注目エントリに一度入ってみたいのですが、どなたか方法を教えて下さい
長文で申し訳ない。 キズナアイの騒動は数々のまとめサイトなどで目にした人も多いだろうが、キズナアイほどではないが、現在のVtuber業界を象徴し、終焉へ向かわせるであろう出来事が、実はこの一週間ほどでいくつも起こっている。 ※わかりやすさを重視するため、ニコニコの切り抜きなどを引き合いに出すことをご了承ください ※筆者は今回の事件を起こしたVtuberグループのファン側のため、過剰に批判、または擁護している可能性があります アイドル部のプロデューサーばあちゃる、ファンをモンペ呼ばわりよりにもよって、キズナアイ・輝夜月・ミライアカリの次にチャンネル登録者の多いVtuberである電脳少女シロが自身の生誕祭についての感謝をファンに述べ、涙を流し、普段は行わない「馬(ばあちゃる)の放送も見てね」と感動的にバトンを渡された次の配信でのことである(つまり大注目されていた) アイドル部のメンバーもこ田め
大学生の男性同性愛者なんだけど、無性にゲイ向けのマッチングアプリでおじさんと会いたくなるときがある。おじさんといっても世間から忌嫌われているような、わかりやすい?ネガティブなイメージのおじさんではない。私が会いたいのはカッコよく、優しく、知的で、包容力があるおじさんである。中々いませんが… 前にそういう素敵なおじさん(以下Kさん)と会ったのはのは2ヶ月前、新宿の高島屋で美味しいガレットを食べながらワイン呑んで、そのあとKさんの住んでるマンションに転がり込んでセックスしたのが最後である。その後Kさんとは会っていない。 Kさんと一緒に食事を食べて交わったのはせいぜい5時間とかそんなもんだったと思うのだが、この5時間は“彼にもう多分会えない”ことをこれまでの経験からなんとなく察知し、噛みしめるほど徐々に美化されてきている。また、あの5時間のような夢の時間を過ごしたい、彼氏になってほしいなどとおこ
昨年の4月に大阪に引っ越してきたが、それまで住んでいた東京都 港区の区役所からこないだの盆休み前後にこのような郵送物が届いた。 わあ、スズメバチみたい。 たぶん阪神タイガースのファンクラブの勧誘ではないだろう、とデンジャラスな香りを嗅ぎ取った私は、とりあえず見なかったことにして盆休みを満喫することにしようとネトフリとかで「ゆるキャン△」等を観て過ごした。 先週8月28日の夕方、重要書類としてカバンに入れっぱなしだったこのドルトムントのユニフォームみたいな封筒を思い出し、封を開けることにした。 果たして差し押さえの事前通知書であった。 財産の差し押さえをされたくなければ税金を払え、港区役所まで払いに来い、というご無体な内容で、期日は果たして8月28日であった。時すでに時間切れ。 そして滞納額は、 500円の滞納で財産を差し押さえられてはたまらぬ、と書類に記載されていた港区役所の電話番号に電話
ネコ界隈には動く物の直前を横切るというエクストリームスポーツがあるようですが (たまに自動車でやってるの見るし、さっき自転車でされた) いつから行われているのか(荷馬車とかチャリオットでもやったの?) 全世界的に行われているのか(それサバンナでも同じ事できんの?) ご教授賜りたく
チェーン店でも美味しそうなうどんが食べられそうなお店なので、 勇気を出して初めて行ってみた! お店のルールが分からないと常連客や慣れた店員さんからモタモタするなよ!って列に並ぶプレッシャーがあると思ったけど大丈夫だった。 冷たいうどんを食べたかったけど、 注文の仕方が分からなくて、 と言うより焦ってしまって、 釜上げでお願いしますと言ってしまって熱いのがきたのが唯一緊張して間違えたところだったけど。 トレーを取り忘れて、店員さんにトレーも一緒に持っていって下さいねって案外優しく言ってこれたのにも救われたと思う。 桶にあつあつのうどんを入れてもらってトレーにのせて行くと 次はトッピングコーナーになる どれを入れたら良いのか分からず、 トリ天を入れてみたかったが、 みんな見てくれが一緒だったので迷ったけど、 なんとか2つのせて追加することが出来た。 そのとき後ろに並んでるお客さんはいなかったけ
昔、そこそこ仲の良かった男子が結構くだらない事でめちゃくちゃ叱られてグレてしまった グレたと言っても、自習時間に机をドンドコしたり、補習をサボってバッセンに行く程度だったけど、まあうちの学校ではグレてる部類だった 彼はそのうち課題を出さなくなり、その事で他の先生にもしょっちゅう叱られるようになり、余計態度を硬化させる負のスパイラルに陥って もともと下がっていた成績もガタ落ち、結局3浪して消息不明になった。f欄に行ったという噂も聞いたが、謎だ。 彼を叱った先生とついこの間お話しした際に、彼についての話も出たのだが、「怒りすぎちゃったなあ」と後悔していた。他にも彼の没落の原因はあったのだろうが、アレがキッカケになったのは確かだった 「宿題やったの!?」「今やろうと思ってたのに!」みたいなの、大人になってもずーっとあるよね。あんまり叱られすぎると反感や怒りが先行してしまって、なかなか自分を省みる
