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2007年の連載を振り返る 2007年12月26日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 今回は2007年最後のエントリになります。4ヶ月あまりの連載期間ではありますが、良い区切りですので今年書いたエントリのフォローアップをさせてもらいます。 第1回:書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来 当方の連載で何度も取り上げることとなった『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』ですが、そのデジタル版公開の試みは残念な結果になりました。 個人的には残念というより胸糞悪い結果というほうが適当ですが、それとは関係なくこの本は重要な内容を持っており、後でもでてくる MIAU につながったという意味でも特筆すべき本に違いありません。 第2回:クリエイティブ・コモンズと営利経済 この
←ダンディな川内康範先生 齢87になって、再びマスコミをにぎわせておられる川内康範先生ですが、愛弟子であったにもかかわらず礼儀を失した森進一を破門したり、押しかけた無礼なテレビクルーに向かってステッキを振り回して一喝するなど、お元気そうでなによりです。ステッキの翌日はマスコミ各社にお菓子をふるまわれるなど、怒っても気配りを忘れないところもさすがといえます。 俺が川内先生に最初にお目にかかったのは1994年8月のことでした。当時仕事をしていた雑誌『クイック・ジャパン』(太田出版)で、俺は「QJ名物老人インタビュー」と呼ばれた連載をしていました。オリバー君を日本に呼んだプロモーター康芳夫氏・「怪獣図鑑」の挿絵画家・石原豪人先生に続いて、川内先生は三人目でしたが、なにしろあの『月光仮面』『レインボーマン』の原作者であり、お元気なうちにぜひお話を伺いたいと思っていたのです。 ←川内インタビューが載
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