7月13日、フジテレビ「直撃LIVE グッディ!...
件の剽窃コラムの件、『東洋経済』に記事を提供した出版社・編集プロダクション・メルマガ「プレタポルテ」発行主体の「夜間飛行」は、「宗教学たん」本人(1名、もちろん17歳女子高生ではない。ポスドク研究員)に、説明・謝罪の連絡を入れさせてきたのだけれども、この問題は、剽窃した記事が、「夜間飛行」という企業が提供す...
夜中に論文書きながら、ふとこのブログエントリ見ると、「いいね」が「3万3000」になっていたりして、もうこれ自体が社会現象と化している感があるので、思想史家としてこれを対象化しようかという気にもなってくる。まあ苦しい論文書きからの逃げだと思ってください。...
イスラミックセンタージャパンは、2人の日本人の人質を殺害するというイスラム国の脅迫に対して、抗議します。 (2015年1月22日 東京にて)...
フランスで宗教規範への挑戦を続けることがなぜ深い意味を持つのか、分からない人には、いろいろな分からない理由があると思うが、一つ一番欠けているのは、イスラーム教の本来の教えは自由の抑圧をしない、と思い込んでいるから、というのがある。イスラーム教は正しい宗教(イスラーム教)を信じる「自由」を認めているが、正しく...
シャルリー・エブド紙へのテロ犯人は「イエメンの」アル=カーイダで訓練を受けた時期があるという点が、各方面から明らかになっています。「アル=カーイダの」ではなく「イエメンの」が重要ということを瞬時に気づかない人は、少なくとも欧米では中東報道に携われないだろう。「欧米かー」「欧米の基準にすぎない」といった議論が...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く