タグ

ブックマーク / www.shimotsuke.co.jp (77)

  • 栃木県サッカー協会元常務理事が815万円着服 審判に日当知らせず領収書偽造か 刑事告発も視野|下野新聞 SOON

    栃木県サッカー協会は29日、県庁記者クラブで会見を開き、60代の元常務理事男性が2013年度から23年度途中まで、少なくとも約815万円を着服していたことを明らかにした。大会で審判員に支払うべき日当の領収書を偽造し、虚偽の収支報告を繰り返していた。会見で橋健一(はしもとけんいち)会長は「ご支援を頂いている関係者の皆さまに大変なご心配をおかけし、深くおわび申し上げる」と陳謝した。 同協会によると、元常務理事は05年度からシニア年代(40歳以上)の大会を運営するシニア委員会委員長に就任し、会計などの実務を1人で担ってきた。大会出場チームの参加費から捻出する審判員の日当(約3千~4千円)を実際に支払わず、領収書に審判員の名前を自ら記入し着服した。審判員には日当の存在が知らされていなかったという。 (残り:約 393文字)

    栃木県サッカー協会元常務理事が815万円着服 審判に日当知らせず領収書偽造か 刑事告発も視野|下野新聞 SOON
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2024/04/03
    うーむ
  • 「400万円奥日光ツアー」申し込みゼロ 富裕層向け、値下げや期間延長も売れず|下野新聞 SOON

    外国人富裕層をターゲットに、栃木県が昨年10月に売り出した1人400万円の奥日光ツアーの申し込みが、販売期限の今年1月末までに1件もなかったことが24日までに、県への取材で分かった。都内と奥日光をヘリコプターで往復する2泊3日のプランで、価格を290万円に引き下げ、販売期間も延長したが成約に至らなかった。要因について県は発売前の周知不足やプランの設定を挙げている。 ツアーは当初、奥日光の紅葉を満喫してもらおうと企画された。ヘリコプターで成田空港などから奥日光へ直行し、高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン日光」に滞在。世界遺産「日光の社寺」やガイド付きの自然巡り、旧イタリア大使館別荘でのディナーなどが組み込まれていた。 国の観光再始動事業に採択され、県は年度一般会計補正予算に事業費1500万円を計上。全額国庫負担で、昨年10月に販売を開始した。当初の販売期限だった12月上旬までに、県は9回の

    「400万円奥日光ツアー」申し込みゼロ 富裕層向け、値下げや期間延長も売れず|下野新聞 SOON
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2024/02/26
    うーむ
  • LRTの停留場に車突っ込む 酒気帯び運転容疑で男逮捕 一時、10分程度遅れ|下野新聞 SOON

    17日午前5時5分ごろ、宇都宮市峰1丁目、次世代型路面電車(LRT)の峰停留場に乗用車が衝突する事故があった。乗客などにけがはなかった。現場では、乗用車が衝突したとみられる電柱が傾いていた。 宇都宮東署は17日、酒気帯び運転の疑いで乗用車を運転していた芳賀町、会社員の男(43)を逮捕した。署によると、容疑を否認している。 逮捕容疑は、17日午前5時5分ごろ、宇都宮市陽東4丁目の県道で、酒気を帯びて乗用車を運転した疑い。 宇都宮東署によると、電車は事故現場で一時停止したが、運転は再開した。 また運行会社の宇都宮ライトレールの公式運行情報専用のX(旧ツイッター)アカウントによると、運転再開は午前6時2分。一時、一部列車が最大10分程度遅れたが、午前9時33分までには通常運転に戻った。 宇都宮東署が詳しい事故原因などを調べている。 (残り:約 9文字)

    LRTの停留場に車突っ込む 酒気帯び運転容疑で男逮捕 一時、10分程度遅れ|下野新聞 SOON
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2023/11/19
    うーむ
  • LRTと乗用車が衝突 開業後、初の事故 「駐車場入り口と誤認」右折で軌道進入|下野新聞 SOON

