です。権力者好みのうま味がたっぷり。この季節にぴったりの一品ですよ。 用意する材料: 国民・1億2千万人 世相をうかがいながら与党に投票することしかできない、民度の低いものを選ぶようにしてください 各種時代錯誤法案 教育改革関連3法案・国民投票法案…お好みに応じて共謀罪も追加してみましょう 産経新聞 ほかJ-CASTニュースなど、御用新聞ならなんでもかまいません 2ちゃんねる ネット右翼風味の下味付けには欠かせません さあ、お料理開始です。まずは鍋に国民を生きたまま放り込みます。えっ? このままいきなりゆでたら大騒ぎになる? ご心配なく。続けて鍋に産経新聞と2ちゃんねるを加えましょう。この際、産経新聞の中身(世界日報)が飛び出さないよう、そうっと加えるのがコツです。 つぎに、産

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  • マナー違反で乗客乗れず─東京の埼京線でも発生 - bogusnews

    人のマナーはついにここまで堕ちたか! と大きな反響を呼んだ北海道・留萌線の乗客取り残し問題。同様の事件が都内のJR山手線でも起きていたことが、11日までにわかった。識者は「すべて押し付け憲法と戦後教育が原因」として、対策の重要性を訴えている。 問題が起きていたのは10日朝8時のJR池袋駅埼京線ホーム。入線してきた新宿方面ゆき快速に通勤客らが乗り込もうとしたところ、乗車率がわずか200%だったにもかかわらず乗車が不可能に。車掌の判断でホームに約2400名を取り残したまま発車した。 電車の乗車率はいわゆる“上尾実験”により、最低でも300%が可能なことがわかっている。JR東日の調べによると乗車率がこれを大幅に下回った原因は 「乗客が詰めなかったため」 当時車内には、社畜のくせにいっちょまえに二足で立っているモラルの低い者が多数おり、これが取り残しのもととなったようだ。 また、網棚の上が

    マナー違反で乗客乗れず─東京の埼京線でも発生 - bogusnews
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2007/05/12
    「すべて押し付け憲法と戦後教育が原因」