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ブックマーク / machida.keizai.biz (13)

  • 多摩モノレール「町田延伸ルート」決定 市立陸上競技場・日大三高・野津田高を経由

    延伸ルート4案からB案が選定された。A案が従来案。出典:検討結果(東京都都市整備局都市基盤部交通企画課) ルートは昨年末に開かれたルート検討委員会の検討結果を踏まえたもので、これまでのルート案を一部変更し、町田市立陸上競技場や日大学第三高等学校、野津田高等学校を経由する約16キロ。ルートが未確定だった忠生地区を中心に検討を重ねた。 ルート検討委員会では4案を「費用対効果」と「まちづくりに関する評価」で確認。従来案は速達性に優れるものの、小山田緑地をトンネルで通過するため、沿線開発の余地が少なく、環境への影響を懸念。 採用された案は、従来案よりも延長が3キロ伸びて、速達性では「やや劣る」としながらも、団地や学校、Jリーグなどが開催される陸上競技場を経由することで需要の増加も見込め、新たな沿線開発が期待できるとした。 東京都は今後、地元市に対して需要の創出になるまちづくりを深めることを促し、

    多摩モノレール「町田延伸ルート」決定 市立陸上競技場・日大三高・野津田高を経由
  • 南町田、グランベリーモールから「グランベリーパーク」に 2019年秋開業

    町田市と東急電鉄は3月22日、南町田グランベリーモール跡地と鶴間公園を含む街の名称を「南町田グランベリーパーク(GRANDBERRY PARK)」にすると発表した。 昨年2月に一時閉館した「グランベリーモール」の「グランベリー」と鶴間公園の身近な自然と憩いや活動がともにある暮らしを表す「パーク」を組み合わせ、自然と賑わいが融合する新しい街の拠点としたいという思いを名称に込めた。 東急電鉄が開発する商業施設の名称も「グランベリーパーク」に変更。買い物だけでない、体験や発見の場とすることで、地域の人や来街者に驚きや感動を提供し続け、モールからパークへと進化させるという。 開発コンセプトは「生活遊園地~くらしの『楽しい』があふれるエンターテイメントパーク~」。「街歩きの楽しさを感じられる買物空間」と「くらしのエンターテイメント空間」を備えた商業施設、豊かな自然を感じながら異なる楽しみ方ができると

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    daybeforeyesterday 2018/03/24
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  • 町田に業界初「Tokyo Robot Lab.」 次世代ロボットを常設展示

    オリックス・レンテック(品川区)は1月31日、東京技術センター(町田市金森3)内にロボット・ショールーム「Tokyo Robot Lab.」を開設した。 未来まどかが展示解説 同社が昨年4月より展開するロボットレンタルサービス「ロボレン」の関連施設。複数メーカーの最新型次世代型ロボットを常設展示するショールームは業界初という。 施設面積は203平方メートル。YuMi(ABB)、Pepper(ソフトバンクロボティクス)、未来まどか(エーラボ)など「人の隣で人と同じ作業をする」最新型の協業ロボット11機種を展示。今後、ドローンや点検用ロボットなどさまざまな形のロボットも加える予定。 国内では少子高齢化や労働力の減少などを補うため、ロボットを導入する動きが加速しているが、高額な初期コストや操作方法など専門知識の不足が課題という。ショールームでは、ロボットの動作や操作性を確認し、複数の機種を一度に

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    daybeforeyesterday 2017/02/01
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  • JAXA相模原キャンパス「存続決定」 政府の移転方針で

    政府の「まち・ひと・しごと創生部」は3月22日、政府機関の地方移転に関する基方針を決定。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は一部移転にとどまり、相模原キャンパス(相模原市中央区由野台3)は存続することになった。 JAXAは地方創生戦略の一環で地方移転の対象に含まれていたため、地元商店街「にこにこ星ふちのべ協同組合」が中心となって反対運動を展開。3万1796人の署名を集めて、現在地での事業継続を国に要望していた。 基方針によると、JAXAの移転は「岐阜県・各務原市との宇宙教育活動における連携」と「山口県への宇宙航空研究開発機構の衛星運用や利活用拠点の設置」の2項目。 「地域にとっての宝であり、市民の誇りでもあるJAXA相模原キャンバスが存続できたことは、うれしいかぎり」と署名を呼びかけた同協同組合の茅明夫さん。 「移転阻止の署名活動を行っていて、私以上に熱い思いの方々がたくさんいて、活動

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    daybeforeyesterday 2016/03/25
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  • 「小田急多摩線の延伸」小山田バス停付近に「新駅」想定 まちづくりアイデア募集

