今までも開発者向けのビルドではWebGLが使えていましたが遂に一般向けリリース版でもWebGLが使える様になりました。 と、言ってもデフォルトでは無効になっているので試したい方は以下の手順で有効にして下さい。 WebGLを有効にする 1. 現在のChromeがバージョン8以降か確認。 メニューから「Chrome」-「Google Chromeについて」を選択し、バージョンを確認します。ここの表記が 8.0.552.215 など 8. で始まっていればOKです。 そうで無い場合はChromeを再起動する様に表示がされると思いますのでChromeを再起動して下さい。 2. アドレスバーに about:flagsを入力してenterキーを押して下さい。 3. 画面をスクロールすると最後の方に「WebGL」という項目が有るのでここの「有効にする」のリンクをクリック。 この様に表示が「無効にする」に