    1日午前11時50分ごろ、宇都宮市清原工業団地、次世代型路面電車(LRT)の宇都宮芳賀ライトレール上り線の軌道内で、隣の道路から右折しようとした同市、無職男性(68)の乗用車と、後方から直進して来たLRTの車両が接触した。乗客約70人と男性にけがはなかった。8月26日の開業以来、LRTが関係した交通事故は初めて。 宇都宮東署などによると、男性の乗用車は直進中、現場近くの清原市民センター前停留場に設置された駐車場を利用しようと誤って右折し、軌道内に進入。背後から来たLRTに気付かず、乗用車の右前部分がLRTの先頭車両の左側部分と接触した。 LRTは先頭車両と中間車両の左側部分を擦過し、乗用車は右前部分を損傷した。現場は片側1車線の直線道路で、右折禁止の場所だった。同署は原因を調べている。事故の影響でJR宇都宮駅方面行きの上り線は約50分後に運転を再開した。 運転男性は取材に対し、「LRTに乗

    LRTと乗用車が衝突 開業後、初の事故 「駐車場入り口と誤認」右折で軌道進入|下野新聞 SOON
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2023/09/01
    うーむ
  • 那須の殺生石にイノシシ8頭死骸 九尾の狐伝説の地、有毒ガスか|下野新聞 SOON

    「九尾の狐(きつね)伝説」で知られる栃木県那須町湯の国指定名勝「殺生石」で、イノシシ8頭の死骸が見つかっていたことが9日分かった。群れで行動するうちに付近に迷い込み、硫化水素などの有毒な火山ガスを吸ったとみられる。殺生石周辺でタヌキといった動物の死骸が発見されることはあるが、関係者は「これだけまとまった動物の死骸は聞いたことがない」と驚いている。 殺生石園地を管理する環境省日光国立公園那須管理官事務所によると、7日午前10時20分ごろ、業務のために殺生石を訪れた同事務所職員が死骸を発見。8頭のうち成獣は3頭で一回り小さな幼獣が5頭。いずれも園地内で特に硫化水素や亜硫酸ガスの発生が多いとされる殺生石の右奥付近に横たわっていた。 同事務所は県などに相談し、豚熱感染によるものではないと判断。翌8日午前9時半から同事務所と那須町などの職員計8人で死骸の回収作業を行った。死骸は8日のうちに焼却処分

    那須の殺生石にイノシシ8頭死骸 九尾の狐伝説の地、有毒ガスか|下野新聞 SOON
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2022/12/11
    うーむ
  • 殺生石 真っ二つ 以前からひび、自然現象か 那須|下野新聞 SOON

    「九尾の狐(きつね)伝説」で知られる栃木県那須町湯の国指定名勝「殺生石」が真っ二つに割れたことが5日、分かった。関係者によると数年前からひびが入っていたことが確認されており、自然に割れたとみられる。 町観光商工課は、観光客が投稿したツイッターの情報などから、割れたのはここ数日ではないかとみている。岩は真ん中付近から割れており、周囲を囲んでいたしめ縄も切れていた。 町は今後、国、県とともに対応を協議する予定で、同課の阿久津正樹(あくつまさき)課長は「自然現象の可能性が高いので致し方ない。可能であれば元の形に近い状態に戻すことが理想ではないか」と話す。町観光協会の阿久津千陽(あくつちあき)会長(51)は「夕方に知らせを受けて驚いた。こういう形で話題になるとは」と困惑した様子だった。 殺生石は、那須湯温泉近くの那須岳の斜面にある巨大な溶岩。1957年に県史跡、2014年に国の名勝に登録された

    殺生石 真っ二つ 以前からひび、自然現象か 那須|下野新聞 SOON
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2022/03/07
    うーむ
  • 真岡鉄道のSL、東武鉄道が落札へ|社会,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