美術に詳しくない人は知らないだろうけど、京都には京都市立芸術大学がある。 西日本の芸大の中ではトップクラスであり、歴史は明治13年創設と東京藝大よりも長く、上村松園など文化勲章者も多数排出した名門中の名門である。美術だけでなく音楽学部も西日本のトップ大学である。佐渡裕さんとかね。つまり芸術界の京大と考えて良い。少数精鋭で一学年200人ほど。 そして京都市立芸術大学の略称は、「京芸」「京都芸大」であり、京都で芸大と言えば京都市立芸術大学である。 一方、私立の京都造形芸術大学は創立30年程度だが、通信教育部も含めて一万人を超える日本最大の美術系大学である。レベルはお察しではあるが、勢いと資金があるのは間違いない(有名人講師を読んだり構内に謎の滝を作って学費を無駄にすることにも定評があるが)。産学連携も活発で、先端芸術にも強く、「京造」「造形大」の略称とともに着実にブランド化を果たしてきた。 そ
デレステのアイドルに恋愛感情を抱かれるのが苦手(まゆたち一部のアイドルを除く)。 ゲーム内のプロデューサーとしておそらく成人男性が想定されていて、プレイヤーのメインターゲットもそうなんだろうけど、特に未成年の女の子たちがあからさまにPに恋愛感情を向けるのが見ていてつらい時がある。アイドルが好きだから(もしくは個々の理由で)アイドルをしてるんだよね、Pへの個人的な感情がモチベーションなわけじゃないよね? と不安になる。成人していればまた話は別。 佐久間まゆちゃんはそれが一つのアイデンティティであり、彼女のアイドルとしての魅力になっていると思う。橘ありすちゃんが段々と大人を信用してくれるようになるのは嬉しい。けど、あくまでアイドルがステージを楽しめるようにプロデューサーは存在していると思っているので、それ以上の感情をほのめかされるといっそ恐ろしくなる。 もちろんPはアイドルにとって代わりのきか
もう何が言いたいかわからないんだけど、 このあいだ「ALL OUT!!」が3巻まで無料とかやってたから読んだんだけど。 まーぁ、実に女性が描く男性たちのスポーツって感じで、とってもホモホモしいなぁと思ったんだ。 女性の描く漫画全てかどうか知らんけど、この漫画は「感情。感情。感情。」とにかく、彼ら登場人物の心持ちが大事で、自分の中の葛藤が解決すれば現実の問題点もすべて解決、チームメイトとの不和も解消、自分の実力も100%発揮、あの強敵にも一矢報いて万々歳。 うーん。 けっしてつまらない漫画だとは思わないんだけど、なんかそこが気持ち悪いというか違和感あるというか。 でもけっしてそれが間違いではないとも思い、こういう表現もありなのかなぁと言う気がしないでもない。 そもそも自分だって、昔は彼氏彼女の事情を読み、有馬君の家庭環境に涙し、それが自分にとっての大きな癒しではあったんだよね。 こうして増田
チーズおかきを高校球児にたとえると、 県立米菓高校に通うチーズおかきは制球力を武器に最速128kmのストレートと多彩な変化球で抑える左の変則サイドだろうな。チーズなのにボールにノビがなく、選手として伸び悩んでいた高2の秋からサイドスローに挑戦したら、見事にハマり高3の夏大はあれよあれよと勝ち進む。 ベスト16に勝ち進んだくらいから世間からも注目を浴び始めて地方のテレビ局から取材も来ちゃってさ。女子アナの前でエースのチーズおかきは私立校には負けたくないんですって照れながら答える。同じクラスで仲の良い1番ショートひねり揚げは普段のチーズおかきをいじられキャラですけど練習に入るとマジメで〜と流暢に質問に答え、キャプテンで6番キャッチャーの海苔せんべいは緊張してかみながら絶対甲子園いくぞー!なんて言っちゃうわけよ。 そして迎えた県大会準々決勝。 相手は強豪私立コイケヤ学園。2年連続の甲子園を目指す
彼がそう言ったのはちょうど今日みたいな蒸し暑い雨の夜のことだった。 営業部の人との合同の飲み会。暑さとアルコールに当てられ、一息つこうと外に出たところ、彼がいた。 同期だった彼とは、部署異動ですぐに別々になり、話したのは久しぶりの事だった。 背の高い彼、爽やかな彼、笑うとえくぼのできる彼、密かに憧れていながらもなかなか話しかけられなかった彼。何度か話せたのは彼と私の好きな洋楽バンドがたまたま一緒だったから。思えばいつも彼から話しかけてくれていた。自分から話しかけられたことは一度だったなかった。 だって彼はいつも素敵で、彼の周りには沢山の人がいつもいたから。 思い切って話しかけられたのはきっとさっき飲んだカシオレのせいだった。 かき集めた勇気と勢い。けれど彼の気さくな笑顔と「大好きな洋楽の話」という共通項のお陰で、あの時解けなかったぎこちなさは舌の上のかき氷のようにすんなりと溶けた。 「あの
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