法律レイヤー上の私権の制限という意味ではなく、倫理のレイヤーで… 大元増田の言うような「許されない」ときに大勢から批判の表現を突きつけられることに関して。 はてなブックマーカーは、許されないときは集団リンチしていい、と思っているようにみえる。 マイノリティへの攻撃はたとえそれが各個撃破だったとしても、被害者のマイノリティ本人は同様の攻撃を日々受けているので実質的に集団リンチにあっているのと同じ。————こういう考え自体は筋が通って聞こえるが、差別主義者も現代ではある意味マイノリティだよな? でも大元増田自身がむしろ文字通りの意味でマイノリティだって判った後も「それがどうした?」つって攻撃の手を緩めなかったよね。あなたたちは“マイノリティを総攻撃してはいけない”ってことを主張してたはずでは? 結局、総攻撃はしていいのか悪いのか。 誰かを抑圧して黙らせてる人は無制限に総攻撃していいのなら、あな