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materialとcommunicationに関するde-styleのブックマーク (2)

  • 住民ディレクターについて

    住民ディレクターについて まず地域創りのデイレクターであり、同時に地域情報の発信者である人。テレビ番組を制作するプロセスが地域創りに求められる幅広い企画力、取材力、構成力、広報力、構想力などを育てることを体験的に知った岸が考案しました。平成8年から人吉球磨広域行政組合の人材養成事業として「住民ディレクター養成講座」をスタート。平成11年にはくまもと未来国体で70人を養成、一年間ラジオ、テレビの制作を行いました。熊県山江村では20人の住民ディレクターが「マロンてれび」なるグループを作り、村のインターネットTVをはじめ、民放、熊市のCATV衛星全国放送などあらゆるメディアを使い地域振興策に取り組んでいる。 まち創りの基はその地域の中にトータルな意味でのリーダーがいることだと考えます。来は首長がその役割を担うはずなんですが、現実には多くの地域でそうなっていません。そこで、プリズムでは

  • ニコニコ動画が言い続けた「アンチ集合知」とは何だったのか - Attribute=51

    ニコニコ動画はおもしろい。 たぶん、Webサービスにおける2007年最大の革命だと思う。 ただ、ニコニコ動画のおもしろさや技術的な側面については多くの場所で語られているけれど、 どうも今ひとつ表層的な部分で終わってしまって、質にたどり着いていないような気がするんです。 例えばちょっと前の記事、 ・Second Lifeとニコニコ動画の同期性、“後の祭り”と“いつでも祭り” でも、「コメントが積み重なって、あたかも擬似的に同期しているからいいんだ!」と言われてますが、 それはそうなんだけど、そうだと何がいいのかがよくわからない。 「コミュニケーションが取れる」イコール「楽しい」みたいな図式が自動的にできあがっているようで、 なんとなく釈然としなかったのです。 ・ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意:スペシャルレポート - CNET Japan こちらも、記事の内容は素晴らしく、なるほ

    ニコニコ動画が言い続けた「アンチ集合知」とは何だったのか - Attribute=51
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