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2021年2月13日のブックマーク (7件)

  • 増田は他のブログに比べてブクマ稼ぐのが簡単

    毎日100件程度しか元増田が投稿されないなかで、毎日、数百件程度ブクマがつく記事が3個ぐらいは生まれている。 他のブログをやっているかぎり、その他大勢のブログサービスをいっしょくたにしたなかから評価されるから日の目を浴びにくい。 しかしブクマカにとって増田増田枠という別枠で勘定されているように思う。 だからブログにつれづれなるままに書くよりも増田お気持ち書いた方が、単純に「順番でも回ってくるかのように」いつから数百ブクマぐらいとれてしまうのだと思う。 自分も初めて数か月は100ブクマが限界だったが先日500弱のブクマがつく記事ができた。 「ネットで方言が使われないのは方言の書き方を学校が教えてくれないから」というしょうもない結論だったことからして、 これは内容の良さでも文才でもなんでもなく単に順番が回ってきたようなものだと思う。 (ギャルでさえ自力でギャル文字という表記体系が作れたのに

    増田は他のブログに比べてブクマ稼ぐのが簡単
    daydollarbotch
    daydollarbotch 2021/02/13
    ギャル文字の話は別に反論になってないような(結論がしょうもないかどうかはともかく
  • 日本アカデミアにおける論破

    京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻教授 京都大学レジリエンス実践ユニット長 藤井聡【藤井聡】『こんなにヤバいコロナ大不況~消費税凍結とMMTが日経済を救う!』ご一読下さい! 彼女(注:主人公)が永田町に殴り込みをかけ、「安西つとむ」与党衆議院議員(4期目)や不肖私藤井聡のサポートの下、専門家委員会の「滝浦」教授や「中村やすし」担当大臣や、「九段俊三」与党幹事長らと論戦バトルを繰り広げつつ、「緊縮派」「改革派」「自粛派」の人々を一つ一つ論破/撃破していき、最後にラスボスである「浅沼一太郎」財務大臣と対決する、というストーリー。 慶應義塾大学法学部名誉教授 小林節自民党の安保法制論のすべてを論破する 国際日文化研究センター助教 呉座勇一早くも11万部突破!呉座勇一著『陰謀の日中世史』真っ赤な帯(全面)にリニューアル! 書は、新書『応仁の乱』で大ブレイクした日中世史のホープ・呉座

    日本アカデミアにおける論破
  • 強い女が苦手

    とある大学二年生の女です。二回生って関西しか使わないんだって。ビックリした。 最近、 「多様性!」「女よ強くあれ!」 「自分はいつだってサイコー!」 「自分の幸せゲットするぜ!」 「他人の価値観とか知らんがな!」 みたいなアイドルをたまに見る。そういうニュアンスの歌も見かける。 元気があっていいと思います、はい。 ただ、「強くないとだめか?」 とも思う 弱いままで、どうにかならないですかね…………無理ですか、そうだね。 弱いまま、身の丈相応の幸せを得て、周囲に溶け込みながら(溶け込めなくてもソロで)生きる…………って言うのは、現代の流行りではないらしい 自分はルックスが下の下なもんだから、周囲からの外見主義による不利益に慣れてしまった。 男女格差とか価値観とか、そういうのを頑張る気力もない。 今はただ、強い女概念が眩しいよ わはは

    強い女が苦手
  • 言葉ってすごい

    言葉ってすげーーって身に沁みて分かったことがあった。もしかしたら言葉っていうか日語が優れてるかもしらん。他の言語に明るくないから分からんけども。 最近、今後自分のコンプレックスになっちゃうだろうなっていうことがあってほんとに気分が落ちていた。しんどくて凄く辛かったんだけど同時に、不安に「押しつぶされる」とか何かに「打ちのめされる」とかいう今までは字面でしか認識してなかった言葉たちが体感的に感じられるようになったのが面白かった。 朝が来るのがほんとに嫌になっちゃってベッドから起きられないときとか、普通より重力が何倍にも感じられて「お〜確かにこれは押しつぶされるようだ…」と変に感動していた。まあただのの症状っていわれたらそうなんだけど、そういう話はしてない。その時の自分のイメージは脳内映像で、高い壁のようなものにぶつかってその末に汚い床に這いつくばってるイメージだったんだけど、それが「打ち

    言葉ってすごい
  • スター工作してるアカウントがあるという話。

    いくつかコメント見ればわかると思うが、自分のコメントに大量にスター付けて、更に他のアカウント(おそらくサブ垢)でスター付けてる https://b.hatena.ne.jp/usagi-jp/ サブ垢はこれ https://b.hatena.ne.jp/xim22/ https://b.hatena.ne.jp/v5v/

    スター工作してるアカウントがあるという話。
  • 地上の星の歌詞に見えてきた

    地上の星の歌詞に見えてきた

    地上の星の歌詞に見えてきた
  • お金持ちの街での子育てが最高だった

    私は今まで大きな思い違いをしていた。 田舎より、中途半端な都会より、そんなものより文教地区のタワマンが立ち並ぶ街(かといって若者の商業施設が立ち並ぶわけではない街)の方が何倍も、人に対してフラットなものの見方をしているということに気づいた。 いわゆるそこは環境の良い比較的お金持ちの街だった。当にそこのママたちはフラットだった。 例えば子どもが保育園に行く家も、普通の幼稚園に行く家も、お受験をする家も、インターに行く家も、ほとんどが同じ割合でいたので、あらゆる家が“普通“だった。 0歳から保育園に行くと言っても誰も「可哀想」なんて言わない、幼稚園受験をすると言っても「そんな小さいときから…」なんて言わない、インターにいっていても「じゃあ英語しゃべってw」なんて言わない。 誰かの家に遊びに行く時も「うちはあそこのタワマンだよ、来てね」「うちはその横だよ」「いいなー、うちは賃貸だよー(笑)」そ

    お金持ちの街での子育てが最高だった