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2009年1月3日のブックマーク (8件)

  • 2級医師資格は医療費を抑制しうるか? - NATROMのブログ

    医療コスト削減対策として、「2級医師あるいは准医師といった資格をつくり、簡単な病気は2級医師が診ればよい」という主張をときに見かける。「医師会が既得権益を守るために反対している」という主張とセットになっていることが多い。典型的には、森永卓郎による■資格医師の数を増やして医療コストを削減せよ(日経BP社)。 例えば、こうしてみたらどうだろうか。建築士と同じように、医師の資格も1級と2級に分けて仕事を分担するのである。 確かに、先端医療の場合には、高度な知識や技術が必要なことはわかる。しかし、中高年やお年寄りに多い慢性疾患の場合は、さほど高度な医療判断が必要だとは思えない。極端なことを言えば、医者は話の聞き役にまわればよく、出す答えもほぼ決まりきったもののことが多い。もし、手に負えない症状であったり、急性疾患の疑いがあれば大病院にまわせばいい。 そこで重要になってくるのは、先端医療技術よりもコ

    2級医師資格は医療費を抑制しうるか? - NATROMのブログ
  • うるう秒挿入の瞬間(2009年1月1日午前8時59分60秒JST)

    うるう秒挿入の瞬間(2009年1月1日午前8時59分60秒JST) [解説・講座] ひかり電話での録音。いろいろと手抜きでうp告知の通り、ポーン・ポーンと連続して鳴っています。...

    うるう秒挿入の瞬間(2009年1月1日午前8時59分60秒JST)
  • うるう秒の瞬間を見てきた

    標準時の維持・管理を行っている、NICT 独立行政法人情報通信研究機構の小金井部にて、2009年1月1日に行われたうるう秒実施の様子を見てきました。NICT小金井部の研究館には、現在の日標準時を示す電光掲示板があります。この掲示板を撮影し、うるう秒実施時の様子収めています。動画中でも言及していますが、今年は見学者の人数が多かったそうで。

    うるう秒の瞬間を見てきた
  • うるう秒のNTT時報

    うるう秒のNTT時報です。左が普通の日の音、右がうるう秒の日の音です。音源はNTT DoCoMo、9時100秒前(8時58分20秒)から右側は0.01秒ずつ遅れます。

    うるう秒のNTT時報
    de-style
    de-style 2009/01/03
    mili-second sugeeee!
  • 博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所

    エルドアカジノは現在日で人気のオンカジで、多くのプレイヤーが ・テーブルゲームBlackjack Classicなど) ・スロット(Mega Flipなど) ・ライブカジノ(カジノホールデムポーカーなど) などのゲームで荒稼ぎできるのですが、いざエルドアカジノに新規登録しよう!と思っても、登録や入金の方法が公式サイトには詳しくは記載されてないのでが煩雑ですよね。 あなたはエルドアカジノで遊びたいんだけれども、

  • FT紙がブロガーに見放された理由=マスコミが陥る罠 | 本石町日記

    これも海外ブログ巡回中に見つけたネタ。読んだエントリーをブックマークしなかったので、どのブログなのか見失っていたのだが、また発見した。「naked capitalism」の「Is the Financial Times Losing Its Edge?」というエントリーである。熱心な読者がなぜFTを見限ったのかに興味ある方は直接エントリーをご覧頂きたいが、簡単に事情を紹介すると、ある記事の見出しがややセンセーショナルで、内容も些細な動きをトレンドみたいに扱っていて「これはおかしいんじゃないの?」という不信感である。ミクロの動きがマクロの先行指標になることはあるが、さすがに用船料の上昇を需要回復のトレンドみたいに扱うのはまあ無理筋ですね(苦笑)。 私が商売柄、FT(赤い新聞=英語はピンク)をよく読んでいたのは10数年前。日関係の論調があまり好かない(今でもたまに読むと鼻につく)が、それを除

    de-style
    de-style 2009/01/03
    しかし、、、世界からクオリティ・ペーパーがなくなったら本当に困るのよ。本当に。
  • JMM - The International Journal on Media Management

  • 四国酒蔵88箇所巡り

    思いついたらおうちの近くから。 さあ出かけよう。四国の酒蔵88箇所巡礼の旅 期間  2008年2月1日〜 とりあえず1年間 主催 四国酒蔵巡り企画委員会 協力して頂いている皆様 四国各県の酒造組合 様 株式会社エス・ピー・シー 様 四国旅客鉄道株式会社 様 ルールとマナー 酒蔵は古くから各地域のシンボルでもあります。四国島内88箇所の清酒および焼酎の酒蔵および地酒に因んだ札所を巡ることで、四国各地の「地の酒」について造詣と愛着を深め、同時に各地域の「地元文化」の再発見をしましょう・・・という「遊び」です。 各蔵の詳細と全体の運営についてはこのサイトにて紹介・発表します。 ・納経帳は2月1日発売の「四国旅マガジンGajA(ガジャ) 680円」に付録として掲載して貰っております。バックナンバー通販もあります。 ・「GajA(ガジャ)」が入手出来ない方には、各県の酒造