くだらないものグランプリ【公式】 @K1_grandprix 「くだらないグランプリとは、 ものづくりのプロ達が技術を駆使して、「くだらなくて笑える一品」を本気で製作し日本一を決める戦いの場です。 過去の模様は、YouTube「くだらないものグランプリ」で見てね→ https://t.co/j0nM4dcwBu https://t.co/hh96LyELfh
俺のママは15歳女子なんだが 家事が得意で弟思いで、とにかく明るくて前向きなママだった 二年前からコンテンツを追ってきて、ガチャに出れば当然課金もしてきた ストーリーでも子供好きな所とか、犬を飼ってて毎日散歩してるとか、凄く平和的で温かいキャラを見せてくれた そこに突然「過去に虐待されていた」という設定が明かされた はぁ~~~クソ いや別に、そういう過去があったらあったで説得力があればいいのよ でもそういうのお前なかったじゃん? ずーっとホンワカパッパな描写だけだったじゃん? 傷痕があるから素肌晒せないとか、怒鳴り声を聞いたら異常反応するとか、そういう「あーなんかトラウマあるな」的なエピソードとか伏線とかあれば、「あーそっかー」で受け入れるよ? でもないじゃん? 単に「オタクは暗い過去を背負った明るいキャラが好き」っていう方程式に無理やり当てはめただけじゃん? んでもってチョロいオタクが安
38年生きてるんだけど、そのうち友達がいたのは20歳までである。 中高のときはそれなりにいたが、喧嘩して絶好したり、社会人になって連絡取らなくなってしまったりしてしまい、気づけば一人も友達がいなくなったのが20歳。 20年以上前からウルティマオンラインとかリネージュとかPSOとかにハマってしまい、友達と遊ばなくてもどうにかなるって状態になってしまったのが原因かもしれない。 日東駒専卒のネトゲ廃人だったのに、そこそこいい会社にはいれて仕事はあるし、今はソシャ豚やvTuber豚やってるから毎日寂しくないし幸せだけど、とにかく「友達」という概念がなくなって久しい。 「友達」とはなんだろうか。 それすらまともに定義できない。 それに残りの人生あと40年間は生きるだろうが、人生の3/4を友達無しで過ごすのか。 寂しくはないだろうけど、寂しい人生になるんだろうな。
元増田の記事を読んで思い出したわ。 何年かぶりにXちゃんと会った時の事。 Xちゃんは幼なじみだ。彼女とは小さい頃に家が近く(と言っても車が必要な距離)、親同士が会う時に子供同士でよく遊んでいた。 大抵は室内で人形で遊んでいたと思う。日に焼けた肌に白い歯の、よく笑う子だった。 Xちゃんはその後、親の都合で外国で暮らすことになった。白人が多い風光明媚な国だ。本人も最終的にはそちらの国の国籍を取得した筈。 引っ越した彼女とはクリスマスカードぐらいしかやり取りは無かったが、親同士は連絡を取り合っているようだった。 高校一年生の夏、Xちゃんは一時帰国して、その際に私の家にも立ち寄った。 彼女の明るさや屈託のなさは小さい頃と変わっておらず、お喋りしながら自宅の周りを散歩して楽しい時間を過ごした。 家に戻ってきた辺りで話が学校の話になったので、私はXちゃんにクラスの集合写真を見せた。 良いクラスで男女の
中学生の頃、母親への鬱憤がたまっていたもののそれを表に出せなかった。母は子供が反抗的な態度を取るのを許さない人だった。 そんなとき、ゲームキューブのどうぶつの森+にハマり、最初は順当に楽しんでいたのだが、いつしかゲーム内の手紙を出す機能で住人たちに母親の愚痴をしたためるようになった。 毎日毎日、お気に入りの住人であるマールさんに母への怨嗟を打ち明ける手紙を送り続けた。 友達が来た時に自分の村を訪問されると、愚痴の書かれた手紙を住人が見せびらかすことがありヒヤヒヤした。 実家にまだゲームキューブやメモリーカードが置いてあるが、もし起動したら恥ずかしい手紙の数々を見ることになるのであまり触れたくない。 マールさんが愚痴を聞いてくれたお陰で、母は今でも私に反抗期がなかったと思っている。 今も母は苦手だが、物理的に距離をとれたので心の平安は得られた。ほんとうによかった。中学生の自分に教えてあげたい