    町田市と相模原市は2014年5月、リニア中央新幹線が開業する2027年を目標に、小田急多摩線唐木田駅から相模原・上溝駅方面の延伸開業を目指すことで合意。町田市内の新駅の場所を「小山田バス停留所」付近に想定している。 同停留所の南側は住宅市街地、北側は鶴見川の源流地などを含み、市が「首都圏に残る貴重なみどり資源」と位置づける「北部の丘陵域」がそれぞれ広がる。アイデア募集資料では、交通利便性の高い住宅地のイメージを示す一方、「2020年ごろに減り始める人口減少・高齢化のなかでの新しいまちづくりに取り組むことになる」と課題を挙げる。 市では寄せられたアイデアを参考にしながら年度、地域の将来像を示す「まちづくり構想」を策定、2018年度に具体的な整備内容を取りまとめる予定。 募集期間は10月30日まで。詳細は市のホームページに掲載している。

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    daybeforeyesterday 2015/09/27
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  • 相模原に三省堂オリジナル雑貨「神保町いちのいち」-初の単独店

    相模大野ステーションスクエア(相模原市南区相模大野)に1月15日、三省堂書店のオリジナル雑貨ブランド「神保町いちのいち」がオープンした。 「の街」神田神保町に集う人が納得する「一番」の品々を紹介するというコンセプトで、「のある空間を豊かにする」アイテムを取りそろえる。相模大野店は、「shop in shop」で展開する東京ソラマチ店のエッセンスを凝縮したという初の単独店。 オープン企画として、雑貨を集めた「葛篭(ねこつづら)」、大切な人にチョコレートでメッセージを贈る「DECO CHOCO」を展開するほか、月ごとに新しい商品を提案するという。 同書店では今後、単独出店も含め、「神保町いちのいち」ブランドを順次展開する予定。 営業時間は10時~21時。

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    daybeforeyesterday 2015/01/16
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  • 「さよならヤギさん」町田の団地でお仕事完了、お別れ会も

    町田山崎団地(町田市山崎町)の空き地で雑草をべていた4頭のヤギが11月30日、任務を完了して住民らとお別れした。 お別れ会の様子 今回が2年目の取り組みで、地域住民から親しみを持ってかわいがられていたヤギ。今年5月末から人間の除草作業に代わって雑草をべ尽くした。 団地の収穫祭と併せて開かれたお別れ会には、住民や園児、団地活性化に取り組む桜美林大学の学生らが参加。園児らは「さよならあんころ、またきなこ」と歌い、ヤギと触れ合った。 近隣に住んでいるという女性は、「子どもにせがまれて、買い物のたびに遠回りをしてヤギを見に来ていた。寂しくなる」と話す。 ヤギは、「さようなら」「また来てね」などの声を受けながら、「アルプスの少女ハイジ」のテーマ曲に乗って団地を去っていった。

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    daybeforeyesterday 2014/12/02
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  • 多摩モノレール延伸「促進」へ決起-町田市でシンポ

    来年予定される交通政策審議会の答申で「整備を推進すべき路線」の格付けを得ることが課題。シンポジウムには、国土交通省の街路交通施設課長、町田商工会議所会頭、町田市議会議長、町田市長らが登壇。モノレール延伸による健康福祉の増進、交流人口の拡大、少子高齢化社会のまちづくりや団地再生のあり方などをテーマに活発な意見を交わした。 今後の活動について登壇者は「モノレール延伸について議会では賛否あるが、議論して決めていきたい」(市議会議長)、「相模原市では小田急多摩線の延伸やリニア中央新幹線の駅整備がある。町田も置いていかれないよう努力したい」(商工会議所会頭)などと意気込みを見せる。 「交通政策審議会の答申まで時間がない。皆さんの協力をお願いしたい」と石阪丈一市長。「モノレール延伸で実現できる『さまざまな価値』を深めていくとともに、その価値を宣伝してモノレールをつくることをPRしたい」とも。 モノレー

    多摩モノレール延伸「促進」へ決起-町田市でシンポ
  • 「小田急多摩線の延伸」推進へー町田市・相模原市が連携強化

    町田市と相模原市は5月26日、小田急多摩線延伸の推進に関する覚書を取り交わした。リニア中央新幹線(東京都~名古屋市間)の開業が予定される2027年までの実現を目指す。 両市と関係団体で構成する「小田急多摩線延伸計画に関する研究会」の調査結果によると、延伸の目的は町田・相模原業務核都市の機能強化、114 万都市圏を形成する町田・相模原都市圏の交流・連携の促進、鉄道利用者の利便性・移動の確実性の向上、地域経済・産業の活性化など。 概算事業費は1,080億円。町田市の北部丘陵エリアに位置する中間駅(高架)、相模原駅(地下)、上溝駅(高架)の3駅を整備し、加算運賃50円、返還予定地の開発人口などの条件を設定した場合、累積資金収支が36年で黒字に転換する。運行サービスやまちづくり、事業費圧縮などを実施することで事業許可の目安となる30年以内となるケースも確認したという。 今度、次期交通政策審議会答申