    芳賀地区広域行政事務組合が譲渡先を探していた真岡鉄道のSL「C11型」の一般競争入札が25日行われ、東武鉄道1社が入札した。他の入札事業者はなかったため、同社への譲渡が事実上決まった。同社の担当者は「(SL大樹(たいじゅ)の)1両体制での検査やトラブルに備えて、少しでも早く2両体制に移行するために落札した」と話している。 「C11型」は真岡市が1996年に新潟県水原町(現阿賀野市)から譲り受け、98年からは「C12型」との2両体制で運行されてきた。一方、長年の運行による老朽化で、6年ごとに行う「全般検査」の費用がかさむようになり、2017年11月~18年5月の検査費用は約1億4500万円に上った。維持費の増加や乗客の減少が重なったことから2両体制での運行は困難と判断し、「C11型」の譲渡方針を固めていた。

    真岡鉄道のSL、東武鉄道が落札へ|社会,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2019/03/26
    もおかりまっか
  • SL大樹、2両体制に 鬼怒川線で安定運行期待 東武鉄道|社会,県内主要,経済|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

    東武鉄道が、日光市内の鬼怒川線で走らせている蒸気機関車(SL)列車「大樹」向けに、2両目となる「C11」1両を鉄道保存団体から取得したことが7日分かった。今後、埼玉県久喜市の南栗橋車両管区に運び、整備して走れるように復元する。営業運転開始時期は今後詰める。観光客呼び込みと地域活性化に一役買いそうだ。 この機関車は、かつて滋賀県にあった旧江若(こうじゃく)鉄道の発注で日車両製造が1947年に製造したC11の1号機。当初は「ひえい」の愛称で琵琶湖近くを走った。北海道東部の釧路駅(釧路市)と炭山を結ぶ旧雄別鉄道へ移籍した後、貨物鉄道の旧釧路開発埠頭(ふとう)で現役を退いた。

    SL大樹、2両体制に 鬼怒川線で安定運行期待 東武鉄道|社会,県内主要,経済|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2018/11/09
    うーむ
  • LRT車両のデザイン3案を公表 宇都宮市|下野新聞「SOON」

    宇都宮市は10日の市議会議員説明会で、導入を進める次世代型路面電車(LRT)の外観デザイン案を明らかにした。黄色をメインカラーに、流線形にこだわった3案で、それぞれ配色や形状に特徴がある。整備主体となる市と芳賀町は今後、市民や町民をはじめ幅広くアンケートを行い、7月に一つに決定。車両設計に反映させる。

    LRT車両のデザイン3案を公表 宇都宮市|下野新聞「SOON」
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2018/05/10
    うーむ
  • 全国唯一「駅での列車電流切り替え」見納め 黒磯駅 1月2日から新方式に|県内主要,社会|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

    鉄道の電化路線の直流、交流区間がまたがる区間で全国で唯一、列車をいったん停車させて乗務員らが電流を切り替える「地上式」を採用する那須塩原市町のJR黒磯駅で、安全性などから来月から作業方式が変更される。長らく鉄道ファンから愛されてきた光景が見納めとなるだけに、工藤幸成(くどうこうせい)駅長(57)は「地上式の作業がなくなるのは寂しい気もするが、理解してもらえたら」と話している。 東北線は黒磯駅以南が直流、以北が交流区間で、両区間にまたがる路線は黒磯駅を含め全国に七つある。同駅は電化された1959年から「地上式」を導入し、全国最後の方式となっている。 現在、旅客列車は黒磯駅で全て折り返すため、切り替えで停止するのは貨物列車のみ。切り替え時に乗務員も交代し、新たに乗り込む乗務員がホームや線路上から駅内の「信号扱い所」と連絡を取り合い、車両のパンタグラフを下げて架線から離す。架線に流す電流を変

    全国唯一「駅での列車電流切り替え」見納め 黒磯駅 1月2日から新方式に|県内主要,社会|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2017/12/31
    うーむ
  • わ鉄、ヘッドマークを広告スペースに 10日間掲示で約3万円|県内主要,地域の話題|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

