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2015年2月15日のブックマーク (7件)

  • 【歴史戦第9部 南京攻略戦 兵士たちの証言(1)】「城内空っぽ。誰もいなかった」「虐殺あるはずない…」(1/7ページ) - 産経ニュース

    「城内は空っぽでした。兵隊どころか、住民も、誰もおらんでした」 南京攻略戦に参加し、昭和12年12月13日の陥落後に南京城に中華門から入城した元陸軍第6師団歩兵第47連隊の獣医務曹長、城光宣(じょうこうせん)(98)の目の前には、無人の市街地が広がっていた。 少し前まで、門をめぐって日中両軍の激しい攻防戦が繰り広げられていたが、壊滅状態になった中国軍兵士が城外へ一斉に逃げ、城内は一転して静寂に包まれていた。中に入ると、厚さが約40センチもある門扉の内側に、進入を阻むための土嚢(どのう)ががっちりと積まれていたのを覚えている。 南京城の広さは約40平方キロメートル、JR山手線が囲む面積の3分の2程度だ。城内には、れんが造りの平屋の民家が多かったが、どれも無人だった。住民らは城内に非武装中立地帯として設けられた「安全区」に逃げ込んでいた。 「無抵抗の民間人を殺すのが虐殺。だが、人がおらん以上、

    【歴史戦第9部 南京攻略戦 兵士たちの証言(1)】「城内空っぽ。誰もいなかった」「虐殺あるはずない…」(1/7ページ) - 産経ニュース
    dd369
    dd369 2015/02/15
    産経は98歳の老人に特攻させて勝ち目の無い戦いを続けてる。
  • 誤解される曽野氏の“棲み分け論” | オピニオンの「ビューポイント」

    朝日新聞電子版を読んでいると、小説家の曽野綾子さんが産経新聞に掲載した2月11日付のコラムが批判されている。 曽野さんはコラムの中で、「日でも移民を受け入れたらいい」と提案したうえで、「南アフリカの実情を知って以来、私は居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住むほうがいい、と思うようになった」と書いている。 朝日新聞は早速、海外メディアを巧みに利用して、「人種隔離政策だ」、「南アのアパルトヘイト政策を想起させる」といった類の批判の声を紹介している。 そこで、曽野さんのコラムの「白人、アジア人、黒人と居住地を分けたらいい」という個所について、当方の意見を先ず、述べてみたい。 行政的に人種別に居住地を分けることにはもちろん反対だ。そして、そのような行政を実施する国は21世紀の現代、もはやどこにもないだろう。ただし、結果として、同じ人種、出身国の住民が同じ居住地に自然に集まるとい

    誤解される曽野氏の“棲み分け論” | オピニオンの「ビューポイント」
    dd369
    dd369 2015/02/15
    「統一協会信者の居住区だけは分けるほうがいい」と書かれてもいいのか。
  • よみがえれ!江戸しぐさ-江戸の暮らしを今に-

    江戸しぐさのことがわかったら、さっそく江戸しぐさをやってみよう! じっさいにやってみることが大切なんだよ。

    dd369
    dd369 2015/02/15
    江戸しぐさはゾンビではなくゴーレムだという事か(←ゲームのやり過ぎ)/本文が平仮名ばかりだが、誰を対象にしてるんだろう。
  • 産経新聞、今度は「南京虐殺はなかった」キャンペーン開始!1面で「虐殺ない」と断言!

    一般社団法人柴犬デザイン推進協議会 @sbinnn21 さて、日曜の朝から産経ちゃんは1面トップで「南京入城時は兵隊も住民もいなかったから虐殺はない」と証言する元獣医務曹長、御年98歳のありがたいお話。 2015-02-15 07:11:17

    産経新聞、今度は「南京虐殺はなかった」キャンペーン開始!1面で「虐殺ない」と断言!
    dd369
    dd369 2015/02/15
    産経新聞はアパルトヘイトコラムでフルボッコにされて、ついに現実逃避を始めたか。
  • 『曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議  - 産経ニュース』へのコメント

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    『曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議  - 産経ニュース』へのコメント
    dd369
    dd369 2015/02/15
    いつもの「はてサ」への言い掛かりや、産経や差別主義へのアクロバティック擁護が、今回なぜかダンマリ。
  • さすがに週明けには外務大臣あたりに記者会見で質問されても良さそうな状況になってきた - 誰かの妄想・はてな版

    産経新聞の差別コラムの件。 というだけでは、差別記事ばかりの産経のどの記事のことか、わからないでしょうから正確に言うと、2015年2月11日の曽野綾子氏の記事のことです。 2月13日にNPO アフリカ協議会から、2月14日までに南アフリカ共和国駐日大使館から抗議が来たこと(2月13日付)で、ようやく毎日・産経で問題として報道されました。これは全国紙としては早い方(産経は当事者だから当然ですが)ですが、海外メディアの反応に比べればいかにも遅い反応です。 日国内のメディアは国内での差別問題に対して、自身で差別か否かを判断することにとても臆病ですね。他者が差別だと言い出してからようやく「そうだ、そうだ」と同調し始めるか、あるいは“差別だと主張する者がいる”という他人事感たっぷりの報道を行なうかしかしませんからねぇ。 2015.2.14 19:50更新 曽野氏コラムで南ア駐日大使が紙に抗議

    さすがに週明けには外務大臣あたりに記者会見で質問されても良さそうな状況になってきた - 誰かの妄想・はてな版
    dd369
    dd369 2015/02/15
    “三日前の自社の記事すら改ざん”さすが歴史修正主義新聞、3日前の歴史を修正する。
  • 曽野氏コラムは「人種隔離容認」 南ア大使が産経に抗議:朝日新聞デジタル

    産経新聞社は14日、同紙の11日付朝刊に掲載された作家、曽野綾子氏のコラムについて、南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使らから抗議を受けたことを明らかにした。アパルトヘイト(人種隔離)政策を容認する内容だとして、インターネット上で批判を浴び、海外メディアも報じていた。 コラムは「労働力不足と移民」と題して、介護分野での外国人労働者の受け入れの必要性を指摘。「居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい」と書き、人種差別の廃止後の南アで、生活習慣の違いから白人と黒人が分かれて住んだ例を紹介した。 産経新聞社広報部によると、大使からの抗議文は「アパルトヘイトを許容し、美化した。行き過ぎた、恥ずべき提案」との内容だった。NPO法人「アフリカ協議会」(東京)も産経新聞社と曽野氏に抗議したという。 コラムをめぐっては、掲載後からツイッターで「アパルトヘイト擁護だ」などと問題視する

    曽野氏コラムは「人種隔離容認」 南ア大使が産経に抗議:朝日新聞デジタル
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    dd369 2015/02/15
    朝日新聞は大使が抗議してから掲載。やはり海外メディアよりかなり遅い。