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Unicodeが携帯電話の絵文字を収録へ 絵文字ってなに?そう聞かれても多くの人は、ああ、それはと答えられるはず。そう言えばちょっと前に『メールのハートマークにだまされるな! 8割の女性は「恋人以外にも使う」』(RBB NAVI)なんていうニュースもありました。携帯電話の個人普及率が9割を上回る(平成20年内閣府消費動向調査)この国において、絵文字はごくありふれたものになっている現実があります。 2008年の11月27日、Googleが携帯電話で使われる絵文字を国際的な文字コード規格、Unicodeに収録しようというプロジェクト進行中であることを発表しました。では、このニュースは何を意味するのでしょう。そして私たちに何をもたらすのでしょう。今回から3回に分けて考えてみようと思います。 まず歴史を振り返ってみましょう。じつは絵文字を使ったのは携帯電話が最初というわけでありません。先行するもの
ありがちなタイトルで申し訳ない。22日の夜中、Kさんから電話。ニューヨークにいる同僚がAndroidの発表会に行く前にちょっと聞きたいことがあるという。私は、この日(23日)とは知らなかったのだが、1ヵ月くらい前に「The New York Times」が、9月に発表、10月に発売の予定と書いていた。同紙は「Puffin」(Google Desktop Search)のときもすっぱ抜いていた。グーグルに通じている記者がいるのかもしれない。 昨年11月、グーグルは、SNS向けの共通APIである「Open Social」とスマートフォン用プラットフォームの「Android」、および、そのための団体「Open Handset Alliance」の立ち上げを発表した。 さらにさかのぼること半年以上前に、グーグルが携帯電話を出すという噂が流れた。しかし、業界の反応は冷ややかだった。「グーグルは携帯の
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