    【日光】足尾町と群馬県桐生市を結ぶ第三セクター「わたらせ渓谷鉄道」(わ鉄)は11日、運行列車に取り付けるヘッドマークを広告スペースとして個人や企業に提供する初めての試みをスタートさせた。掲示後、ヘッドマークを引き取ることもできる。 わ鉄は5月の脱線事故の影響で、2週間以上にわたって一部運休するなど厳しい経営環境にある。そのため収入の一助として今回の試みを企画した。車体側面などを使うラッピング広告は「景観上、好ましくないと判断した」という。 ヘッドマークは直径57センチのアルミ合板。列車の先頭か後尾に取り付ける。これまでに個人と企業から3件の依頼があり、11日は鉄道を題材とした漫画の広告が計14の列車で掲示された。12日からは個人のものもお目見えする。

    わ鉄、ヘッドマークを広告スペースに 10日間掲示で約3万円|県内主要,地域の話題|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2017/10/13
    うーむ
  • E2系新幹線先頭車両を一般公開 宇都宮、三和テッキ事業所で披露式【動画】|県内主要,社会,動画|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

    鉄道架線等製造の三和テッキ(社・東京都品川区)は5日、JR東日から譲渡を受けた新幹線「E2系」の先頭車両披露式を宇都宮市中岡町の同社宇都宮事業所鉄道広場で開いた。 同社は創業110周年を記念し、新幹線車両を産業遺産として静態保存しようと取得。今年2月の茨城県日立港から同事業所までの陸送は「新幹線が道路を走る」と話題になった。 披露された車両は全長約26メートル。新設した幅8・5メートル、全長32メートルの格納庫に納められている。宇佐美道雅(うさみみちまさ)社長は式典で「念願の新幹線を保存することができた。産業遺産として大切にしていきたい」とあいさつ、続いてテープカットを行った。その後来賓ら約40人は、車両の内部を見学したり陸送の記録DVDや新聞記事を熱心に見たりしていた。 同広場は、D51形蒸気機関車947号、都電175号も展示している。一般公開は月1回程度。見学は要予約で同社ホーム

    E2系新幹線先頭車両を一般公開 宇都宮、三和テッキ事業所で披露式【動画】|県内主要,社会,動画|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2017/10/08
    うーむ
  • 那須塩原駅に「スペーシア」乗り入れ 女将ら出迎え|県内主要,地域の話題|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

    【那須塩原】JR東日と東武鉄道が協力して運行する特別列車、特急「スペーシア那須野号」が24日、JR那須塩原駅に乗り入れ、塩原、板室、那須温泉の女将や、ゆるキャラらが盛大にお出迎えした。JRグループの大型観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」を来春に控えたプレDC企画の一環。 スペーシアが栗橋−那須塩原間を運行するのは初めて。30日まで行われるプレDCのクロージング企画として実施した。 約300人を乗せた「那須野号」は同日朝、大宮駅を出発し、午前10時20分ごろ那須塩原駅に到着。「ようこそ!那須塩原へ!」と書かれた横断幕を手にした観光関係者のほか、市牛乳消費拡大PRキャラクター「みるひぃ」や那須町観光大使の「きゅーびー」のゆるキャラも出迎えた。

    那須塩原駅に「スペーシア」乗り入れ 女将ら出迎え|県内主要,地域の話題|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2017/06/26
    うーむ
  • LRT乗り継ぎ拠点、デュポンが宇都宮市に土地売却方針 清原工業団地内|下野新聞「SOON」

    宇都宮市などがJR宇都宮駅東側で整備を進める次世代型路面電車(LRT)事業の乗り継ぎ拠点の一つ「清原工業団地トランジットセンター」について、米化学大手デュポンの宇都宮事業所(宇都宮市清原工業団地)が整備用地を市に提供する方針であることが21日分かった。同事業所内にある駐車場跡地で、面積約6千平方メートル。事業の進捗(しんちょく)に応じて市に売却する考え。 県総合文化センターで同日開かれた第15回芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会(森章倫(もりもとあきのり)委員長)で、市が乗り継ぎ拠点の検討状況を説明。これを受け下野新聞社が同事業所の田中雅明(たなかまさあき)所長に取材した結果、清原工業団地トランジットセンターの整備用地として市に敷地の一部を売却する方針を明らかにした。

