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2008年2月29日のブックマーク (6件)

  • blogWatcher開発日誌: お詫び サービス停止のお知らせ

    2004年8月にサービスを開始し,これまで続けてまいりましたblogWatcher(現在Ver.3.0β)ですが,この2月末(29日)を持ちまして停止させていただくことになりました.長い間ご利用ありがとうございました.また,温かく見守ってくださりありがとうございました.現在もご利用くださっている皆様にはご迷惑をおかけすることになりますが,どうかご容赦ください. 停止にはいくつか理由があります. 1. 保守管理をする人員も必要であり負担になってきた. 2. 実際の研究開発にもう少し注力したい. 3. 多くのブログ検索,分析サービスが他にも出てきており,また, blogWatcherをベースとしたサービスSHOOTIもあり,必要性が薄れてきていると感じている. 等です.1.等の理由により,昨年からブログの収集は停止してしまっており,すでに昨年から皆様にはご不便をおかけしていたことと思いま

  • 米ヤフー、オープンサーチプラットフォームを発表へ

    Yahooは米国時間2月26日、 オープンサーチに関する新たな取り組みをSMX Westカンファレンスで発表する予定だ。このプログラムはまだ未公開だが、サイトパブリッシャーは自身のサイトでYahooの検索エンジンが表示する検索結果に影響を与えることができるようになる。 考えとしては、検索結果に構造化データを与えることとなる。例えば、ある製品を検索したとき、CNETのレビューが検索結果に含まれていたとする。オープンサーチでは、CNETのレビューには数的評価が含まれていれば、その数字を読みやすい形式で表示する。検索結果に含むことが可能なデータとしては、住所、電話番号、写真、関連記事など、パブリッシャー側がYahooの検索結果を見る人に対して表示したいと思う情報が該当する。 ただし、同サービスでは、検索結果の順位をサイトパブリッシャー側で変更はできない。 素晴らしいアイデアだ。検索エンジンです

    米ヤフー、オープンサーチプラットフォームを発表へ
  • ちょっとズレてはいるが地方局への思い | おごちゃんの雑文

    前のエントリに関係があるけど、ちょっと違う話。前のエントリの南方司君のトラックバックと関係がある。 先日後輩と話してる時に出た話題なのだけど、「地元のCMって見たいよね」という話があった。 彼女は学校の後輩なので、ほぼ同郷。つまり、同じ田舎で生まれ育っている。 うちの田舎だと、地上波民放は3波しかないので、朝日系列とテレ東系列はネット局がない。だから、今よりテレビを見ていた頃は、民放の多い「都会」がうらやましかった。今は番組編に関してはニコ動やらツベやらのお陰でいろいろ見れるのだが、当時はそんなものもなく。そこでCATV局は山の上に巨大なアンテナを上げて、「域外再送信」なるものをやって、それをウリにしていたりもした。その調査ってのは大変で… ってのは、またいつかの機会に。 ところが、逆に東京に住んでいると、そんな田舎テレビを懐しく思うことがある。たまにニコ動に昔の勤務先の動画がうpされ

  • 夏休み子供科学電話相談‐ニコニコ動画(ββ)

    やあ (´・ω・`)この動画はMATAZA JXさんの提供だから、まず観て腹筋をぶち壊しながら爆笑して欲しい。うん、久々にニコニコを覗いたら作者人が降臨していたことに今頃気づいたんだ。すまない。自ら原版をアップロードしていらっしゃるのでこちらは削除かとも考えたけれど、これまでの再生数やコメントはMATAZAさんの動画の人気の証だからそのままにしておこうと思う。 ( ・ω・)φじゃあ、注文を聞こうか 原版sm2454052 新シリーズ発表なんよ!sm7851166

    夏休み子供科学電話相談‐ニコニコ動画(ββ)
  • 山○中央テレビは大変な放送終了をし(ry

    今日も遅くまで山○中央テレビ放送をご覧頂きありがとうございました・・・

    山○中央テレビは大変な放送終了をし(ry
  • 平成20年度版 折田先生像について - 京都大学 高等教育研究開発推進機構

    毎年、入試の時期になりますと、吉田南構内の広場に色々なキャラクターに扮した折田先生像が突如として建立されますが、今年は「てんどんまん」に扮して登場しました。昨年はポコちゃんでした。出来映えが素晴らしいので制作者は誰なのか、学生、卒業生、学外者等々諸説紛々ですが、全く分かっていません。 今年も出た!と楽しみにされている方がおられる一方、あのような物を置くことを許していいのかという方もおられます。機構としましては、吉田南構内の風物詩の一つとして一定の期間状況を見守っています。ただ、この数年は何者かによって壊されることが続いております。悪戯なのか気に入らないのか動機は定かではありませんが、誰のものであれ創作物を壊すという行為は、最も悪質で下劣で野蛮な行為です。今年はそのようなことがないように、無事折田先生像が役目を全うされることを望んでいます。 余りに出来映えが良かったのか、2月25日の京都新聞