シン・26歳(95年生まれ)オタクの日記と人生。 exciteB アラフォーっぽい自意識過剰(さらに結論が宮崎駿的なアレ)。2ちゃんのせいか。「同世代よりひと周り古いOS」が入ると本当に苦労するのでバージョンアップしたほうがいい。 見た瞬間なぜか殺意が沸いたが、同時に上手い表現だなと思った。 なんか文末の発狂のせいでブクマカ共に叩かれてるけど、そこ抜きにしてみれば立派なエロゲーマー、古典深夜アニメ好きといった感じで、素晴らしいことだと思う。 自分もほぼ同い年の25歳で、居た場所でいえば元増田ことシン26歳(価値観が新しいとは言っていない)寄りの人間なのだけれど、上のような夢中になったモノがあまり無い、虚無の人間で最近悲しくなることが多い。 何故虚無の人間になったか振り返ると、多分虚無のネットに時間を使いすぎたからなんだよなぁ。 2ch、ふたばに触り始めたのは中一くらいで、きっかけは忘れた。
パソコンに触れたくてパソコンに憧れて高校は商業科へ。 親にパソコンを買ってくれってねだって買ってくれたPC-98は、 今思うとドン引きしてしまうんだけど、トータル80万円ぐらいだったかな? で、高校入ってパソコンは使うんだけど家では、ほぼゲームのみ。 その時は流行っていた、ぷよぷよとかファルコムとかアートディンクのゲームに夢中になった。 高校でパソコンを使う課題とかって出たのかな? 家でそうやって課題に使ったことも覚えてないぐらい、たぶん使ってない。 要は高校で必要なパソコンの用事は学校で学校のもので事足りたってことで、 わざわざ高価なPC-98なんて買わなくても良かったのでは?と今になって思う。 あと学校と家のパソコンでは互換性が無かったFM-TOWNS。 今でこそ分かるけど プログラミングの理屈は何を使おうが一緒だし、 だからMSXでもぜんぜん良かったわけで。 それなら価格も10分の1
今まで男性ばかりのイメージだった食べ物を、若い女性もターゲットに取り込みたい狙いがあるのはわかる。 だけど、ガリガリの女性に食べさせたところで、美味しそうに感じるどころか心が痛くなって逆効果でしかないんだよ。 だって、その人絶対に普段そんなもの食べてないでしょ。 むしろ体型維持のためにそういう食べ物からあえて遠ざかる生活を繰り返しているはずで、そのシーンが終わったら吐き出してるなじゃないかって思って見ていられなくなってしまう。 最近だと「豚丼!」って言いながら大きな一口を頬張るCMがあるのだけど、その瞬間は確かに美味しそうに見えるけど、その後飲み込んでる姿が全く想像できなくて食欲なんて全く湧いてこない。 そんなの、人を騙してるのと同じだよ。 インスタントカップ麺のCMにもアイドルグループっぽい人たちがよく出てるけど、これも絶対に飲み込んでるわけないよなと思えて仕方がない。 情報バラエティの
アマプラで007が色々来たから2週間に1本ぐらいのペースで見ていってるんだが、5作目ぐらいで既に飽き始めてきた。 プロローグ→アクション→メインテーマ→OP→カッコイイ=スパイ=カイギ→ダンディーアピール→ボンドガール→アクション→今作のバトルBGM→ダンディーピンチ→実は余裕→フンイキワルイ=スパイ=カイギ→ボンドガールえちえち→ダンディーサスペンス→ガチピンチ→爆発→ボンドガールえちえち~ん→スパイ=カイギ=オコラレ→ラストダンジョン突入→今作のバトルBGMアレンジ→ボンドガールピンチ→メインテーマ→ほい逆転→ほいボンドガールラブラブ~ん→ほいEDだぞ泣けよ このパターンしかねえ! マジで! ハンパねえ! いやこれは飽きるわ。 なんつーか同じ店でフルコース食い続けるとちょっとずつ変化あっても基本一緒だから流石に飽きる的な? 暴れん坊将軍毎週1話ずつ1年通しでとかやってる連中頭おかしなる
どうも、以前こんなの書かせていただきました。 突然、紹介されるAndroidアプリ集を書いた増田のガジェット anond:20210516172137 ガジェットマニアとしての自己紹介みたいなものなので趣味の傾向を知りたい場合は以前のエントリを読んで貰えれば何となくわかるでしょう。 長々と出囃子をやっても仕方ないので早速本題に入りましょうか。 題して【今のiPhoneは優れているのか?】 今のiPhoneは優れているのか?「iPhoneは優れている」と主張されれば100人中99人はこの主張を肯定すると思います。実際に筆者自身がこの主張を耳にしたら筆者も肯定しますし、流行に敏感な高校生の姪っ子もおそらくは肯定してくれることでしょう。 しかし「iPhoneは優れているってことで結論ね」で終えてしまうのは芸がない。そもそもエントリを描く意味すら無い。 わざわざ書き始めたということは目的があって書