    LRT乗り継ぎ拠点、デュポンが宇都宮市に土地売却方針 清原工業団地内|下野新聞「SOON」
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2017/03/23
    うーむ
  • 宇工高生の「ミニ新幹線」人気 壬生・おもちゃ博物館 バイト面接きっかけにタイアップ|下野新聞「SOON」

    【壬生】町おもちゃ博物館で開催中のイベント「鉄道模型&レールトイ2017」に、宇都宮工業高科学技術研究部が製作したミニ新幹線やソーラーカーが18~20日、期間限定で登場、3日間で計3300人以上が乗車して楽しむなど大きな注目を集めた。同部の中心メンバーの2年矢島慎之介(やじましんのすけ)さん(17)=緑町1丁目=が同イベントのアルバイトの面接を受けたことがきっかけで実現。同館が地元の高校生とタイアップするのは初めてで、好評だったのを受け、4月8、9の両日にも再登場が決まった。 ミニ新幹線は県内の環境イベント出展を目的に、2016年度の部員25人が約7カ月かけて制作。シニアカー(電動車椅子)の基盤をベースにした電気自動車で、型作りや溶接、塗装などの全作業を部員が手掛けた。 幼少期から同館に家族で訪れ、鉄道好きという矢島さんが1月、アルバイトの面接でミニ新幹線など部活の内容を紹介。同館が同校へ

    宇工高生の「ミニ新幹線」人気 壬生・おもちゃ博物館 バイト面接きっかけにタイアップ|下野新聞「SOON」
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2017/03/22
    うーむ
  • 20年ぶり公開、全国から刀剣ファン殺到 足利市立美術館「山姥切国広」展開幕|下野新聞「SOON」

    国重要文化財の刀「山姥(やまんば)切国広(ぎりくにひろ)」の展示会が4日、足利市通2丁目の市立美術館で始まった。一般公開は1997年の東京国立博物館以来20年ぶり。初日は人気ゲーム「刀剣乱舞」の女性ファンなど全国から約1266人が訪れ、美しい刀身をじっくりと鑑賞した。4月2日まで。 山姥切国広は1590年、安土桃山時代の刀工堀川国広(ほりかわくにひろ)が当時の足利城主長尾顕長(ながおあきなが)のために鍛えたとされる。 刀剣乱舞は、刀剣を擬人化したキャラクター「刀剣男士」を集めて敵と戦うオンラインゲーム。山姥切国広が人気キャラクターだったこともあり、展示会はインターネット上で大きな話題となっていた。 4日は午前6時前から、同館前に行列ができはじめた。待ち時間は最大4時間にも。同館は午後3時半までに並んだ人に入場制限する異例の対応を取った。

    20年ぶり公開、全国から刀剣ファン殺到 足利市立美術館「山姥切国広」展開幕|下野新聞「SOON」
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2017/03/07
    うーむ
  • 佐野・田中正造終焉の地に記念碑建立へ 30年前のブリキ看板が老朽化、関係団体など寄付募る|下野新聞「SOON」

    【佐野】渡良瀬川研究会や田中正造(たなかしょうぞう)大学など田中正造関係団体と有志は、船津川町にある正造終焉(しゅうえん)の地に記念碑を建立する準備を進めている。 建立は、正造が倒れ療養を始めた8月初旬が目標。田中正造大学の坂原辰男(さかはらたつお)事務局長は「近くには、鉱毒被害民の拠点でもある雲龍寺もある。終焉の地をたくさんの人に知ってほしい」と話している。 正造は1913年8月2日、河川調査から谷中村へ帰る途中、鉱毒被害民である庭田清四郎(にわたせいしろう)宅で倒れた。関係者の懸命な看護を受けたが、約1カ月後の9月4日、同家の8畳間で亡くなった。庭田家では、この部屋を当時のまま保存。同家は2013年9月4日、市文化財史跡に指定された。 現在、終焉の地を案内する目印としては、約30年前に作られたブリキ製の立て看板があるだけ。老朽化が激しく文字も消えかけており、見学者から修繕してほしいとの