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    daybeforeyesterday 2014/05/27
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  • 団地にヤギがやって来た-URが町田で除草の実証実験

    ヤギに雑草をべさせて人間の代わりに除草させようという取り組みが9月24日、町田山崎団地(町田市山崎町)で始まった。独立行政法人都市再生機構(UR)による実証実験で国内の住宅団地では初めて。 草刈り機や自動車の燃料が不要で、刈り取った草を焼却する必要がなくなるため二酸化炭素の排出量を減らすことができるエコな除草方法。ヤギとの触れ合いを通じてのアニマルセラピー効果やコミュニティー活性化も期待する。 実証実験の場所は団地を抜ける都市計画道路の事業用地。人手で年1回除草しているが、今回のヤギ除草でコスト削減効果などを検証し、他の管理用地に広げることを狙う。 実験当初は、クズやススキが生い茂る約300平方メートルの区画に、横浜市内の会社から借りた「穏やかな性格」だというオス1頭とメス3頭の計4頭を放した。白い屋根のかわいらしい小屋も設置する。 敷地の上に架かる歩道橋からは、通りがかりの住民らが珍し

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    daybeforeyesterday 2013/09/27
    効果は、段違いなのかな
  • イスラム教徒とキリスト教牧師がネットラジオ、町田・相模原拠点に

    イスラム教徒とキリスト教牧師が時事や地域の話題などを話し合うインターネットラジオ番組「ピカステ!」が7月に始まった。 宗教の壁を越え、世の中を「ピカっと明るくしたい」という願いを込めたトーク番組。エフエムあまがさきの「8時だヨ!神さま仏さま」をヒントに、町田在住のイスラム教徒・ナセル永野さん(29歳)がキリスト教牧師の中野拓哉さん(41歳)、中澤信幸さん(41歳)と共に地元で立ち上げた。事務局は、大野キリスト教会内(相模原市南区相模大野6)。 話題は、宗教行事などの説明、話題の映画漫画など。3人の宗教者による和気あいあいとしたトークが特徴。町田と相模原のイベント情報も配信し、「地域に愛される番組を目指す」という。 ナセル永野さんは「暗い話題の多い社会だけれども、宗教の壁を越えて、世の中をピカっと明るくしたい。宗教的なことを宗教臭くなく、普通のことを少しありがたく、話していきたい」と話す。

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    daybeforeyesterday 2013/09/04
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  • FC町田ゼルビアが「サポーターズ名刺」発売-社会福祉に貢献も

    FC町田ゼルビアは4月20日より、社会福祉法人ウィズ町田(町田市中町2、TEL 042-785-4234)と共同で「サポーターズ名刺」を販売している。 クラブの社会貢献プロジェクト「ゼルビア福祉アシスト」の第1弾企画。「サポーター同士が仲良くなったり、お互いのブログやフェイスブック、ツイッターなどのアドレスなどの情報を交換し合ったりするときに、手軽に使えるグッズになれば」とウィズ町田がクラブに提案した。 名刺の表側に、チームのロゴとスローガン「ALL POWER MACHIDA」が入る。ビジネス名刺で肩書に当たるスペースは、「ゴール裏の住人」「声出し隊長」「○○選手命!」など「サポーターのゼルビア愛を表す」遊び心あるネーミングを期待する。 裏面には、町田市立陸上競技場へのアクセスマップを希望者に無料で印刷する。「一説には『天空の城ノヅタ』とも呼ばれるスタジアム。アウェーで、相手チームのサポ

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    daybeforeyesterday 2013/04/25
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  • 「Jの火を絶やさずに」-Jリーグ・ゼルビア・町田市が3者対談

    Jリーグの中野幸夫専務理事とFC町田ゼルビアの下川浩之社長は12月25日、石阪丈一町田市長を表敬訪問し、Jリーグ理念推進費用の支給とゼルビアへの支援について意見交換を行った。 理念推進費用は、アカデミー(下部組織)の運営やJリーグ理念の普及活動を維持するための費用をJリーグがJFL降格チームに支給する新しい制度。ゼルビアに5,000万円を支給することが決まっている。 ゼルビアの今季予算は約4億6,000万円。来季はJFL降格でスポンサーや入場料収入の減少が見込まれるほか、約1億円のJリーグ配分金がなくなる。一方でJリーグ入会条件となっているアカデミーの運営費、スタッフ人件費などの出費はかさむため、クラブの経営状況が悪化することを防ぐためにJリーグが配慮した形だ。 Jリーグは5,000万円の使い道をクラブ側に委ねるが、支出内容はチェックするという。「経営的に厳しくなるが、Jの火を絶やしてほし

    「Jの火を絶やさずに」-Jリーグ・ゼルビア・町田市が3者対談
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