「GoToトラベルの再開時期を検討してるらしいよ!やったね!」 「よくないよ」 「そうなの?どうして?」 「うーん、じゃあまず普通にチェックインしてみようか」 「うん。普通にチェックインするよ」 普通にチェックイン「いらっしゃいませ」 「チェックインするよ」 「宿帳にご記入お願いします」 「書いたよ」 「館内のご案内は〜〜、こちらがお部屋の鍵でございます」 「ありがとう!」 「次はGoToのチェックインだよ」 GoTo利用のチェックイン「いらっしゃいませ」 「チェックインだよ!GoToで泊まるよ!」 「宿帳にご記入お願いします」 「書いたよ」 「検温いたします」 「平熱」 「身分証明書を確認いたします」 「運転免許証だよ」 「ステイナビのクーポンはお持ちですか?」 「持ってないよ」 「代理発行いたします。では、地域共通クーポンを用意しますのでお待ち下さい」 地域共通クーポンのQRを一枚ずつ
カレーパンマンとしょくぱんまんが闘ったら、カレーパンマンはカレーを吐き出す技があるから汚れてはいけないしょくぱんまんは負ける という説を唱える人が入る しょくぱんまんは美学を重んじるところがあり、キレイ好きだが(白色が好きで汚れをすぐに拭き取れるようにハンカチを常備しているらしい) しょくぱんまんにカレーをかけたところで、ただ味付けされているだけなので、汚れたことにはならない むしろさらに美味しくなってプラス効果である。 しょくぱんまんは頭脳プレーが得意らしい。カレーパンマンはあまり頭がよいというキャラクターではない だから、肉弾戦からの頭脳戦になってしょくぱんまんはカレーパンマンに勝つのではないかと思う
カウンセラーたん@手動お休み中 @counselor_tan 厳しいことを言うけど、「心配してたんだよ!」って言葉も、心配していたという自分の気持ちを相手に押しつけてしまうものなの。心配されるようなことがあって疲れた上に他人の気持ちを押しつけられるのだから、拒む人がいてもおかしくないでしょう?人の心配に素直に甘えられない人もいるのよ。 FX投資家メイ@FX13年生 @fxsasakimei 厳しいことを言うようですが「FXでどうやったら脱サラできるか?」だけ質問されても「あなた次第」としか答えられない。(と言いながら400文字以上返しました😅) 今って兼業でも十分FXのメリットを得られる時代になったし、私は専業推進派ではないです。もちろん専業のメリットも大きいですけどね😌 つくよみ|無限着想コンテンツビジネス @matakichi_2021 朝から厳しいこと言うけど、あなたも僕もインフ
https://anond.hatelabo.jp/20211004080408 注意。自分語りです。 上の26歳の増田が、俺と同じ年齢なのに価値観が違い過ぎて悲しくなったから、引用・対比しながら俺のオタク人生と、思ったことを書く。 結論から言っちゃうと、上の26歳増田はオタクではないと感じている。 俺と元増田、どちらが正しい人間なのかというと、元増田なのだが。 当時つけていた日記なんかも参照しながら、書く。 小学校の時に電車男が大流行して、オタクという概念への認知が生まれた 小学校の時、親が「こういうサイトは見ちゃいかんよ」とか言いながら『2ちゃんねる』を見せてくるという、 子供の性格を歪めたいとしか思えない所業により、無事2ちゃんねらーデビューを果たす。俺の記憶が正しければ9歳か10歳の時である。 小学生の自分は爆笑コピペ関係、あとは確かジョジョのスレ、エロ関係のスレを食い入るように見
好きな歌に”el jardín que nunca vas a conocer” ≒ the garden which you will never know” ってフレーズが出てきて、これがすごくグッとくる conocerは「知る」なんだけど、なんというか、体験して知るみたいなニュアンスがあるらしいので、多分ここでは「訪れる」みたいな感じでもある つまり、庭があって、俺は知ってるけど、君は知らないし、今後知ることもないわけですよ そういうのっていいじゃないですか まず、俺にとっては実際にこの庭が存在するんだよな スペイン・サラマンカの街に名ばかりの留学して親の金でプラプラしてた(ゴミ!)ときに、ときどき言ってた謎の庭園があるんすわ El huerto de Calixto y Melibeaなんて名前があり、なんでもそこそこ有名な文学作品ゆかりの地だそうで、実のところたぶん観光名所なんだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く