2018年6月5日のブックマーク (5件)

  • キンコン西野、借金3億円返済のため寄付金募集 - 芸能 : 日刊スポーツ

    作家としても活躍するキングコングの西野亮広(37)が、美術館建設のため抱えたという借金3億円の返済に向け寄付金を募った。 西野は4日、「【悲報】キンコン西野、3億円の借金を抱える」のタイトルでブログを更新。「オンラインサロンメンバーと話が盛り上がってしまい、『えんとつ町のプペル美術館』を地元・川西に作ることになったのだ」と、従来の美術館とは異なるテーマパーク的な要素を詰め込んだ体験型の美術館を建設する計画が持ち上がっていることを報告し、その費用のため「今現在まるで貯金がないのに、3億円の借金を抱えた」と明かした。 その上で「キミはどうするつもりだ? このまま僕を見殺しにするのか? それとも、僕を助けるのか?」と問い掛けた西野。募金用の銀行口座を示して「キングコング西野は今、死にかけている。これまでどおり生きていれば抱えなくてもよかったハズの借金3億円をノリで抱えてしまい、あらゆる関節が

    キンコン西野、借金3億円返済のため寄付金募集 - 芸能 : 日刊スポーツ
    dayafterneet
    dayafterneet 2018/06/05
    自分の力では三億円稼ぐ自信がない、ってだけなんだからそんなに責めるのも酷な気がする。って思ってたけど軽犯罪法に触れかねないのか。
  • 「冬は寒いのではなく、気温が低いだけ」 365日オリジナルの半袖Tシャツで過ごす、面白法人カヤック Tシャツ部・新人向けマニュアル | オリジナルTシャツのプラスワン

    ※今回の記事は、神奈川県鎌倉市に社を置くWeb制作会社「面白法人カヤック」の人事部長であり、365日オリジナルTシャツで過ごす「Tシャツ部」部長の柴田史郎さんに執筆いただきました。 「Tシャツ部」とは? こんにちは。 面白法人カヤックの「Tシャツ部」は、365日Tシャツのみを着用することをルールとしたサークル活動です。 私はその5代目部長の柴田と申します。 Tシャツ部の創始者である初代部長はカヤック代表取締役の久場です。彼は、カヤックという会社もつくりました。1日1部、ひげ部、スーツ部、筋肉部などさまざまなサークル活動を行っています。 ちなみに現在のTシャツ部の部員は1名です(私のみ)。私は7年ぐらい活動しています。 「Tシャツ部」のマニュアルの使い方 今回記載する「Tシャツ部」のマニュアルは新しくTシャツ部へ入部する部員に、我々の必要とする考え方を身につけてもらうために書きました。し

    「冬は寒いのではなく、気温が低いだけ」 365日オリジナルの半袖Tシャツで過ごす、面白法人カヤック Tシャツ部・新人向けマニュアル | オリジナルTシャツのプラスワン
    dayafterneet
    dayafterneet 2018/06/05
    “デメリット1:Tシャツでいくと怒られる場所に、Tシャツでいくと怒られる。 " "デメリット2:Tシャツだけでいくと寒い場所に、Tシャツでいくと寒い。”
  • 残業手当はすぐになくしたほうがいい カルビー・松本会長

    を代表する「プロ経営者」として、これまでにさまざまな経営改革を推進してきたカルビーの松晃会長兼CEO。インタビュー記事の前編ではカルビーでの9年間を振り返ってもらった。今回は働き方改革にまつわる日企業の問題点などを聞いた。 残業手当という悪しき制度 ――日企業が取り組んでいる働き方改革を見ると、その多くは残業規制のための制度作りに注力しすぎている気がします。この点はいかがですか? 日の働き方において何が一番悪いかといえば、言うまでもなく残業ですよ。残業手当てという制度がある限り、問題は解消されません。 働き方改革に関しては、あながち政府が言ってることも間違ってるとは思いません。裁量労働制にしたらいい。特にオフィスで働いている人たちは、「時間」ではなく「成果」で働いているのですから。 ところが、そうした人たちに残業代を払うとなれば、そんなのするに決まっているじゃないですか。 例え

    残業手当はすぐになくしたほうがいい カルビー・松本会長
    dayafterneet
    dayafterneet 2018/06/05
    極めてロジカルな人だな
  • 外環道千葉区間(並走する国道298号線)開通で、6号三郷線の慢性的な渋滞が解消したとの喜びの声

    外環道千葉区間が開通して迎えた最初の月曜日。 6号三郷線の慢性的な渋滞が解消したという驚きの声、その他の道路にも良い影響があったという報告をまとめました。 いやマジ嬉しい。

    外環道千葉区間(並走する国道298号線)開通で、6号三郷線の慢性的な渋滞が解消したとの喜びの声
  • Twitter の真摯な姿勢に、胸襟を開くパブリッシャーたち:「一服の清涼剤のよう」 | DIGIDAY[日本版]

    Facebookがパブリッシャーを苛立たせているなか、Twitterを利用するパブリッシャーが増えている。5月22日に米DIGIDAYが主催したビデオサミット(Video Summit)で、あるパブリッシャーの役員はTwitterについて「Facebookよりも協力的で、まるで一服の清涼剤のよう」だと語った。 5月22日に米DIGIDAYが主催したビデオサミット(Video Summit)において、Twitterの新興コンテンツ商品部門でバイスプレジデントを務めるマイク・パーク氏は、数週間以内に同社が小規模パブリッシャー向けのウェブサイトを公開することを発表した。このサイトでは、Twitterに載せるためのライブやオンデマンドの動画をはじめとするコンテンツの作り方と収益の上げかたを説明するという。 パーク氏はこのサイトについて、「いわば大規模にパートナーを募集してチームを作るようなもの」だ

    Twitter の真摯な姿勢に、胸襟を開くパブリッシャーたち:「一服の清涼剤のよう」 | DIGIDAY[日本版]
    dayafterneet
    dayafterneet 2018/06/05
    確かに最近Twitterに追い風が吹いている気がする