    佐野・田中正造終焉の地に記念碑建立へ 30年前のブリキ看板が老朽化、関係団体など寄付募る|下野新聞「SOON」
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2017/03/07
    うーむ
  • 東武鬼怒川線の新駅「東武ワールドスクウェア」が7月22日に開業 リバティ、SL大樹も停車 日光|下野新聞「SOON」

    東武鬼怒川線小佐越駅-鬼怒川温泉駅間に新設する「東武ワールドスクウェア駅」について、東武鉄道は28日、7月22日に開業すると発表した。テーマパーク「東武ワールドスクウェア」の玄関口として、日中は新型特急「リバティ」、8月10日に運転が開始されるSL「大樹(たいじゅ)」などほぼ全ての列車が停車する。 東武鉄道として12年ぶりの新駅。プラットホーム1面1線で、多機能トイレやスロープを設置する。白を基調に、東武ワールドスクウェアにある世界の建築物をモチーフにした外観とする。 停車するのは平日39(下り20、上り19)、土日曜、祝日41(下り21、上り20)。運賃計算は当面、隣駅の小佐越発着と基的に同額となる。

    東武鬼怒川線の新駅「東武ワールドスクウェア」が7月22日に開業 リバティ、SL大樹も停車 日光|下野新聞「SOON」
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2017/03/01
    うーむ
  • 新型特急「リバティ」4月から運行 東武鉄道、乗り換え利便性など向上|下野新聞「SOON」

    東武鉄道は18日、同社で26年ぶりの新型特急車両「リバティ」の営業運転を4月21日のダイヤ改正に合わせて始めると発表した。リバティ導入で、都内から日光・鬼怒川方面に向かう特急列車の数が大幅に増えるほか、下今市駅などでの乗り換えが不要になる。野岩鉄道・会津鉄道にも乗り入れる。 リバティの最大の特徴は「併結・分割機能」。複数の編成を結合・分離することで、一つの特急で複数の目的地に向かうことが可能になる。そのため日光・鬼怒川地区に向かう際、これまで必要だった下今市駅での乗り換えがなくなる。 ダイヤ改正後は東京・浅草駅と同地区を結ぶ特急は、従来より平日で上下合わせて5、土日や祝日で同9増える。 下りの場合、浅草-下今市駅間は6両編成で運転し、下今市駅で編成を分割。 また、春日部駅始発だった早朝の浅草行き上り特急が新栃木駅始発(午前5時44分発)になるなど、朝晩の利便性が増す。

    新型特急「リバティ」4月から運行 東武鉄道、乗り換え利便性など向上|下野新聞「SOON」
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2017/01/20
    うーむ
  • 宇都宮LRTシンポ、騒然 副市長が必要性強調、来場者ら大声で反論|下野新聞「SOON」

    宇都宮市などが進める次世代型路面電車(LRT)事業を主なテーマとするシンポジウム「公共交通のあり方を考える-LRTは市民の足になるか?-」(北海道・東北オンブズマンネットワーク主催)が3日、同市明保野町の県弁護士開館で開かれた。パネリストとして参加した同市の吉田信博(よしだのぶひろ)副市長が「このまま公共交通が死に絶えたら、50年後の人が尻拭いすることになる」と必要性を強調する中、複数の来場者が大声で反論するなど騒然とした雰囲気の中で行われた。  来場者約130人の大半が反対する中、吉田副市長は「LRTは目的ではなく、街づくりの手段」と市の狙いなどを説明。市長選で反対派の候補陣営が提示した情報について「ほとんどデマ」と強調し、「事業費は1千億円もかからない」「車の大渋滞は起きない」などと主張した。  一方、市民オンブズパーソン栃木の秋元照夫(あきもとてるお)事務局長は、LRTの運営を担う第

    宇都宮LRTシンポ、騒然 副市長が必要性強調、来場者ら大声で反論|下野新聞「SOON」
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2016/12/05
    うーむ